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【2024年度第8回「ゆめプロジェクト」】宇都宮市立上河内中央小学校に矢野選手と大谷選手が訪問!

 

10月21日(月)に宇都宮市立上河内中央小学校へ矢野貴章選手と大谷尚輝選手が訪問し、2024年度第8回の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。

本校6年生50人のこども達と一緒にサッカーを楽しみました。
 

そして本年度より栃木SCSDGsサステナプロジェクトの一環として、フタバ食品株式会社様と共同で、子どもたちが継続してサッカーに取り組んでいただくためにサッカーボールの贈呈と食育の理解を深めていただく食育プリントの配布を行いました。

 

上河内中央小学校のみなさん、ありがとうございました!

 

ゆめプロジェクトとは?

栃木SCが設立当初から続けている、宇都宮市内の小学校に栃木SCの選手とコーチが訪問し、サッカーの授業をするプロジェクト。
プロ選手・コーチが学校を訪問し、スポーツを通じて子どもたちと交流を深めることにより、子どもたちの心身の健全な発達に積極的に寄与することを目的としています。
選手・コーチが自らの体験をもとに、夢を持つことの大切さ、フェアプレー精神の重要性などを講話や実技によって子どもたちに伝えます。

また、本年度よりフタバ食品株式会社様と共同で、子どもたちが継続してサッカーに取り組んでいただく環境支援(サッカーボールの贈呈)や、食育プリントの配布を通じ、食育の理解を深めていただく活動を実施し、子どもたちの健やかな成長を支援することを目的としております。

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