この度、栃木ＳＣの元選手であり、現在フロントスタッフとして活躍中の廣瀬浩二コミュニケーションオフィサーと赤井秀行が、Ｊリーグ初の試みとなる「Ｊリーグ気候アクションアンバサダー」 に認定されました。

 

Ｊリーグでは、子どもたちが気候変動の現状や原因を学び、環境問題を“自分ごと”として考え、日常の小さな行動から変化を起こすきっかけづくりを目指しています。
今回の取り組みでは、全国のクラブＯＢや現役選手が“環境教育の先生”として地域の学校に伺い、 「Ｊリーグ環境教育授業」を実施します。

 

廣瀬・赤井の両名も、アンバサダーとして小学校を訪問し、子どもたちと一緒に未来の地球について考えます。

 

栃木から、子どもたちと共に新しい一歩を。
お二人の活動に、ぜひご注目ください！

 

 

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