2017.10.08

その他

女子サッカーの活性化に向け、ゼビオ株式会社と連携 新たなレディースチーム設立のお知らせ

この度、株式会社栃木サッカークラブでは、女子サッカー選手が社会人キャリアを積みながら競技を継続し、活躍できる環境作りを目指し、ゼビオ株式会社(代表取締役社長:加藤智治)と連携し新たなレディースチーム設立に向けたプロジェクトへの取り組みを開始しましたのでお知らせ致します。



【新たなレディースチーム設立への取り組みについて】

 日本において女子サッカー選手が社会人になった後に、ある一定のレベルで競技を続ける環境はまだまだ確立されておらず、また環境があったとしても活動費の負担から競技を続けることは難しい現状があります。そういった状況の中でレディースチーム設立に向け、さまざまな競技に対する支援実績や運営ノウハウを持っているゼビオ株式会社と連携することになりました。

 選手は社会人としてのキャリア形成をしていくことを最優先とし、ゼビオ株式会社で正社員として勤務しながら、活動費や生活費の不安なく競技に集中できる為、選手としても成長できるという相乗効果が期待できます。

 

 このように社会人としてのキャリア形成を可能にし、選手としても成長を目指せる新たなチーム運営モデルにチャレンジし、女子サッカーならびに女性が更に活躍する社会づくりを目指していきたいと考えております。

 また、栃木サッカークラブでは栃木SCレディース(U-15)を保有していますが、中学卒業後に県外の強豪校に進学する選手も多く、高校、大学を栃木県外で過ごした後、その選手達が栃木に戻ってきて競技を続ける環境も少なく、また栃木県内の高校に進学する選手も卒業後に栃木県内で競技を継続することも難しいという状況もあります。そういった選手達に対して、競技が継続できる環境作りの一環としても考えています。

 この取り組みを通して女子サッカーの更なる活性ならびに地域活性を目指します。

 

<連携企業情報>

ゼビオ株式会社(XEBIO CO.,LTD) ※HPはこちら→http://www.xebio.co.jp/ja/



本プロジェクト実施について以下の関係各所よりコメントを頂いておりますので、ご紹介させて頂きます。


公益財団法人日本サッカー協会

女子委員長/今井 純子氏  

この取り組みが日本の女子サッカーにおいて非常に意義深いモデルになると期待しています。女子サッカーは、裾野の広がりの面ではまだまだ課題が多く、あらゆる年代で身近にサッカーを楽しみ続ける環境が全国で整っているとは言えません。サッカーを楽しみたい女性が、いつからでもいつまででも楽しめる、また活躍できる環境づくりを全国で目指す上で、今回の取り組みのような各地域に根差した一つ一つの活動が発展していくことが重要であると考えます。

 

公益社団法人日本プロサッカーリーグ

チェアマン/村井 満氏

栃木サッカークラブにおける新しいレディースチームの誕生により、Jリーグが理念として掲げる豊かなスポーツ文化を育むうえでも大きな一歩となります。女子サッカー選手を目指す地域の子どもたちにとってもレディースチームの存在が希望となるよう、地域に愛されるチームとして一歩ずつ着実に発展していくことを願っています。     

 

公益財団法人日本サッカー協会 女子委員会 副委員長

公益社団法人栃木県サッカー協会 女子サッカー普及コーディネーター

技術委員会女子技術委員長/手塚 貴子氏   

栃木県でこのようなレディースチームが誕生することをとても嬉しく思います。 県内の女子サッカー選手やこれからサッカーを始める女の子たちの夢となり感動を与える存在になることを願っています。また、栃木SCレディースはサッカーの技術向上だけでなく社会の一員としても成長し、女性が輝く社会のリーダー的存在になって欲しいと思います。

 

第77回国民体育大会栃木県競技力向上対策本部

本部長/赤松俊彦氏

栃木県に新たにレディースチームが誕生することは、県内の女子サッカーの発展に寄与するものであり、大変意義あることと捉えています。また、本県では5年後の平成34年に「いちご一会とちぎ国体」の開催を控えており、サッカー女子種別の更なる競技力向上につながるものと大いに期待しています。

今後、このチームが地域に根差し、末永く県民に愛されるチームに発展することを願っています。


本プロジェクトのお問い合わせ先 https://en-gage.net/xebio/