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【新加入選手インタビュー】リカルド・ロボ選手<前編>

この度、栃木サッカークラブでは、好評でした【新春特別企画:新加入選手インタビュー】第2弾としまして、未掲載でした新加入選手、そして、今季より新しく就任しましたコーチングスタッフのインタビュー記事を、ファン・サポーターの皆様にお届けしていきます。

3回目は、リカルド・ロボ選手<前編>です。


106試合で47ゴール66アシストの実績はダテではない。トレーニングマッチ5試合で4ゴールを叩き出し、既にチーム内でエースストライカーとしての地位を築き上げている。ゴール前での豊富なアイディア、力強さ、シュートの正確性は群を抜き、天性のゴールゲッターであることが分かる。静岡キャンプで起こした靴ズレも癒え、水戸との開幕戦(3/6@K’sスタ)に向けて調子はさらに上向くはずだ。「ゴールは取れるだけ取りたい」と今季の意気込みを語り、「自分の成績がよければ、チームの成績もよくなるはず」と得点源としての責任感も十分。昨季の低迷の原因だった「得点力不足」という難問に、明確な答えを出してくれるだろう。背番号9から目が離せない。
この度、栃木サッカークラブでは、好評でした【新春特別企画:新加入選手インタビュー】第2弾としまして、未掲載でした新加入選手、そして、今季より新しく就任しましたコーチングスタッフのインタビュー記事を、ファン・サポーターの皆様にお届けしていきます。

3回目は、リカルド・ロボ選手<前編>です。


106試合で47ゴール66アシストの実績はダテではない。トレーニングマッチ5試合で4ゴールを叩き出し、既にチーム内でエースストライカーとしての地位を築き上げている。ゴール前での豊富なアイディア、力強さ、シュートの正確性は群を抜き、天性のゴールゲッターであることが分かる。静岡キャンプで起こした靴ズレも癒え、水戸との開幕戦(3/6@K’sスタ)に向けて調子はさらに上向くはずだ。「ゴールは取れるだけ取りたい」と今季の意気込みを語り、「自分の成績がよければ、チームの成績もよくなるはず」と得点源としての責任感も十分。昨季の低迷の原因だった「得点力不足」という難問に、明確な答えを出してくれるだろう。背番号9から目が離せない。
=以下、インタビュー=

Q:ブラジルを離れてJリーグでプレーすることを決断した理由は?
『理由は4つあります。1つは地球の反対側の日本という国に興味を持ったからです。2つ目は日本のサッカーが好きだったからです。3つ目は自分をアピールしたかったからです。ブラジルでは同じレベルの選手、チーム数も多いので、自分をアピールする機会が少なくなります。ですから、日本で自分をアピールする機会を求めてきました。最後は日本の方がブラジルに比べてサッカーをする環境がいいからです。日本人はブラジル人をリスペクトしてくれるので日本が好きです。』

Q:異国で自分をアピールしたかったと。
『ブラジルにはサッカー選手がたくさんいるので、アピールするのはなかなか難しいです。上手いだけでは、いいクラブには移籍できません。だから、ブラジル人は外国に移籍します。』

Q:入団会見で松田監督の印象を聞かれた時に、「一緒に仕事をしてみないと分からない」と言っていました。チームが始動してから今までで感じた松田監督の印象を教えてください。
『凄く頭がいい監督だと思います。ブラジルに留学をされていたので、ブラジルのサッカーをよく知っていますし、ブラジル人のことを理解してくれています。』

Q:松田監督がポルトガルを話せるのは大きいのでは?
『ミーティングはほとんど日本語ですが(笑)。いつもポルトガル語で話し掛けてくれるので、コミュニケーションは取りやすいです。試合中の指示もポルトガル語を使ってくれるので分かりやすいですね。』

Q:栃木SCのチームコンセプトである「ハードワーク」、「ディシプリン」、「コミットメント」に関しては、どう思っていますか?
『栃木SCのチームコンセプトは自分のプレースタイルに合っていると思います。常にチームコンセプトを頭に入れながらプレーしています。ただし、ディシプリンが大切なことも分かりますが、ゴール前ではアドリブが必要だとも思っています。ゴールに繋がるのならば、少しのルール破りも必要です。コミットメントはチームの和を守るには絶対になくてはなりません。ハードワークも、もちろん大切です。』

Q:トレーニングマッチだけですがJリーガーと肌を合わせました。何か感じたことはありますか?
『栃木SCに限らずJリーグはディシプリンが凄いですね。そして、日本のサッカーはスピーディでもあります。スピーディなサッカーは好きですし、自分にマッチしています。でも、もう少し落ち着いてビルドアップした方がいいなと感じることもあります。頭を使いながらリズムに変化を与えることも大切です。』

Q:試合でマッチアップすることになる日本のDFに関しての印象は?
『まだマンマークをされたことがないので、それほど強い印象はありません。守備体系に関しては、ブラジルではリスクを考えて1人が余る守り方をします。でも、日本は4-4-2でフラットなDFラインを作るチームが多いので、プレーしやすいと感じています。』

Q:プレーの特徴を教えてください。
『ゴールに向かっていくプレー、ゴールに繋がるプレーが自分の特徴だと思っています。自分のポジションで最も大切なものは、ゴールだと考えています。FWはとにかくゴールを決めないとね。』

Q:筑波大学とのトレーニングマッチではヘディングシュートも決めています。クロスボールをヘディングで合わせるのも得意なゴールパターンですか?
『時々ヘディングでのゴールも決めますが、それほどゴール数は多くはありません。でも、筑波戦でのヘディングシュートは綺麗だったと思うよ(笑)。』

Q:グアラニのユース時代には名古屋に1カ月滞在していたと聞いています。初来日した時の日本の印象はどうでしたか?
『ブラジルと違ってスタジアム、芝のクオリティが高かった印象があります。それと建物が綺麗で、大きかったですね。日本料理も美味しかったです。ブラジルでも日本料理を食べていました。お箸も問題なく使えますよ。妻も日本食は問題ないです。』

Q:今季の目標を教えてください。
『チームの勝利に貢献したいと思っています。チームがいいプレーをできるように頑張ります。個人的な目標は取れるだけゴールを取ることです。チームの成績が悪ければ、それは自分の責任だと思っています。自分の成績がよければ、チームの成績もよくなるはずです。』

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