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第26節 2025/09/06(土) 19:03〜 いちご(1,341人) 晴 主審:酒井 達矢 副審:鈴木 規志 , 小野 裕太

テゲバジャーロ宮崎
橋本 啓吾 33'
阿野 真拓 55'
試合終了
2-3
1 前半 2
1 後半 1
栃木SC
五十嵐 太陽 45+4'
中野 克哉 45+6'
太田 龍之介 54'
テゲバジャーロ宮崎

監督 大熊 裕司

先 発
  • GK 32 イ チュンウォン
  • DF 24 松本 雄真
  • DF 33 黒木 謙吾
  • DF 28 眞鍋 旭輝
  • DF 39 下川 陽太
  • MF 8 力安 祥伍
  • MF 50 安田 虎士朗
  • MF 20 阿野 真拓
  • MF 47 奥村 晃司
  • FW 58 武 颯
  • FW 11 橋本 啓吾
控 え
  • GK 31 岡本 享也
  • DF 25 横窪 皇太
  • DF 35 江川 慶城
  • DF 45 田中 誠太郎
  • MF 6 大熊 健太
  • MF 10 井上 怜
  • MF 41 坂井 駿也
  • FW 18 吉澤 柊
  • FW 42 松本 ケン チザンガ
ゲームイベント
交代
宮崎
22' FW 58 武 颯 →
62' MF 20 阿野 真拓 → MF 41 坂井 駿也
68' MF 8 力安 祥伍 → MF 10 井上 怜
84' DF 28 眞鍋 旭輝 → DF 35 江川 慶城
84' MF 47 奥村 晃司 → FW 18 吉澤 柊
88' FW 11 橋本 啓吾 → FW 42 松本 ケン チザンガ
栃木SC
45' DF 25 岩﨑 博 → DF 2 平松 航
64' FW 81 中野 克哉 → FW 7 棚橋 尭士
64' FW 10 五十嵐 太陽 → FW 80 オタボー ケネス
82' MF 8 福森 健太 → DF 22 高橋 秀典
82' MF 18 川名 連介 → DF 5 森 璃太
88' FW 32 太田 龍之介 → FW 29 矢野 貴章
イエローカード
宮崎
75' 10 井上 怜
76' 11 橋本 啓吾
栃木SC
43' 81 中野 克哉
71' 7 棚橋 尭士
90+1' 11 青島 太一
レッドカード
宮崎
22' 58 武 颯
栃木SC

監督 小林 伸二

先 発
  • GK 1 川田 修平
  • DF 3 大森 博
  • DF 88 内田 航平
  • DF 25 岩﨑 博
  • MF 8 福森 健太
  • MF 77 藤原 健介
  • MF 11 青島 太一
  • MF 18 川名 連介
  • FW 32 太田 龍之介
  • FW 10 五十嵐 太陽
  • FW 81 中野 克哉
控 え
  • GK 27 丹野 研太
  • DF 2 平松 航
  • DF 22 高橋 秀典
  • DF 5 森 璃太
  • MF 47 吉野 陽翔
  • FW 7 棚橋 尭士
  • FW 80 オタボー ケネス
  • FW 14 ディアマンカ センゴール
  • FW 29 矢野 貴章

チームスタッツ

テゲバジャーロ宮崎
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 39 下川 陽太1
  • MF 20 阿野 真拓1
  • MF 47 奥村 晃司1
  • MF 50 安田 虎士朗1
  • FW 11 橋本 啓吾2
  • FW 10 五十嵐 太陽1
  • FW 32 太田 龍之介2
  • FW 81 中野 克哉3
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

▼小林伸二監督
宮崎さんの攻守の切り替えが速い、コンパクトなサッカーは警戒していましたが、そういう中で前から行くときとラインを設定するときと、そういうバランスを取りながらうまくプレスをはめられたところがありました。ただ、なかなか前に行く圧がない中で、アクシデントがあって退場をもらったと。その矢先にやっぱり失点を食らうとか、後半になって2対1でいいテンポで点が入って一番の最高な形で3点目が獲れた直後にまた緩む。失点して、苦しい状態の3対2が続いてしまう。そういうところが勝負の甘さが出ているなと思っています。ただ、相手に1点を取られた後に相手はコンパクトなのでサイドを起点に、というところが少しずつ機能し始めた、その中での前半の2点だったと思いますし、後半もよりサイドに揺さぶってラインの高いところに入っていく。2往復くらいサイドチェンジをすることによってグッと相手の陣地に入り込んだ中でバイタルを使えた。後半一番やりたかったことがすぐできて、それが得点に繋がったと思います。ただ、そういうところでやっぱり緩んでしまうのが残念だなと思っています。まだまだリーグがありますから、修正していくことが必要だと思っています。ただこうやって強いチーム、たくましいチームに競り勝ったというのは我々にとっては自信になるので、次のゲームは、先ほど言ったように、油断することなく続けられるようにもっていきたいなと思っています。
▼太田龍之介選手
ー試合全体を振り返ると
試合の早いタイミングで相手に退場選手が出て数的優位になったなかで、先制点を取られてしまったことはチームとしても課題ですし、でもそこからチームとしてやり方を変えずに戦っていって、前半のうちに逆転できたことはポジティブな面でもありますし、最終的に勝ち切れたことは良かったと思います。
ーゴールを振り返ると
前半からも得点が匂うシーンもあったなかで、あそこでボールがこぼれてきた時にうまく力を抜いてシュートできて、自分自身もシュートにこだわりを持っているのでうまくおさえて枠に入れることができました。
ー次もアウェイゲームです
自分たちは一戦一戦、目の前の試合に勝つことを常に取り組んでいるので、そこをぶらさずに次の試合も勝点3を持って帰ってこられるようにやっていきたいです。
ーサポーターの皆さんへ
遠い宮崎までたくさんの応援をありがとうございました。次の試合も絶対に勝つので応援をよろしくお願いします。

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