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第2節 2025/04/16(水) 19:03〜 栃木グ(1,614人) 晴 主審:中村 太 副審:長谷川 雅 , 坊薗 真琴

栃木SC
屋宜 和真 71'
試合終了
1-2
0 前半 1
1 後半 1
アビスパ福岡
佐藤 颯之介 4'
紺野 和也 81'
栃木SC

監督 小林 伸二

先 発
  • GK 27 丹野 研太
  • DF 40 高嶋 修也
  • DF 33 ラファエル
  • DF 37 木邨 優人
  • MF 22 高橋 秀典
  • MF 78 堀内 陽太
  • MF 20 井出 真太郎
  • MF 5 森 璃太
  • FW 9 菅原 龍之助
  • FW 23 星野 創輝
  • FW 39 屋宜 和真
控 え
  • GK 31 鹿野 修平
  • DF 3 大森 博
  • DF 25 岩﨑 博
  • MF 47 吉野 陽翔
  • MF 44 揚石 琉生
  • MF 18 川名 連介
  • FW 10 五十嵐 太陽
  • FW 38 小堀 空
  • FW 29 矢野 貴章
ゲームイベント
交代
栃木SC
61' MF 78 堀内 陽太 → DF 3 大森 博
61' MF 5 森 璃太 → MF 18 川名 連介
72' FW 9 菅原 龍之助 → FW 29 矢野 貴章
72' FW 23 星野 創輝 → FW 10 五十嵐 太陽
88' FW 39 屋宜 和真 → FW 38 小堀 空
福岡
72' FW 50 佐藤 颯之介 → FW 8 紺野 和也
72' FW 17 ウェリントン → FW 9 シャハブ ザヘディ
76' MF 6 重見 柾斗 → MF 88 松岡 大起
76' FW 7 金森 健志 → FW 11 見木 友哉
84' DF 3 奈良 竜樹 → DF 20 安藤 智哉
イエローカード
福岡
90+4' 5 上島 拓巳
アビスパ福岡

監督 金 明輝

先 発
  • GK 1 永石 拓海
  • DF 37 田代 雅也
  • DF 3 奈良 竜樹
  • DF 5 上島 拓巳
  • MF 47 橋本 悠
  • MF 6 重見 柾斗
  • MF 15 秋野 央樹
  • MF 18 岩崎 悠人
  • FW 17 ウェリントン
  • FW 7 金森 健志
  • FW 50 佐藤 颯之介
控 え
  • GK 24 小畑 裕馬
  • DF 20 安藤 智哉
  • DF 29 前嶋 洋太
  • MF 88 松岡 大起
  • FW 11 見木 友哉
  • FW 22 藤本 一輝
  • FW 8 紺野 和也
  • FW 9 シャハブ ザヘディ
  • FW 9 シャハブ ザヘディ

チームスタッツ

栃木SC
合 計
アビスパ福岡
シュート数
  • GK 27 丹野 研太1
  • DF 3 大森 博2
  • MF 20 井出 真太郎1
  • MF 22 高橋 秀典1
  • FW 39 屋宜 和真3
  • FW 10 五十嵐 太陽1
  • MF 6 重見 柾斗2
  • MF 47 橋本 悠2
  • FW 7 金森 健志2
  • FW 8 紺野 和也1
  • FW 17 ウェリントン2
  • FW 50 佐藤 颯之介2
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

▼小林伸二監督
まず相手のシステムが4枚で来ると思ったのですが、3枚できたので、合わせてきたなと。その中で、リーグ戦の八戸戦では相手の足元の強いなかでボールを回すことはできたのですが、その背後を取るということができなかった。そういう反省を踏まえながら今日は戦いました。J1相手にできるところもあったし、意図的にバックラインの方に降りてボールももらって前を向いたり、そういう部分を出せたのはよかったと思っています。結果的に、2点目が取れず、取られたということに対しても、あのあとチャンスはあったので2点目が取れてもよかったかなと思います。ゲームの入り、終わりのところでチームとして集中しようと。今日はJ1が相手だから、絶対に15分は掛かってくるから、ラインを切ってでもゲームを壊してでもいいから、最初の15分は120%で集中してやろうということで送り出しました。
カテゴリーが変わってくると、『ミスしてくれてありがとう』というのが『失敗した=点を取られる』ということを今日は肌で感じられたのではないかと思います。
後半はボールを回しながらチャンスを作れていたし、選手を変えることによってまたパワーアップしたというのは前回(1回戦仙台戦)と一緒で、すごくパワーアップしたなと思っています。点を取ったあとに、ボールを大事にするというところで、前に蹴るのも当然回避でいいのですが、それがフィフティフィフティになるのだったら近いところで後ろに取ったりキーパーを使ったり、スローインも前に入れずに後ろに下げたり、というのも一つの方法にだといったなかのちょっとしたコミュニケーション不足だったなと思います。ちょっともったいないゲームになってしまったなと思います。振り返ってみれば、もっとやれると思っているんですね。もう少し積極的に、もっともっとトライしてほしいなというところはあって、後半のようにやってくれると繋がっていくので、そこは次の日曜日のゲームにつなげていきたいなと思っています。あとは天皇杯があるので、天皇杯ををしっかり勝っていってカテゴリーの違う相手と戦っていきたというのと思います。
▼屋宜和真選手
ー今日の試合を振り返ると
前半は、守備のところでボランチを気にしすぎていて前にプレスがかけれなくてあまりはまらなくて自分達シャドーの選手の問題だと思っています。そこは戦術理解度だと思うので、改善していくのと、後半はその部分を修正して自分達の時間も増えて、自分も良さを出すこともできたし、そこで連くん(川名連介)からのいいクロスがあって初ゴールを決めることができ結果を残せたことは良かったと思います。試合を通して、負けてしまっているので、自分もまだまだ決め切れるところもあったので、そこは反省して次のリーグ戦へ活かしていきたいと思います。
ーゴールシーンを振り返ると
連くん(川名連介)がボールを持った時に絶対にクロスまで来れることを信じていたので、走りながら、練習中にも伸二さん(小林伸二監督)にも"面で合わせろ"ということは言われていたので、そこだけを意識して、当てるだけでした。
ー連戦で週末もホーム金沢戦ですが、意気込みをお願いします
この悔しさを忘れずに、練習からサブ組がスタメン組を追い越せるように、競っていい形でリーグ戦に繋げて自分も試合に絡んで結果を残せるように頑張りたいと思います。

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