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試合
結果(詳細)
試合日程へ第8節 2025/04/06(日) 14:03〜 栃木グ(2,595人) 曇一時晴 主審:矢野 浩平 副審:数原 武志 , 川勝 彬史
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栃木SC
試合終了
0-1
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 1 |
AWAY

ヴァンラーレ八戸
稲積 大介 48'
栃木SC
監督 小林 伸二
先 発
- GK 1 川田 修平
- DF 40 高嶋 修也
- DF 2 平松 航
- DF 25 岩﨑 博
- MF 18 川名 連介
- MF 11 青島 太一
- MF 47 吉野 陽翔
- MF 8 福森 健太
- FW 9 菅原 龍之助
- FW 10 五十嵐 太陽
- FW 7 棚橋 尭士
控 え
- GK 27 丹野 研太
- DF 33 ラファエル
- MF 78 堀内 陽太
- MF 20 井出 真太郎
- MF 5 森 璃太
- MF 39 屋宜 和真
- FW 23 星野 創輝
- FW 38 小堀 空
- FW 29 矢野 貴章
ゲームイベント
交代
- 栃木SC
-
46*' DF 25 岩﨑 博 → DF 33 ラファエル
46*' FW 9 菅原 龍之助 → FW 29 矢野 貴章
70' MF 18 川名 連介 → MF 39 屋宜 和真
80' FW 10 五十嵐 太陽 → FW 38 小堀 空
87' MF 8 福森 健太 → MF 5 森 璃太
- 八戸
-
61' MF 99 中野 誠也 → MF 47 脇坂 崚平
75' MF 7 佐藤 碧 → MF 14 妹尾 直哉
86' MF 80 永田 一真 → MF 16 鏑木 瑞生
86' FW 9 澤上 竜二 → FW 96 髙尾 流星
イエローカード
- 八戸
-
17' 6 土井 紅貴
ヴァンラーレ八戸
監督 石﨑 信弘
先 発
- GK 13 大西 勝俉
- DF 22 白井 達也
- DF 20 蓑田 広大
- DF 11 雪江 悠人
- MF 99 中野 誠也
- MF 6 土井 紅貴
- MF 80 永田 一真
- MF 7 佐藤 碧
- MF 8 音泉 翔眞
- MF 5 稲積 大介
- FW 9 澤上 竜二
控 え
- GK 25 谷口 裕介
- DF 19 加藤 慎太郎
- MF 14 妹尾 直哉
- MF 16 鏑木 瑞生
- MF 30 井波 勇太
- MF 47 脇坂 崚平
- FW 96 髙尾 流星
チームスタッツ

合 計

- MF 8 福森 健太1
- MF 11 青島 太一2
- MF 47 吉野 陽翔1
- FW 10 五十嵐 太陽4
- FW 29 矢野 貴章1
- DF 20 蓑田 広大1
- MF 5 稲積 大介1
- MF 80 永田 一真1
- FW 9 澤上 竜二1
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)
▼小林伸二監督
すごく圧がかかってくるということで、準備はしていましたけど、前半は逆にファーストDFのところにかかってなくて少しボールを持てたような感じだったと思います。ただ、圧がかかっているという意識が強いものだから、どうしても慌ててしまう中盤と、後ろがテンポよくボールを回せなくて確認しながらのリズムのないサッカーをしてしまったと思います。そのなかでも、少し中盤を乗り越えると形ができる感じはありました。後半については少しアクシデントがあったので、選手を変えて、逆に後ろがテンポよく回りだしたと思うんですけど、今度はボランチに圧をかけられたときに奥のシャドーが逆のシャドーを見ろというふうにいっていたのですが、なかなかそこにフィードすることができなくて圧を受けてしまったなという後半だったと思います。
後半はテンポよく後ろでボールを回すというところは少しできつつ、リスタートでああいうふうにやられてしまったのは残念です。ただ、あそこが相手の八戸の良いところで、迷わず振ってくるし、セカンドボールを止めずに思い切って振ってくるという良いところがプラスに出たなと思います。こういうなかで1点取ったり、もう1点取って逆転したりするとチームは変わっていくのですが、そういう経験がまだとれてないので、どうしても1点が重くて、攻撃が単調になってしまったというところはあると思います。
ボールを回しながら出所がなかったとき、一つ圧がかかってきてるから、後ろの5枚は5対5になるので、シャドーとかが浮くと思うんですよね。それがサイドに持っていって(福森)健太のフリックしか出口がなかったというところは、健太にも悪かったなと。もう少し健太にボールが行く前に中盤がもらうようにして、センターバックからもう1個奥に入ったりできなかったのだろうかというところは、ハーフタイムにそういう話をしたんですが、なかなか現実には立ち位置が広がりっぱなしで、近づいて縦のコースを見ながらとか、逆へというところには繋がっていかなかった。来たら周りを見るので、そうすると圧がかかる、そうするとワイドやシャドーにしか出せなくなる。縦も逆のシャドーにも入れられるという話はしていたのですが、なかなかそういったことが実践できなかったなと思います。
現状こういう形で負けていているので、中間のチームに対して負けているので悔しいですけど、しっかり受け止めて、きちっと練習をして、来週のゲームに備えたいと思います。
すごく圧がかかってくるということで、準備はしていましたけど、前半は逆にファーストDFのところにかかってなくて少しボールを持てたような感じだったと思います。ただ、圧がかかっているという意識が強いものだから、どうしても慌ててしまう中盤と、後ろがテンポよくボールを回せなくて確認しながらのリズムのないサッカーをしてしまったと思います。そのなかでも、少し中盤を乗り越えると形ができる感じはありました。後半については少しアクシデントがあったので、選手を変えて、逆に後ろがテンポよく回りだしたと思うんですけど、今度はボランチに圧をかけられたときに奥のシャドーが逆のシャドーを見ろというふうにいっていたのですが、なかなかそこにフィードすることができなくて圧を受けてしまったなという後半だったと思います。
後半はテンポよく後ろでボールを回すというところは少しできつつ、リスタートでああいうふうにやられてしまったのは残念です。ただ、あそこが相手の八戸の良いところで、迷わず振ってくるし、セカンドボールを止めずに思い切って振ってくるという良いところがプラスに出たなと思います。こういうなかで1点取ったり、もう1点取って逆転したりするとチームは変わっていくのですが、そういう経験がまだとれてないので、どうしても1点が重くて、攻撃が単調になってしまったというところはあると思います。
ボールを回しながら出所がなかったとき、一つ圧がかかってきてるから、後ろの5枚は5対5になるので、シャドーとかが浮くと思うんですよね。それがサイドに持っていって(福森)健太のフリックしか出口がなかったというところは、健太にも悪かったなと。もう少し健太にボールが行く前に中盤がもらうようにして、センターバックからもう1個奥に入ったりできなかったのだろうかというところは、ハーフタイムにそういう話をしたんですが、なかなか現実には立ち位置が広がりっぱなしで、近づいて縦のコースを見ながらとか、逆へというところには繋がっていかなかった。来たら周りを見るので、そうすると圧がかかる、そうするとワイドやシャドーにしか出せなくなる。縦も逆のシャドーにも入れられるという話はしていたのですが、なかなかそういったことが実践できなかったなと思います。
現状こういう形で負けていているので、中間のチームに対して負けているので悔しいですけど、しっかり受け止めて、きちっと練習をして、来週のゲームに備えたいと思います。
▼青島太一選手
ー試合全体を振り返ると
決めるところを決めないというのと、良いシュートが入って来て決まってしまうということは際の弱さや後半の立ち上がりだったので一瞬の隙だったりがまだまだあると思います。そこは改善して、得点を増やしていきたいなと思います。
ーボールを持つ時間やシュートも多かったと思います勝つためには
もっと回数を増やしていくこともそうですし、特にシャドーの選手が前向きでゴールへ向かえて時はいい形ができていると思うので、そういったところから回数を増やしていくことや、自分はボランチの選手なので回数を増やしていくことやサポートする、前に特徴のある選手が多いのでそういった選手を活かすためにもっともっとサポートして攻撃の回数を増やしていきたいです。
ー来週の岐阜戦へ向けて
3月はホームの試合が多いイメージでしたが、アウェイに行くことはチームとしてもう1つさらに一丸になって戦わないといけないと思います。悔しい思いをしましたけど、切り替えて、ここから巻き返していけるように良い勢いをもって乗り込めるように頑張っていきたいです。
ー試合全体を振り返ると
決めるところを決めないというのと、良いシュートが入って来て決まってしまうということは際の弱さや後半の立ち上がりだったので一瞬の隙だったりがまだまだあると思います。そこは改善して、得点を増やしていきたいなと思います。
ーボールを持つ時間やシュートも多かったと思います勝つためには
もっと回数を増やしていくこともそうですし、特にシャドーの選手が前向きでゴールへ向かえて時はいい形ができていると思うので、そういったところから回数を増やしていくことや、自分はボランチの選手なので回数を増やしていくことやサポートする、前に特徴のある選手が多いのでそういった選手を活かすためにもっともっとサポートして攻撃の回数を増やしていきたいです。
ー来週の岐阜戦へ向けて
3月はホームの試合が多いイメージでしたが、アウェイに行くことはチームとしてもう1つさらに一丸になって戦わないといけないと思います。悔しい思いをしましたけど、切り替えて、ここから巻き返していけるように良い勢いをもって乗り込めるように頑張っていきたいです。