GAME
試合
結果(詳細)
試合日程へ第17節 2024/05/25(土) 13:58〜 ニンスタ(3,253人) 晴 主審:石丸 秀平 副審:木川田 博信 , 手代木 直美
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愛媛FC
試合終了
0-0
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
AWAY
栃木SC
愛媛FC
監督 石丸 清隆
先 発
- GK 1 徳重 健太
- DF 19 尾崎 優成
- DF 37 森下 怜哉
- DF 33 小川 大空
- DF 4 山口 竜弥
- MF 11 藤原 悠汰
- MF 18 菊地 俊介
- MF 6 谷岡 昌
- MF 21 パク ゴヌ
- MF 25 石浦 大雅
- FW 10 松田 力
控 え
- GK 49 黒川 雷平
- DF 5 前野 貴徳
- MF 7 曽根田 穣
- MF 8 深澤 佑太
- MF 13 窪田 稜
- MF 17 茂木 駿佑
- FW 9 ベン ダンカン
ゲームイベント
交代
- 愛媛
-
69' MF 11 藤原 悠汰 → MF 13 窪田 稜
69' MF 6 谷岡 昌 → MF 8 深澤 佑太
82' FW 10 松田 力 → FW 9 ベン ダンカン
82' MF 25 石浦 大雅 → MF 7 曽根田 穣
85' MF 21 パク ゴヌ → MF 17 茂木 駿佑
- 栃木
-
66' FW 29 矢野 貴章 → FW 32 宮崎 鴻
66' FW 38 小堀 空 → FW 19 大島 康樹
79' MF 6 大森 渚生 → MF 7 石田 凌太郎
89' FW 42 南野 遥海 → FW 9 イスマイラ
89' MF 10 森 俊貴 → DF 23 福島 隼斗
イエローカード
- 愛媛
-
90+5' 9 ベン ダンカン
- 栃木
-
45+3' 33 ラファエル
61' 29 矢野 貴章
73' 15 奥田 晃也
77' 17 藤谷 匠
栃木SC
監督 小林 伸二
先 発
- GK 27 丹野 研太
- DF 33 ラファエル
- DF 2 平松 航
- DF 17 藤谷 匠
- MF 10 森 俊貴
- MF 24 神戸 康輔
- MF 15 奥田 晃也
- MF 6 大森 渚生
- FW 38 小堀 空
- FW 29 矢野 貴章
- FW 42 南野 遥海
控 え
- GK 1 川田 修平
- DF 23 福島 隼斗
- MF 41 朴 勇志
- MF 7 石田 凌太郎
- FW 19 大島 康樹
- FW 32 宮崎 鴻
- FW 9 イスマイラ
チームスタッツ
愛媛FC
合 計
栃木SC
- MF 18 菊地 俊介1
- MF 21 パク ゴヌ1
- MF 25 石浦 大雅1
- DF 33 ラファエル1
- MF 10 森 俊貴2
- MF 24 神戸 康輔1
- FW 29 矢野 貴章1
- FW 42 南野 遥海2
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)
▽小林伸二監督
まずは失点をしなかったということ。ということが、守るということではなくて前から攻撃をする。ボールを奪いに行く攻撃からはじまった、暑いのにそれを最後までやってくれたこと。リスタート、クロス。実は愛媛さんは細かいサッカーとアーリークロスを得意なところで行くと、対応できたのかなと、後半に2本ほど危ないシーンがありましたが、失点をなく進められたことがひとつ。攻撃の話をすると、もう少しパススピード、コントロール、テンポというところでいくと、ボールが緩いといい準備をしていてもボールに寄らないといけないので視野がなくなる。そういうことがわかってパススピードを上げるとか、テンポの中から破っていくというところ。ボールが来たときだけ一生懸命にやるところが多いので、もう少しパスコースを作ったり、背後に走るのが2人、3人と出るようなサッカーをしたいと思っています。シャドーが足下ばっかりで走らないし、こちらからトレーニングで『背後に走れ』と指摘すること自体もまだ少ないですから、裏を取ることであったり、サイドを起点にしたときに中間層で逆サイドへと簡単にできるのに、サイドの選手がフリックしてトップに入れてロストしてしまうとか。そういうところを直せれば、6人、7人と攻撃に入っていけるサッカーができると思うので、そこはやっていきたいです。そういったところが今日は見えたゲームだと思っています。選手たちはもっとやれると思っているので、トレーニングから組み入れて頑張っていきたいと思っています。
まずは失点をしなかったということ。ということが、守るということではなくて前から攻撃をする。ボールを奪いに行く攻撃からはじまった、暑いのにそれを最後までやってくれたこと。リスタート、クロス。実は愛媛さんは細かいサッカーとアーリークロスを得意なところで行くと、対応できたのかなと、後半に2本ほど危ないシーンがありましたが、失点をなく進められたことがひとつ。攻撃の話をすると、もう少しパススピード、コントロール、テンポというところでいくと、ボールが緩いといい準備をしていてもボールに寄らないといけないので視野がなくなる。そういうことがわかってパススピードを上げるとか、テンポの中から破っていくというところ。ボールが来たときだけ一生懸命にやるところが多いので、もう少しパスコースを作ったり、背後に走るのが2人、3人と出るようなサッカーをしたいと思っています。シャドーが足下ばっかりで走らないし、こちらからトレーニングで『背後に走れ』と指摘すること自体もまだ少ないですから、裏を取ることであったり、サイドを起点にしたときに中間層で逆サイドへと簡単にできるのに、サイドの選手がフリックしてトップに入れてロストしてしまうとか。そういうところを直せれば、6人、7人と攻撃に入っていけるサッカーができると思うので、そこはやっていきたいです。そういったところが今日は見えたゲームだと思っています。選手たちはもっとやれると思っているので、トレーニングから組み入れて頑張っていきたいと思っています。
▽奥田晃也選手
ー試合全体を振り返ると
入りは良かったかなと思いますが、その中で点が取れなかったので、最後のこところでクロスまではかなりの本数までいけていたと思うので、そこで決めきれれば良かったかなと思います。
ー小林監督が求めている強度の高いプレーが表れはじめていますが、チームの変化をどう感じるか
練習から強度が高いですし、試合になって練習での強度の高さが少しずつ出せてきているのではないかなと今日の試合では感じましたし、もっともっと強度を高めていければ勝てるかなと思います。
ー次のロアッソ熊本戦に向けて
熊本も独特なサッカーをしてくると思いますが、強度の高さで圧倒して次は得点をとって勝てれば良いなと思います。
ー試合全体を振り返ると
入りは良かったかなと思いますが、その中で点が取れなかったので、最後のこところでクロスまではかなりの本数までいけていたと思うので、そこで決めきれれば良かったかなと思います。
ー小林監督が求めている強度の高いプレーが表れはじめていますが、チームの変化をどう感じるか
練習から強度が高いですし、試合になって練習での強度の高さが少しずつ出せてきているのではないかなと今日の試合では感じましたし、もっともっと強度を高めていければ勝てるかなと思います。
ー次のロアッソ熊本戦に向けて
熊本も独特なサッカーをしてくると思いますが、強度の高さで圧倒して次は得点をとって勝てれば良いなと思います。