結果（詳細）
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第7節 2024/03/30（土） 18:03〜 カンセキ(3,904人) 曇 主審：大橋 侑祐 副審：唐紙 学志 , 山村 将弘
| 0 | 前半 | 1 |
| 1 | 後半 | 0 |
監督 田中 誠
- GK 27 丹野 研太
- DF 33 ラファエル
- DF 2 平松 航
- DF 17 藤谷 匠
- MF 24 神戸 康輔
- MF 7 石田 凌太郎
- MF 38 小堀 空
- MF 42 南野 遥海
- MF 6 大森 渚生
- FW 19 大島 康樹
- FW 29 矢野 貴章
- GK 1 川田 修平
- DF 5 大谷 尚輝
- MF 10 森 俊貴
- MF 14 土肥 航大
- MF 22 青島 太一
- FW 15 奥田 晃也
- FW 32 宮崎 鴻
- 栃木
-
52' FW 29 矢野 貴章 → FW 32 宮崎 鴻
69' FW 19 大島 康樹 → FW 15 奥田 晃也
69' MF 38 小堀 空 → MF 22 青島 太一
79' DF 33 ラファエル → DF 5 大谷 尚輝
79' MF 6 大森 渚生 → MF 10 森 俊貴
- 長崎
-
62' FW 9 フアンマ デルガド → FW 11 エジガル ジュニオ
62' FW 33 笠柳 翼 → MF 38 松澤 海斗
85' MF 17 秋野 央樹 → MF 24 山田 陸
90+1' DF 23 米田 隼也 → MF 34 五月田 星矢
90+1' MF 13 加藤 大 → MF 37 瀬畠 義成
- 栃木
-
45+1' 6 大森 渚生
- 長崎
-
90+4' 38 松澤 海斗
監督 下平 隆宏
- GK 31 原田 岳
- DF 27 モヨ マルコム強志
- DF 29 新井 一耀
- DF 5 田中 隼人
- DF 23 米田 隼也
- MF 17 秋野 央樹
- MF 13 加藤 大
- MF 6 マテウス ジェズス
- FW 9 フアンマ デルガド
- FW 33 笠柳 翼
- FW 8 増山 朝陽
- GK 21 若原 智哉
- MF 19 澤田 崇
- MF 24 山田 陸
- MF 34 五月田 星矢
- MF 37 瀬畠 義成
- MF 38 松澤 海斗
- FW 11 エジガル ジュニオ
チームスタッツ
栃木SCV・ファーレン長崎- MF 7 石田 凌太郎1
- MF 10 森 俊貴1
- MF 22 青島 太一1
- MF 42 南野 遥海2
- FW 19 大島 康樹1
- FW 32 宮崎 鴻1
- DF 5 田中 隼人1
- DF 27 モヨ マルコム強志2
- MF 6 マテウス ジェズス5
- MF 13 加藤 大1
- FW 8 増山 朝陽1
- FW 9 フアンマ デルガド1
- FW 11 エジガル ジュニオ2
- FW 33 笠柳 翼2
ハーフタイムコメント
栃木SC
総評（試合終了後の栃木SCのコメント）
▽田中誠監督
長崎さんの外国人選手の個のスキルというところを警戒しながら、ある程度ボールを持たれるということも想定したなかでの試合でしたが、序盤はある程度相手もビルドアップのところで困っていたし、自分たちの守り方というところでうまくいっていたと思いますが、途中で相手の立ち位置が変わったところで、どうしてもボールに行けなくなってしまい、後手にまわってしまった。そのなかで、笠柳選手のクロスから警戒していたマテウス選手にやられたところが誤算でしたが、ピンチもありながら、後半修正したなかで、自分たちの右サイドの方でボールを奪いに行こうというところで、少し自分たちの攻撃というところではできたのかなというところで、PKも遥海が外してしまいましたが、最後に決めてくれたのは良い評価をしています。自分たちがある程度、守備意識が高いなかで、攻撃のところの奪ったボールであったり、パスコースを作る、サポートといったところではまだまだ自分たちのミスで守備の時間になってしまうことが多かったので、また改善していかなければいけないとは思っています。
▽南野遥海選手
ー素直にいまの思いは
去年の10得点のペースでいうと少し遅れてしまっていまいましたが、１点取ればその状況も変わると思うので、まず得点を取れたことはポジティブに捉えていいかなと思っています。
ーPK獲得のシーンは狙っていたところでしたか
ロッカールームで伝えようか迷って、伝えきれなかったのですが、２列目からの動きだしで、1回前半に大島選手が抜け出してキーパーと１対１になりかけた時に、ラインを止めていたことが印象に残っていたので、そこを突いて、自分が２列目だったので飛び出してやろうかなと思っていました。神戸選手がボールを出せることはキャンプの時からずっとわかっていたので、左足で半信半疑ではありましたが、抜け出しを入れてみようかなと思ったら完璧なボールが来たので、トラップまで完璧で、あのシーンだけを切り取れば完璧だったなと思いますし、PKをとるまでは良かったかなと思っています。
ーゴールシーンについて
こぼれてきた時に自分のいいところに置こうというのは一瞬でしたが思って、いいところに置けたので、あとは自分の力を信じて振り抜くだけでした。PKを外して少しネガティブな気持ちになりましたが、宮崎選手、石田選手が声をかけてくれて、あのシーンだけはイメージ通りにボールを置いて、蹴り込むことができたかなと思っています。
