結果（詳細）
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第6節 2022/03/26（土） 14:03〜 カンセキ(3,162人) 曇のち雨 主審：池内 明彦 副審：日比野 真 , 清野 裕介
カルロス グティエレス 90+3'
| 1 | 前半 | 0 |
| 1 | 後半 | 1 |
監督 時崎 悠
- GK 1 川田 修平
- DF 22 小野寺 健也
- DF 16 カルロス グティエレス
- DF 18 大森 渚生
- DF 30 福森 健太
- MF 10 森 俊貴
- MF 4 佐藤 祥
- MF 7 西谷 優希
- MF 21 トカチ
- FW 14 谷内田 哲平
- FW 9 瀬沼 優司
- GK 41 藤田 和輝
- DF 2 面矢 行斗
- DF 20 三國 ケネディエブス
- MF 33 磯村 亮太
- MF 11 ジュニーニョ
- FW 29 矢野 貴章
- FW 38 小堀 空
- 栃木
-
32' DF 30 福森 健太 → DF 2 面矢 行斗
64' MF 21 トカチ → FW 29 矢野 貴章
64' MF 7 西谷 優希 → FW 38 小堀 空
90+4' FW 14 谷内田 哲平 → MF 33 磯村 亮太
90+4' FW 9 瀬沼 優司 → MF 11 ジュニーニョ
- 千葉
-
57' MF 26 西久保 駿介 → DF 11 米倉 恒貴
57' DF 22 佐々木 翔悟 → MF 18 熊谷 アンドリュー
80' MF 8 風間 宏矢 → MF 28 篠原 友哉
80' MF 17 福満 隆貴 → MF 21 秋山 陽介
- 栃木
-
23' 9 瀬沼 優司
- 千葉
-
76' 18 熊谷 アンドリュー
監督 尹 晶煥
- GK 1 新井 章太
- DF 13 鈴木 大輔
- DF 6 新井 一耀
- DF 22 佐々木 翔悟
- MF 10 見木 友哉
- MF 26 西久保 駿介
- MF 15 チャン ミンギュ
- MF 4 田口 泰士
- MF 17 福満 隆貴
- MF 8 風間 宏矢
- FW 40 櫻川 ソロモン
- GK 31 松原 颯汰
- DF 11 米倉 恒貴
- MF 18 熊谷 アンドリュー
- MF 5 小林 祐介
- MF 28 篠原 友哉
- MF 21 秋山 陽介
- FW 29 佐久間 太一
チームスタッツ
栃木SCジェフユナイテッド千葉- DF 16 カルロス グティエレス1
- MF 21 トカチ2
- FW 14 谷内田 哲平3
- MF 4 田口 泰士1
- MF 10 見木 友哉1
- MF 15 チャン ミンギュ2
- FW 40 櫻川 ソロモン2
ハーフタイムコメント
栃木SC
・良い奪い方ができているときは良い攻撃ができている
・落ち着いて顔をあげよう
・追加点をとろう
総評（試合終了後の栃木SCのコメント）
■時崎悠監督
試合には勝つことができ、勝点３を取ることができましたが、選手たちと試合後に共有したのは、前節・岩手戦のチームとしての課題として、追加点を取ってゲームをクローズしていくとか、２点目、３点目を狙えるチームにしていこう、という共有をしている中で、今節も終盤に追いつかれたこと、勝てましたが内容、それからもっと理想としていた上積みから足りないことが多々あった試合だったと思います。どちらかと言うと勝つと課題を見過ごしがちになりますが、まだまだ僕らはゲームごとに強くなっていかないといけないチームですので、今日できなかったことにしっかりと目を向けて、次の水戸戦に進んでいきたいです。
■谷内田哲平選手
ーゴールシーンと今日の試合の印象を教えてください
立ち上がりだったので最後までやり切ると言うところを意識していましたし、でも自分でも驚くようなゴールが決まって、本当によかったなと思います。試合を通しては、チームとして落ち着く時間をもうちょっと作れたかなと思うし、試合内容をもっと良くしていかないといけないと思います。
ー前節の岩手戦では追いつかれて終わりましたが、今日勝ち越せたのは大きいのではないでしょうか
そうですね。それも大きいですが、あそこで失点しないほうが良かったと思っています。ただ、最後にカルロスが決めてくれて勝てたことで、チームとして勢いにものれると思いますし、連戦なのでこの勢いでまた次の水戸戦へ向けてやっていきたいです。
■カルロス グティエレス選手
ーゴールシーンの振り返りと今日の試合の感想をお願いします
ゴールについては、チームにとっても自分にとっても価値のあるゴールになったと思います。今日は妻も観戦に来ていて、妻のお腹には自分の子どもがいます。ゴールは子どもにささげたいと思っています。試合内容については、前半と後半でまったく違った内容になったと思います。前半はわれわれの目的とするハイプレッシャーを行うことができ、数回チャンスがあったと思っています。ただ、後半に入ると少し後ろに重くなってしまい、自陣で構えることが多くなってしまい、プレッシャーを掛けることができなくなってしまったという印象です。
