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結果(詳細)

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第39節 2021/11/13(土) 14:03〜 トラスタ(6,795人) 曇 主審:吉田 哲朗 副審:竹田 和雄 , 竹長 泰彦

V・ファーレン長崎
江川 湧清 4'
ウェリントン ハット 14'
都倉 賢 68'
試合終了
3-0
2 前半 0
1 後半 0
栃木SC
V・ファーレン長崎

監督 松田 浩

先 発
  • GK 21 高木和 徹
  • DF 16 毎熊 晟矢
  • DF 26 二見 宏志
  • DF 24 江川 湧清
  • DF 23 米田 隼也
  • MF 28 ウェリントン ハット
  • MF 6 カイオ セザール
  • MF 22 鍬先 祐弥
  • MF 19 澤田 崇
  • FW 13 加藤 大
  • FW 33 植中 朝日
控 え
  • GK 31 原田 岳
  • DF 15 加藤 聖
  • DF 25 新里 亮
  • MF 14 名倉 巧
  • MF 20 大竹 洋平
  • FW 18 山崎 亮平
  • FW 27 都倉 賢
ゲームイベント
交代
長崎
61' MF 19 澤田 崇 → DF 15 加藤 聖
61' FW 33 植中 朝日 → FW 27 都倉 賢
71' DF 23 米田 隼也 → FW 18 山崎 亮平
84' MF 28 ウェリントン ハット → MF 20 大竹 洋平
84' FW 13 加藤 大 → MF 14 名倉 巧
栃木
46*' MF 44 谷内田 哲平 → MF 17 山本 廉
46*' FW 31 豊田 陽平 → MF 10 森 俊貴
70' FW 11 ジュニーニョ → MF 13 松岡 瑠夢
85' MF 14 西谷 優希 → DF 20 三國 ケネディエブス
85' MF 25 佐藤 祥 → DF 22 小野寺 健也
イエローカード
栃木
40' 14 西谷 優希
64' 50 オビ パウエル オビンナ
90+2' 33 黒﨑 隼人
90+4' 22 小野寺 健也
栃木SC

監督 田坂 和昭

先 発
  • GK 50 オビ パウエル オビンナ
  • DF 33 黒﨑 隼人
  • DF 5 柳 育崇
  • DF 36 乾 大知
  • MF 44 谷内田 哲平
  • MF 25 佐藤 祥
  • MF 14 西谷 優希
  • MF 49 溝渕 雄志
  • FW 31 豊田 陽平
  • FW 11 ジュニーニョ
  • FW 29 矢野 貴章
控 え
  • GK 1 川田 修平
  • DF 20 三國 ケネディエブス
  • DF 22 小野寺 健也
  • MF 10 森 俊貴
  • MF 13 松岡 瑠夢
  • MF 17 山本 廉
  • FW 19 大島 康樹

チームスタッツ

V・ファーレン長崎
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 16 毎熊 晟矢1
  • DF 24 江川 湧清1
  • MF 28 ウェリントン ハット3
  • FW 18 山崎 亮平1
  • FW 27 都倉 賢3
  • FW 33 植中 朝日2
  • DF 5 柳 育崇2
  • DF 36 乾 大知1
  • MF 10 森 俊貴1
  • FW 11 ジュニーニョ1
  • FW 29 矢野 貴章1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・ゲームの入り、集中しよう
・背後のケアとリスクマネジメントをすること
・セカンドボールを中央なのかサイドなのかはっきりすること
・まず一つ返そう

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■田坂和昭監督 今日は長崎を相手に粘り強くコンパクトなサッカーをしようと乗り込んできましたが、立ち上がり早々から大味な試合になってしまったというところで、最初の失点、2失点目でプランが崩れたし、苦しい展開にしたなと思っています。何かをやられているわけではないのですが、自分たちのミスから失点してしまい、それが最後まで尾を引いてしまって苦しい展開の中でしたが、セカンドボールを拾ってから攻撃を狙い通りに仕掛けていましたが、最後のところでゴールを割らせてもらえなかったところはまだまだ課題だと思います。 この終盤にきて、粘り強い試合をしないと勝点は奪えないと思っています。3失点目は前から行っているぶん、背後を取られてやられているのですが、これは今年の現象として出ているかなというところもありますが、どうしても試合の入りのところでやられているし、何度も同じことをやってしまっているので、残り3試合もその点についてみんなで意識しながら準備したいと思います。 あとはサポーターがこの遠くまでやってきてくれて、ずっと太鼓を叩くなどしながら応援してくれていたので、なんとか次の試合では勝点3が奪えるようにまた準備したいと思います。
■乾大知選手 ー古巣相手でもあったと思いますが、試合を振り返っていただけますか 流れの中の失点ではないだけに悔しいです。特にやられている感じもなかったですし、ピンチもそんなになかったし、それだけに早い時間帯での失点、PK、後半もPKともったいない試合だったと思います。 ー気をつけていたと思いますが、立ち上がりの2失点について振り返ってみて気になるところはありますか あれだけチームでも試合の立ち上がり、飲水タイム明け、後半の立ち上がり、後半の飲水タイム明けというところをチーム全体として口酸っぱく言ってきている中で、ああいう失点が生まれてしまうというのはどこか気が緩んでいるところ、集中し切れていないところがあるのだと思いますし、温い部分を残り3試合で変えていかないといけないと思います。チームで強調していることもありますが、これは個人の問題でもあると思うので、集中して入らないといけないと思います。
■西谷優希選手 ー立ち上がりの2失点となった理由についてどうみていますか ひとつひとつのクリアであったり、そういったところが中途半端になってしまっていたので、試合の入りはチームとして意識していこうと声を出しながら入っているものの、入りで2失点してしまっているというところで意識をしていても緩さが出てしまっているのかなと感じています。 ー次節は出場停止ですが、残り3試合に向けてどのように戦うことが大事だと思いますか 自分たちで入りであったりそういったところでゲームを難しくしないこと、早々に失点してしまうと難しい状況にもなってしまいますので、入りの部分で簡単に失点しないこと、自分たちのサッカーをやっていけたら必ず勝点は取っていけると思うので、チームとして修正していけたらいいなと思います。

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