結果（詳細）
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第37節 2021/11/03（水） 14:03〜 栃木グ(3,051人) 晴のち曇 主審：松本 大 副審：村田 裕介 , 船橋 昭次
| 0 | 前半 | 0 |
| 0 | 後半 | 1 |
監督 田坂 和昭
- GK 50 オビ パウエル オビンナ
- DF 33 黒﨑 隼人
- DF 5 柳 育崇
- DF 36 乾 大知
- MF 17 山本 廉
- MF 25 佐藤 祥
- MF 44 谷内田 哲平
- MF 41 松本 凪生
- MF 19 大島 康樹
- FW 32 畑 潤基
- FW 11 ジュニーニョ
- GK 1 川田 修平
- DF 20 三國 ケネディエブス
- MF 2 吉田 将也
- MF 14 西谷 優希
- MF 23 植田 啓太
- FW 29 矢野 貴章
- FW 34 有馬 幸太郎
- 栃木
-
46*' MF 41 松本 凪生 → MF 14 西谷 優希
46*' MF 44 谷内田 哲平 → FW 29 矢野 貴章
75' FW 11 ジュニーニョ → FW 34 有馬 幸太郎
89' MF 17 山本 廉 → DF 20 三國 ケネディエブス
- 千葉
-
60' MF 25 末吉 塁 → DF 11 米倉 恒貴
60' MF 16 福満 隆貴 → DF 33 安田 理大
60' FW 10 船山 貴之 → FW 49 サウダーニャ
- 栃木
-
10' 41 松本 凪生
75' 11 ジュニーニョ
- 千葉
-
83' 11 米倉 恒貴
監督 尹 晶煥
- GK 1 新井 章太
- DF 3 岡野 洵
- DF 17 新井 一耀
- DF 13 鈴木 大輔
- MF 16 福満 隆貴
- MF 25 末吉 塁
- MF 4 田口 泰士
- MF 18 熊谷 アンドリュー
- MF 39 見木 友哉
- FW 10 船山 貴之
- FW 40 櫻川 ソロモン
- GK 23 鈴木 椋大
- DF 33 安田 理大
- DF 11 米倉 恒貴
- MF 32 髙橋 壱晟
- MF 14 小島 秀仁
- MF 20 矢田 旭
- FW 49 サウダーニャ
チームスタッツ
栃木SCジェフユナイテッド千葉- DF 36 乾 大知1
- MF 19 大島 康樹1
- FW 11 ジュニーニョ1
- FW 29 矢野 貴章1
- DF 11 米倉 恒貴1
- DF 13 鈴木 大輔1
- DF 33 安田 理大1
- MF 4 田口 泰士2
- MF 16 福満 隆貴1
- MF 39 見木 友哉1
- FW 40 櫻川 ソロモン2
ハーフタイムコメント
栃木SC
・サイドの対応でしっかりコミュニケーションをとること
・立ち上がりから集中して1点を取ろう
総評（試合終了後の栃木SCのコメント）
■田坂和昭監督
残念な結果になってしまったので悔しいですが、最後はパワーのところで寄り切られたなというところを感じました。連戦の中で、お互いになかなか攻め手に欠くゲームが続くだろうなと思っていたなかで、ポイントとしてセカンドボールの勝負で、なかなかセカンドボールを拾えず、特に後半は長いボールを入れられて、競った後に拾われて押し込まれる時間が多かった。攻撃の部分では、機動力を使って相手の背後やサイドのスペースを攻略しようとしていました。なかなかいいチャンスは作れなかったですが、その中でもときおりジュニーニョや（畑）潤基が起点を作って攻めに出てくれた部分も少しありました。厳しい状況のなかでも選手たちはよく戦ってくれたと思いますが、連戦でまたすぐに次の試合が来ますので、できることをしっかり準備して臨みたいと思います。
－ホーム連戦で連敗は痛いと思いますが、次は中３日でアウェイ秋田戦です、どう準備していきますか
ホームの連戦で勝てなかったことは苦しい展開ですし、悔しいですけれど、次の秋田は順位の近い相手ですし、アウェイだろうと勝たないといけない試合だと思います。選手のコンディションを見て、今日試合に出ていない選手の中にも状態が良い選手はいると思いますので、しっかりと見極めて良い準備をして戦いたいと思います。
■ジュニーニョ選手
ー久しぶりのスタメンでした、どんな思いで試合に臨みましたか
かなり長い時間が空いての試合だったと思いますが、チャンスを掴むために準備をしていたなかで今日は全力を尽くそう、チームが勝てるようにプレーしようと思いました。結果が思ったものではなかったですが、ただ、みんなが全力を尽くしたとは思っています。
ー残り5試合どんなことが大事になりますか
もちろんチーム全員がハードワークをしたなかで負けてしまうこと、そしてホーム戦でサポーターの皆さんの前で負けてしまったことに対してはすごくダメージはあると思いますが、いい意味でこの試合を忘れて、よかった点をしっかりと吸い上げて次の試合へ向かって前を向いていくことが今大事なことだと思います。
■佐藤祥選手
ー前半は前線からプレスに行っていましたが、だんだんハマらなくなっていった印象です
押し込まれる時間帯はあると思っていたし、チームとして選手同士で「焦れないようにしよう」と話していました。危ないところは締めていこうと共有していたので、それで前半をゼロで終えることができたことは良かったと思います。
ーセカンドボール争いで、なかなか優位に立てないところはどう感じていましたか
セカンドボールをうまく拾えたときは、自分たちが押し込める展開になりますし、そういう勝負だと試合前から思っていました。もう少し拾えれば良かったかなと思います。
ー痛いホームでの連敗になったと思いますが、残り試合にはどう切り替えていきますか
ホーム連戦で２連敗というのは個人的にはすごく申し訳なく思っていますし、もう一度ここから前を向いてチーム一丸となって、一つになってやっていくしかないと思います。チームスタッフのみんなも良い準備をしてくれていますし、一生懸命勝つためにやってくれているので、３連戦の最後を勝って終わることができればと思っています。
