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第22節 2021/07/11(日) 18:03〜 デンカS(10,188人) 曇 主審:今村 義朗 副審:櫻井 大輔 , 山村 将弘

アルビレックス新潟
高木 善朗 12'
高木 善朗 31'
谷口 海斗 65'
試合終了
3-0
2 前半 0
1 後半 0
栃木SC
アルビレックス新潟

監督 アルベルト

先 発
  • GK 1 小島 亨介
  • DF 25 藤原 奏哉
  • DF 5 舞行龍ジェームズ
  • DF 35 千葉 和彦
  • DF 31 堀米 悠斗
  • MF 19 星 雄次
  • MF 8 高 宇洋
  • MF 17 福田 晃斗
  • MF 24 ロメロ フランク
  • MF 33 高木 善朗
  • FW 7 谷口 海斗
控 え
  • GK 21 阿部 航斗
  • DF 28 早川 史哉
  • DF 50 田上 大地
  • MF 10 本間 至恩
  • MF 20 島田 譲
  • FW 9 鈴木 孝司
  • FW 39 矢村 健
ゲームイベント
交代
新潟
70' DF 5 舞行龍ジェームズ → DF 28 早川 史哉
70' MF 24 ロメロ フランク → FW 39 矢村 健
76' MF 19 星 雄次 → MF 20 島田 譲
81' FW 7 谷口 海斗 → FW 9 鈴木 孝司
81' MF 33 高木 善朗 → MF 10 本間 至恩
栃木
46*' DF 2 吉田 将也 → FW 19 大島 康樹
46*' MF 16 菊池 大介 → MF 13 松岡 瑠夢
70' FW 32 畑 潤基 → MF 11 ジュニーニョ
81' MF 41 松本 凪生 → MF 37 上田 康太
81' MF 25 佐藤 祥 → MF 14 西谷 優希
イエローカード
新潟
84' 35 千葉 和彦
栃木SC

監督 田坂 和昭

先 発
  • GK 50 オビ パウエル オビンナ
  • DF 2 吉田 将也
  • DF 5 柳 育崇
  • DF 20 三國 ケネディエブス
  • DF 26 面矢 行斗
  • MF 16 菊池 大介
  • MF 41 松本 凪生
  • MF 25 佐藤 祥
  • MF 10 森 俊貴
  • FW 29 矢野 貴章
  • FW 32 畑 潤基
控 え
  • GK 15 岡 大生
  • DF 22 小野寺 健也
  • MF 13 松岡 瑠夢
  • MF 14 西谷 優希
  • MF 37 上田 康太
  • MF 11 ジュニーニョ
  • FW 19 大島 康樹

チームスタッツ

アルビレックス新潟
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 31 堀米 悠斗1
  • MF 8 高 宇洋1
  • MF 10 本間 至恩2
  • MF 24 ロメロ フランク3
  • MF 33 高木 善朗4
  • FW 7 谷口 海斗3
  • FW 39 矢村 健1
  • DF 26 面矢 行斗2
  • MF 10 森 俊貴1
  • MF 11 ジュニーニョ1
  • MF 14 西谷 優希1
  • MF 41 松本 凪生1
  • FW 29 矢野 貴章1
  • FW 32 畑 潤基2
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・個々の対応で負けないこと

・もう一度、チームの狙いを徹底すること

・まず1点返そう

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■田坂和昭監督
結果的にやられてしまい、今日は我々らしいサッカーができなかったなと思います。特に前半は、守備も攻撃もチームがやろうとすることができずに失点してしまったし、後半はそれでも整理してもう1回やるべきことをやって、良い形で守備もハマっている中で一発でやられてしまい、3失点目を与えてしまったと。次は中断前の1試合ありますので、今日の後半のようにチームのやり方は何かということをもう1回理解しなければいけないし、なぜそうやっているのかということももう少し理解してもらわなければいけないと思います。攻撃の部分では。止めて蹴るというところをスリッピーなグラウンドでうちの選手たちがボールを止めることができなかったので、もっとトレーニングを積み重ねていかないといけないと思います。良い面も出れば、悪い面も出るのですが、次にしっかり繋げられるように準備したいと思います。

■柳育崇選手
ー前半は守備を崩されて2失点となりましたが、どう捉えていますか
1失点目については、自分のところで点を決められてしまったところで、最後のクロスのマークにもっと相手に抵抗することができたと思いますし、その前のボールを奪われたシーンも、相手に簡単に奪われるのではなく、もっと少し相手の深いところに攻められるようにしないと、ああいう失点につながってしまうという反省のところと、2失点目のところもサイドのところでペナ横のスペースを相手が上手く使ってきて、それに対してのマークもアバウトだったかなと思います。
ー7試合勝利から遠ざかった状況で次は中断期間前の最後の戦いになります。新たな戦力が加わるだろう試合でどんなことを考えて臨みますか
今回の試合でうまくいかなかったことを反省して、あとは顔を上げてやっていくしかないです。この悔しさというのは勝たないと晴れないので、やるしかないかなという思いです。

■大島康樹選手
ー今日は後半開始からの出場でしたが、どんな指示があり試合に入りましたか
まずは守備のはめ方というよりも”1対1の個人で負けない”ということを言われたので、前半僕がベンチから見ていてもそう思いましたし、ハマっているけれど個人ではがされるような感じもありましたので、僕の入る時は0-2でしたし、自分のできること目の前の相手に絶対に負けないということを意識して試合に入りました。
ーレギュラーを奪い返すためにどんなことをやっていこうと考えていますか
自分ができることをピッチで表現すること、全てにおいてもっとレベルアップしなければいけないと思いますが、ピッチの中で自分ができることを意識してやるということそれだけだと思います。

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