結果(詳細)
試合日程へ第33節 2020/11/11(水) 19:03〜 鳴門大塚(2,124人) 晴 主審:木村 博之 副審:川崎 秋仁 , 渡辺 康太
0 | 前半 | 0 |
2 | 後半 | 0 |
監督 リカルド ロドリゲス
- GK 21 上福元 直人
- DF 20 福岡 将太
- DF 6 内田 航平
- DF 4 ジエゴ
- MF 8 岩尾 憲
- MF 7 小西 雄大
- MF 22 藤田 征也
- MF 24 西谷 和希
- FW 10 渡井 理己
- FW 9 河田 篤秀
- FW 45 杉森 考起
- GK 31 長谷川 徹
- DF 5 石井 秀典
- DF 2 田向 泰輝
- MF 23 鈴木 徳真
- MF 15 岸本 武流
- FW 13 清武 功暉
- FW 19 垣田 裕暉
- 徳島
-
46*' DF 4 ジエゴ → MF 15 岸本 武流
62' DF 6 内田 航平 → DF 5 石井 秀典
62' MF 22 藤田 征也 → DF 2 田向 泰輝
71' FW 9 河田 篤秀 → FW 19 垣田 裕暉
83' FW 45 杉森 考起 → MF 23 鈴木 徳真
- 栃木
-
60' MF 13 禹 相皓 → MF 14 西谷 優希
60' MF 33 黒﨑 隼人 → DF 6 瀬川 和樹
64' FW 21 大﨑 淳矢 → MF 17 山本 廉
81' FW 29 矢野 貴章 → FW 16 榊 翔太
81' DF 15 溝渕 雄志 → FW 19 大島 康樹
- 栃木
-
87' 5 岩間 雄大
監督 田坂 和昭
- GK 1 川田 修平
- DF 23 柳 育崇
- DF 30 田代 雅也
- DF 15 溝渕 雄志
- MF 33 黒﨑 隼人
- MF 5 岩間 雄大
- MF 13 禹 相皓
- MF 18 森 俊貴
- FW 29 矢野 貴章
- FW 8 明本 考浩
- FW 21 大﨑 淳矢
- GK 22 塩田 仁史
- DF 35 池庭 諒耶
- DF 6 瀬川 和樹
- MF 14 西谷 優希
- MF 17 山本 廉
- FW 19 大島 康樹
- FW 16 榊 翔太
チームスタッツ
- DF 4 ジエゴ1
- MF 8 岩尾 憲1
- MF 15 岸本 武流2
- MF 24 西谷 和希2
- FW 19 垣田 裕暉2
- FW 45 杉森 考起3
- DF 15 溝渕 雄志1
- DF 30 田代 雅也1
- MF 14 西谷 優希1
- MF 18 森 俊貴1
- FW 8 明本 考浩1
ハーフタイムコメント
栃木SC
・奪った後のミスマッチの判断をしっかりすること
・リスタートがチャンスになる
・この試合、自分たちのモノにして勝点3を取ろう
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)
■田坂和昭監督
選手たちはよく闘ってくれたと思います。90分間、プレスを掛けてカウンターを狙うというわれわれのスタイルをしっかり見せてくれましたし、もちろん1点目が動いたことによって、相手にプレスを掻い潜られるシーンもありましたが、その他ではプレスをハメることもできていましたし、失点後はわれわれも点を取り返しにいこうと前から行ったことで間にボールを動かされましたが、それでもよく中2日というタイトなスケジュールのなかでよく闘ってくれたと思います。もちろん負けたのは悔しいですけど、下を向く必要はまったくないと思います。今シーズンやってきたことを徳島相手によく出したと思います。また次もアウェイになりますので、次こそは勝ちたいと思います。
ー久しぶりの敗戦になりますが、次に向けてどのあたりを修正したいと考えていますか
守備のところでもまだハメられるシーンはありましたし、そこで良いカウンターができればというシーンはありました。ボールを奪ったあとの攻撃の質を上げていかないといけないと思います。今日も先に点が取れていればまた違った展開になったと思いますが、これもサッカーなので、また少しずつ修正しながら次の試合に向かいたいと思います。
■岩間雄大選手
ー前半の20分くらいまではハイプレスで引っかけたシーンも作りましたが、あの時間の手ごたえを教えてください
相手は関係なく今日も自分たちのベースであるハードワーク、球際という部分を90分間やり通そうというところから試合に入っていました。その中で徳島がしっかりボールをつないでくることは分かっていましたし、相手はポジションをしっかり取ってくるので、中盤で引っかけたらチャンスだというスカウティングもありました。その中でうまく引っかけたシーンもあったしチャンスもあったので、そこで決め切れれば自分たちの流れに持っていけると思っていました。
ーうまくいっていた要因は
後ろから声もよくかけてくれていましたし、自分たちも前にうまく伝えられたと思います。その中でみんなが中間のポジションをとりながら、うまく誘い込みながらボールを奪えたのではないかなと感じました。
ー失点シーンは右サイドにパワーをかけられた印象ですがどう振り返りますか
失点シーンについては自分が完全に1対1でドリブルではがされたところから始まっているし、そこからクロスを入れられてオウンゴールという形でした。あそこでサイドに追い込んで自分がボールを奪えきれていれば問題なかったと思うし、とにかく失点しないというゲームプランはあったので、自分の中でも悔しいしふがいない失点だったと思います。