結果(詳細)
試合日程へ第31節 2020/11/04(水) 19:03〜 サンアル(3,296人) 晴 主審:岡 宏道 副審:中野 卓 , 竹田 和雄
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
監督 柴田 峡
- GK 16 村山 智彦
- DF 33 大野 佑哉
- DF 31 橋内 優也
- DF 43 常田 克人
- DF 14 中美 慶哉
- MF 22 米原 秀亮
- MF 27 鈴木 雄斗
- MF 21 アウグスト
- MF 38 佐藤 和弘
- MF 17 塚川 孝輝
- FW 13 韓 勇太
- GK 1 圍 謙太朗
- DF 36 乾 大知
- DF 2 浦田 延尚
- DF 5 前 貴之
- MF 8 杉本 太郎
- MF 41 久保田 和音
- FW 11 阪野 豊史
- 松本
-
46*' MF 38 佐藤 和弘 → DF 5 前 貴之
46*' MF 27 鈴木 雄斗 → MF 8 杉本 太郎
53' MF 21 アウグスト → DF 2 浦田 延尚
58' FW 13 韓 勇太 → FW 11 阪野 豊史
- 栃木
-
67' FW 9 エスクデロ 競飛王 → FW 19 大島 康樹
72' MF 17 山本 廉 → FW 16 榊 翔太
72' FW 8 明本 考浩 → FW 29 矢野 貴章
84' MF 5 岩間 雄大 → MF 25 佐藤 祥
84' DF 15 溝渕 雄志 → DF 6 瀬川 和樹
- 松本
-
14' 13 韓 勇太
76' 27 鈴木 雄斗
90+4' 11 阪野 豊史
- 栃木
-
55' 18 森 俊貴
監督 田坂 和昭
- GK 1 川田 修平
- DF 23 柳 育崇
- DF 30 田代 雅也
- DF 15 溝渕 雄志
- DF 33 黒﨑 隼人
- MF 5 岩間 雄大
- MF 14 西谷 優希
- MF 17 山本 廉
- FW 8 明本 考浩
- FW 18 森 俊貴
- FW 9 エスクデロ 競飛王
- GK 22 塩田 仁史
- DF 35 池庭 諒耶
- DF 6 瀬川 和樹
- MF 25 佐藤 祥
- FW 19 大島 康樹
- FW 16 榊 翔太
- FW 29 矢野 貴章
チームスタッツ
- DF 14 中美 慶哉1
- DF 31 橋内 優也1
- MF 8 杉本 太郎1
- MF 17 塚川 孝輝1
- MF 21 アウグスト1
- MF 22 米原 秀亮1
- MF 27 鈴木 雄斗1
- FW 11 阪野 豊史1
- DF 23 柳 育崇2
- DF 33 黒﨑 隼人1
- MF 5 岩間 雄大3
- MF 14 西谷 優希1
- MF 17 山本 廉1
- FW 8 明本 考浩2
- FW 16 榊 翔太1
- FW 18 森 俊貴4
- FW 29 矢野 貴章1
ハーフタイムコメント
栃木SC
・リスタートがチャンスになる、仕留められるように
・残り45分集中して勝点3を取ろう
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)
■田坂和昭監督
毎度のことですが内容的には悪くないのですが勝点3が奪えなかったことは悔しいです。全体的には我々がやろうとしているサッカーはできましたし、守備のところでもほぼほぼプレッシャーを掛けたときには引っかけることができていました。攻撃面のところでは、最後の一押しが取れていないぶん、勝点3が奪えていないのですが、今日もフィニッシュの回数は多かったし狙いどおりの攻撃はできていました。こういう点が取れないときにどうやって踏ん張って点をとりにいくかというところも、次の試合へ向けて考えないといけない。選手が交代してもパワーアップしてくれていますし、チャンスも作ってくれていますので、チームの雰囲気も非常によくやってくれているのでなんとか勝点3を積み上げていきたいというのが今日の試合を終えての素直な感想です。
-CKから柳育崇選手のヘディングシュートなどチャンスはあったかなと思う一方で、相手の対応もタイトだった印象ですが
これは松本らしさというか、リスタートの守備についてはもともとタイトなので、そこでどうやって奪い取るかについて選手たちはいろいろなパターンをやってくれました。その中でもチャンスはできていたけれど、最後ネットを揺らせなかったことは相手の守備が良かったということもありますし、ウチも良いチャレンジをしたという感覚です。ただ、今日はリスタートのCKの入りについてはキックのタイミングと中の入りのタイミングが非常に合っていると感じたし、ハーフタイムにも選手には伝えました。後半もかなり合っていたと思います。
■岩間雄大選手
-前半はチームとしてセカンドボールを拾った攻撃の回数も増やせていて、岩間選手のミドルシュートも効果的だったと思います
相手のメンバーを見たときに、戦い合いだし、セカンドボールの拾い合いだなというのをイメージしました。思い入れのある山雅相手でチャンスがあったらゴールを決めたいと思っていました。前半の入りは個人的にもすごく良かったと思うし、チームとしてすごく良いゲームの入り方ができたんじゃないかなと思います。
-アルウィンで試合をするというのは特別なんじゃないかと思いますが、改めてどうでしょうか
(松本)山雅を離れてから初めて山雅に戻ってきてこうやって試合ができたし、今日はかなり気合いが入っていました。正直、空回りしないか心配ではあったのですが(笑)、良い形、良い感じで試合に入ることができたので、今日は本当に楽しくアルウィンのピッチでプレーができたと思います。
■エスクデロ選手
ーエスクデロ選手を中心にした攻撃も多かったと思いますが、振り返っていただけますか
前節の甲府戦ではなかなかボールが落ち着かなかったというところで、引き分けでしたが少し悔いの残る引き分けでした。今日に関しては、特に前半チャンスを多く作っている中で仕留めきれなかったという部分で0-0になってしまいました。ただ、前半の最初から無駄に蹴らないということを要求して、みんなで繋ぐ意識があるなかで狙いのある攻撃をできていたと思います。それに関しては、今日は良い試合ができたとのではないかなと思います。
ー得点を取るために必要なことは
みんなが奪ったボールをみんなでゴールに繋げるサッカーをずっとやってきている中で、攻撃に関しては回数とチャンスは増えてきています。その中で点を取れていないという部分では、ラストの一番大事なところの個人の能力になってくると思いますので、そういったところは今すぐにでも改善できるところだと思います。最後の個の部分の判断をレベルアップしていって、残り11試合でできるだけ上を目指していければと思います。