結果（詳細）
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第24節 2020/10/04（日） 18:03〜 栃木グ(2,701人) 曇 主審：大坪 博和 副審：関谷 宣貴 , 塚田 健太
| 0 | 前半 | 1 |
| 0 | 後半 | 0 |
監督 田坂 和昭
- GK 50 オビ パウエル オビンナ
- DF 33 黒﨑 隼人
- DF 23 柳 育崇
- DF 30 田代 雅也
- MF 17 山本 廉
- MF 25 佐藤 祥
- MF 5 岩間 雄大
- MF 15 溝渕 雄志
- FW 9 エスクデロ 競飛王
- FW 18 森 俊貴
- FW 8 明本 考浩
- GK 1 川田 修平
- DF 40 井出 敬大
- DF 6 瀬川 和樹
- MF 14 西谷 優希
- FW 19 大島 康樹
- FW 20 韓 勇太
- FW 29 矢野 貴章
- 栃木
-
46*' DF 33 黒﨑 隼人 → DF 6 瀬川 和樹
61' MF 25 佐藤 祥 → MF 14 西谷 優希
76' FW 9 エスクデロ 競飛王 → FW 29 矢野 貴章
86' MF 5 岩間 雄大 → FW 19 大島 康樹
86' MF 17 山本 廉 → FW 20 韓 勇太
- 長崎
-
76' FW 32 ビクトル イバルボ → MF 13 加藤 大
87' MF 14 名倉 巧 → DF 5 鹿山 拓真
87' FW 9 富樫 敬真 → FW 11 玉田 圭司
90+6' FW 11 玉田 圭司 → FW 10 ルアン
90+6' MF 19 澤田 崇 → DF 23 米田 隼也
***' DF 4 フレイレ →
- 栃木
-
15' 5 岩間 雄大
50' 8 明本 考浩
85' 29 矢野 貴章
- 長崎
-
***' 4 フレイレ
監督 手倉森 誠
- GK 21 高木和 徹
- DF 16 毎熊 晟矢
- DF 4 フレイレ
- DF 26 二見 宏志
- DF 3 亀川 諒史
- MF 14 名倉 巧
- MF 40 カイオ セザール
- MF 17 秋野 央樹
- MF 19 澤田 崇
- FW 32 ビクトル イバルボ
- FW 9 富樫 敬真
- GK 1 富澤 雅也
- DF 5 鹿山 拓真
- DF 23 米田 隼也
- MF 13 加藤 大
- MF 18 氣田 亮真
- FW 10 ルアン
- FW 11 玉田 圭司
チームスタッツ
栃木SCV・ファーレン長崎- DF 23 柳 育崇2
- DF 33 黒﨑 隼人1
- MF 15 溝渕 雄志2
- MF 17 山本 廉1
- FW 8 明本 考浩1
- FW 18 森 俊貴2
- FW 29 矢野 貴章2
- DF 16 毎熊 晟矢2
- MF 13 加藤 大2
- MF 14 名倉 巧2
- MF 19 澤田 崇1
- MF 40 カイオ セザール2
ハーフタイムコメント
栃木SC
・奪ったあと前を見よう
・入りから集中して先に点を取ろう
総評（試合終了後の栃木SCのコメント）
■田坂和昭監督
5連戦の最後でしたが、今日は出し尽くそうという話をして試合に入りました。攻守において走るなかで我々の良さも出せましたが、前半ちょっとした隙を突かれてしまった。前半も良いスイッチを入れたり、スライドして奪うシーンもありましたが、なかなか1点が遠かったと思います。個人的にはみんなよく走って戦っていましたが、球際で勝てなかったり、1失点目も球際でやられているのでそのあたりも個の能力ももっと上げないといけないと思います。ただ、長崎相手にしっかりと引っ掛けることもできましたし、我々らしいサッカーもできていましたのでどうやって点をとっていくかだと思います。今は人が変わって流れが変わってしまうという現状がありますので、そういったところでチーム全体として考えていかないといけないと思います。
サポーターもホームゲームを迎えるごとに増えてきてきていてありがたいですし、次のホームでは勝てるようにやっていきたいなと思います。
－失点シーンは一瞬のスキということですが、どう見られたでしょうか
失点シーンはたらればなので、失点というのは1回ミスをしても次をカバーをすればいいのですが、大体3回くらいミスが重なっている時が失点に繋がってしまう。そういったところで最初のフィードであったり、中盤で引っ掛けるところの球際で負けてしまったり、スルスルと入ってきたシュートブロックも股下を抜かれているのでそういったところで、いくつか重なったなというところはあります。次は解消しなければいけないと思います。
■瀬川和樹選手
ー結果として２試合連続の完封負けですが、率直な思いを教えてください
結果はすごく残念ですし、負けてしまったというのは力が足りないということだと思います。もう終わってしまったので次は勝てるようにしっかり準備したいという思いです。
ー後半から入りましたが狙いは
前半を見ている中ですごくプレッシャーを掛けていたし、みんな動けていましたが、ボールを奪ったあとに少し出ていくパワーが足りないかなと見ていました。守備はしているけど守備のための守備という感覚だったので、ボールを奪ったら攻撃につなげるという思いが自分の中ではあったので、そこを意識して入りました。
ー追いつけなかったという結果について
自分たちの良い時間で得点が取れなかったことは、終わってみればそこが原因かなとは思います。ただ、攻撃自体はできていますし、シュートまでいっている部分もあるので、点を取るだけという場面もあるのでそこをどうやって決めるのかトレーニングからやっていかなければいけないですし、気持ちの部分でも充実させないといけないのかなと思います。
■柳育崇選手
－序盤の入りは良かったと思いますが、一瞬のスキを突かれての失点でした
相手がドリブルで抜けてきてゴール前に入ってくる中で、最後は僕のところでブロックしなければいけないシーンでした。まだゴールシーンを見ていないのですが、もっと寄せることはできたかなと。寄せが甘かったので股下を通されてしまったと思うので、ゴール前の守備というところはもっと改善していかないといけないと思います。
－ビクトル イバルボ選手への対応についてはどう振り返りますか
彼のところで起点を作ってくること、個人の能力も高いということはのは分かっていましたし、そこで相手の好きなようにやらせないこと、あとはそこで負けたくないというか、そこでつぶしたいという気持ちを持って戦えていたと思います。それよりも今日は一瞬のスキで与えた失点が悔やまれます。
