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結果(詳細)

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第12節 2020/08/16(日) 18:03〜 栃木グ(1,964人) 晴 主審:田中 玲匡 副審:藤井 陽一 , 金井 清一

栃木SC
試合終了
0-0
0 前半 0
0 後半 0
愛媛FC
栃木SC

監督 田坂 和昭

先 発
  • GK 1 川田 修平
  • DF 4 髙杉 亮太
  • DF 30 田代 雅也
  • DF 6 瀬川 和樹
  • MF 15 溝渕 雄志
  • MF 13 禹 相皓
  • MF 5 岩間 雄大
  • MF 18 森 俊貴
  • FW 19 大島 康樹
  • FW 24 和田 達也
  • FW 8 明本 考浩
控 え
  • GK 31 大野 哲煥
  • DF 23 柳 育崇
  • MF 14 西谷 優希
  • MF 25 佐藤 祥
  • MF 17 山本 廉
  • FW 16 榊 翔太
  • FW 9 エスクデロ 競飛王
ゲームイベント
交代
栃木
57' MF 13 禹 相皓 → MF 14 西谷 優希
57' MF 5 岩間 雄大 → MF 25 佐藤 祥
57' FW 24 和田 達也 → MF 17 山本 廉
77' FW 19 大島 康樹 → FW 9 エスクデロ 競飛王
愛媛
46*' MF 34 渡邊 一仁 → MF 29 川村 拓夢
46*' DF 24 池田 樹雷人 → DF 5 前野 貴徳
46*' DF 3 西岡 大志 → MF 33 山瀬 功治
69' FW 15 丹羽 詩温 → FW 9 有田 光希
76' MF 16 田中 裕人 → MF 7 横谷 繁
イエローカード
栃木
24' 24 和田 達也
64' 15 溝渕 雄志
76' 14 西谷 優希
愛媛FC

監督 川井 健太

先 発
  • GK 1 岡本 昌弘
  • DF 3 西岡 大志
  • DF 2 山﨑 浩介
  • DF 24 池田 樹雷人
  • DF 20 茂木 力也
  • DF 17 小暮 大器
  • MF 11 森谷 賢太郎
  • MF 8 長沼 洋一
  • MF 34 渡邊 一仁
  • MF 16 田中 裕人
  • FW 15 丹羽 詩温
控 え
  • GK 21 加藤 大智
  • DF 4 西岡 大輝
  • DF 5 前野 貴徳
  • MF 7 横谷 繁
  • MF 29 川村 拓夢
  • MF 33 山瀬 功治
  • FW 9 有田 光希

チームスタッツ

栃木SC
合 計
愛媛FC
シュート数
  • DF 30 田代 雅也1
  • MF 14 西谷 優希2
  • FW 8 明本 考浩2
  • FW 9 エスクデロ 競飛王1
  • FW 19 大島 康樹3
  • FW 24 和田 達也1
  • DF 2 山﨑 浩介1
  • MF 7 横谷 繁1
  • MF 8 長沼 洋一1
  • MF 11 森谷 賢太郎1
  • MF 34 渡邊 一仁1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・サイドの長いボールに気をつけること
・中央を攻略していこう
・リスタートのクイックを狙っていこう
・勝点3を取ろう

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■田坂和昭監督

連戦の中、2試合連続のホームでしたので、前回(岡山戦)は良い形で勝点3を取れただけに、今日も勝ちたかったという試合でした。試合前にも言及したように、愛媛がどういった形でくのか、どのようなやり方でくのるかというところで予想がつかないところもありました。そういったところで、選手たちには色々なインフォメーションをしながら、守備のところも連動しながらやってくれましたし、最後の攻撃のところはクオリティの問題などもありますがよく対応してくれたと思います。全くチャンスがなかったわけではなくて、良い形で特にショートカウンターからチャンスを狙おうというところでも前からプレッシャーをかけ続けてくれ、特に後半は高い位置からプレッシャーをかけて引っ掛けるというところもありました。これは我々の良さだと思いますので、得点に結び付けられるようにやっていきたいと思います。

ー勝ち切るという部分について、最後の質についてはどう見ていたでしょうか

いつもの課題ですが、辛抱強く狙いをもってやるしかないと思います。今日は最後のクロスの場面でボールを引っ掛ける場面も少し多かったと思います。疲労があるのか、精度が少し低かったなと思いますので、もう一度検証します。中を使って攻略しつつ、中を閉じられたらサイドを使うというところをもう一度徹底していきたいと思います。

■大島康樹選手

ースタートは相手が4バックでしたがプレス連動はどう対応していましたか

相手が4バックでしたが、はめ方自体はいつも通りだったのでそんに戸惑うことはありませんでしたが、相手がゴールキーパーにパスを下げるところで、2度追いするのかステイするのか、そこはアキ(明本)と話してうまく対応できたのかなと思います。

ースコアレスドローという結果についてはどう評価していますか

みんな悔しがっていましたし、勝てた試合だった思っています。最後の質は課題ですし、自分も得点を取らなければいけない試合だったと思います。

■西谷優希選手

ー後半途中からの出場となりましたが、ようなことを整理してピッチに入りましたか

前半からしっかりと守備もいけていたと思うので、自分が途中から入っても流れを崩すことなく走ること、ハードワークをすることを意識して入りました。

ーこの勝点1についてどう評価しますか

やられるシーンもなかったですが、決定機は少しあったものの、こういった難しいゲームをチームとして勝ち切ることができればもっと上の順位に食い込んでいけると思います。こういった難しいゲームを自分たちのものにするのが今後の課題だと思いますし、勝ち切れるような強さをつけていきたいと思います。

ー足りなかった部分はどのように感じましたか

最終ゾーンでの精度、クロスやパスの1本の精度だったり、そういった一つひとつの細かい部分を拘っていけたらチャンスも増えていくと思います。

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