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結果(詳細)

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第10節 2020/08/08(土) 19:03〜 みらスタ(1,688人) 曇 主審:松本 大 副審:清水 崇之 , 穴井 千雅

レノファ山口FC
試合終了
0-1
0 前半 0
0 後半 1
栃木SC
レノファ山口FC

監督 霜田 正浩

先 発
  • GK 33 山田 元気
  • DF 28 眞鍋 旭輝
  • DF 30 ヘニキ
  • DF 24 安在 和樹
  • MF 26 川井 歩
  • MF 6 高 宇洋
  • MF 10 池上 丈二
  • MF 14 吉濱 遼平
  • MF 16 浮田 健誠
  • FW 9 イウリ
  • FW 38 河野 孝汰
控 え
  • GK 17 吉満 大介
  • DF 4 サンドロ
  • MF 29 田中 陸
  • FW 7 田中 パウロ淳一
  • FW 11 高井 和馬
  • FW 19 森 晃太
  • FW 18 小松 蓮
ゲームイベント
交代
山口
10' MF 14 吉濱 遼平 → FW 19 森 晃太
62' MF 16 浮田 健誠 → FW 7 田中 パウロ淳一
62' FW 38 河野 孝汰 → FW 11 高井 和馬
82' DF 24 安在 和樹 → FW 18 小松 蓮
栃木
70' FW 29 矢野 貴章 → FW 34 有馬 幸太郎
73' FW 8 明本 考浩 → FW 16 榊 翔太
90+2' MF 14 西谷 優希 → DF 23 柳 育崇
イエローカード
山口
31' 10 池上 丈二
栃木
84' 6 瀬川 和樹
栃木SC

監督 田坂 和昭

先 発
  • GK 1 川田 修平
  • DF 4 髙杉 亮太
  • DF 30 田代 雅也
  • DF 6 瀬川 和樹
  • MF 15 溝渕 雄志
  • MF 14 西谷 優希
  • MF 25 佐藤 祥
  • MF 18 森 俊貴
  • FW 29 矢野 貴章
  • FW 19 大島 康樹
  • FW 8 明本 考浩
控 え
  • GK 31 大野 哲煥
  • DF 23 柳 育崇
  • MF 24 和田 達也
  • MF 13 禹 相皓
  • MF 11 平岡 翼
  • FW 16 榊 翔太
  • FW 34 有馬 幸太郎

チームスタッツ

レノファ山口FC
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 24 安在 和樹1
  • FW 7 田中 パウロ淳一1
  • FW 9 イウリ1
  • FW 11 高井 和馬1
  • FW 19 森 晃太4
  • FW 38 河野 孝汰1
  • DF 6 瀬川 和樹1
  • DF 30 田代 雅也1
  • MF 25 佐藤 祥1
  • FW 8 明本 考浩2
  • FW 19 大島 康樹2
  • FW 34 有馬 幸太郎1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・ロングボールのセカンドボールの対応に気をつけること
・サイドを攻略しよう
・後半45分、辛抱強く戦って勝点3を取ろう

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■田坂和昭監督

非常に難しい試合になることはわかっていましたし、この暑さやアウェイという環境の中で選手が最後までよく走り切ってくれました。今週準備した対山口のトレーニングの成果がよく出ていましたし、特に立ち上がりからセカンドボールを拾いながら相手を攻略するという部分も出ていました。もちろん相手も対策をとりながら特にサイドを使った攻撃がありましたが、クロスに対しても中で跳ね返すこともできていました。得点の形も狙っていたような良い形ではありましたが、追加点が取れなかったことが毎試合の課題です。ただ、チャンスは作れているので決め切れればというところなので、また次へ向けてトレーニングしていきたいと思います。選手がこの環境の中で特に後半はギアを上げて戦ってくれたと思っています。

■川田修平選手

-後半に相手のカウンターシーンからピンチを迎えましたがセーブでしのぎました。今日のプレーを振り返ってもらえますか

とにかく勝って帰ろうと話していた中で、そのために後ろはまずゼロで抑えようという意識しながらやっていた中で、自分のストロングであるクロスやロングボールの対応は常に狙っていました。ピンチが何回かあるとは思っていましたし、そこを抑えられればチャンスはあるなと思っていたので、防ぐことができて良かったと思います。

ー3試合連続無失点となりましたが、意識していることはありますか

まずはフィールドの選手たちがハードワークをして、ゴール前でも体を張ってくれているのでそれが大きな要因だと思います。そこでカバーしきれない部分を僕がカバーするという意識で戦っているので、それがうまくいっているのかなと思います。

■大島康樹選手

ー今日の試合では右サイドハーフでの先発となったと思いますが、サイドに張る相手に対しての対応についてどんなことを意識して試合に入りましたか

チームのやり方は誰が出ても変わらないですし、それを理解していればポジションが変わってもやることは変わらないと思っています。サイドハーフだったら、プレッシャーをかけに行くところ、守備をするところ、攻撃に関わることというサイドハーフとして普通のことを意識して試合に臨みました。

ー改めてご自身のゴールシーンを振り返っていただけますか

アキ(明本)とは練習から近い距離でできていたので、外に張るというよりは中のコンビネーションで崩すことを意識していました。後半立ち上がり、相手の隙をつくことができたと思います。

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