結果(詳細)
試合日程へ第1節 2020/02/23(日) 14:03〜 トラスタ(9,436人) 晴 主審:山岡 良介 副審:中井 恒 , 津野 洋平
1 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
監督 手倉森 誠
- GK 21 高木和 徹
- DF 4 フレイレ
- DF 6 角田 誠
- DF 26 二見 宏志
- MF 23 米田 隼也
- MF 40 カイオ セザール
- MF 17 秋野 央樹
- MF 3 亀川 諒史
- FW 9 富樫 敬真
- FW 19 澤田 崇
- FW 7 吉岡 雅和
- GK 30 徳重 健太
- DF 22 徳永 悠平
- MF 13 加藤 大
- MF 16 毎熊 晟矢
- MF 18 氣田 亮真
- FW 11 玉田 圭司
- FW 29 畑 潤基
- 長崎
-
72' FW 9 富樫 敬真 → FW 29 畑 潤基
81' FW 19 澤田 崇 → MF 18 氣田 亮真
90+4' FW 7 吉岡 雅和 → MF 16 毎熊 晟矢
- 栃木
-
58' FW 34 有馬 幸太郎 → FW 20 韓 勇太
79' MF 21 大﨑 淳矢 → FW 9 エスクデロ 競飛王
88' MF 8 明本 考浩 → FW 16 榊 翔太
監督 田坂 和昭
- GK 1 川田 修平
- DF 15 溝渕 雄志
- DF 23 柳 育崇
- DF 30 田代 雅也
- DF 6 瀬川 和樹
- MF 8 明本 考浩
- MF 25 佐藤 祥
- MF 5 岩間 雄大
- MF 21 大﨑 淳矢
- FW 29 矢野 貴章
- FW 34 有馬 幸太郎
- GK 22 塩田 仁史
- DF 35 池庭 諒耶
- MF 13 禹 相皓
- MF 14 西谷 優希
- FW 16 榊 翔太
- FW 9 エスクデロ 競飛王
- FW 20 韓 勇太
チームスタッツ
- DF 4 フレイレ2
- DF 6 角田 誠1
- MF 3 亀川 諒史1
- MF 18 氣田 亮真1
- FW 7 吉岡 雅和1
- DF 6 瀬川 和樹1
- DF 15 溝渕 雄志1
- DF 23 柳 育崇1
- DF 30 田代 雅也1
- FW 29 矢野 貴章3
ハーフタイムコメント
栃木SC
・セカンドボールの拾い方を連携すること
・リスタートで点が取れるように
総評(試合終了後の栃木SCのコメント)
■田坂和昭監督
結果は、悔しい結果となりました。我々がやるべきことはできた試合でしたが、ここに来てくれたサポーターへも開幕戦勝利を届けることができず残念です。
キャンプを通してやってきたことはほぼほぼ出せたのではないかと思いますが、まだまだできるというところが今の私の感想です。それは何かというと、まだまだ守備のプレッシャーをかけられるし、もっと高い位置から引っかけられるのではないかなと。攻撃のときもカウンターになった時にもっと人数をかけて走れば崩せるシーンがあったのではと思っています。ただ、選手たちはいま持っているものを出してやってくれましたし、後半は点を取りに行く為に前からプレスをかけてチャンスも作っていました。なかなかゴールを奪えなかったというところが課題ですが、また次へ向けて精度を上げていくこともそうですし、走力の質も上げていきたいと思っている。次はダービー(北関東ダービー)なので、しっかり準備をして何とか走って勝てるようにしていきたいです。
■岩間雄大選手
個人的には、長崎は初めてプロ契約をさせてもらい、初めてJリーグのピッチに立たせてくれたチームで、去年怪我をして復活した1発目が長崎ということで、非常に感慨深かったし、楽しみでしたし、単純に嬉しかったというのが大きい開幕戦でした。
ー久しぶりの公式戦でのフル出場となりました
個人的にはすんなり入れたかなと思っていますが、今日はキャプテンマークも巻かせてもらった中でチームとして勝点がひとつも取れなかったという部分では、反省しないといけないと思います。悔しいし、皆さんに申し訳ないなという気持ちが非常に強いです。
■矢野貴章選手
1本目のセットプレーという気を付けていたところでやられてしまったというのが非常にもったいないなという感じがします。
ーキャンプからやってきたことは出せたのではないでしょうか
良い形で何回かボールを奪うことができたと思いますし、そこから惜しいシーンまで行けましたが、やっぱり得点を取れなかったのでそれは攻撃陣としては課題だなと思います。
ー90分間プレーされましたが、キャンプで走りこんだ成果が出たのではないでしょうか
個人としては、シーズン開幕戦は試合の流れだったりしんどいなと思う場面もありましたが、90分プレーできたので良かったなと思います。 僕だけではなくて、後半相手より僕らの方が走れていたと思いますし、相手も僕らの圧力に苦しんでいた部分もあったと思うので、そういったところでやはり最後、得点を取りたかったなと思います。