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結果(詳細)

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第38節 2019/10/27(日) 19:03〜 Cスタ(7,163人) 曇 主審:榎本 一慶 副審:戸田 東吾 , 日比野 真

ファジアーノ岡山
試合終了
1-0
1 前半 0
0 後半 0
栃木SC
ファジアーノ岡山

監督 有馬 賢二

先 発
  • GK 22 一森 純
  • DF 39 増谷 幸祐
  • DF 5 増田 繁人
  • DF 20 チェ ジョンウォン
  • DF 2 廣木 雄磨
  • MF 17 関戸 健二
  • MF 6 喜山 康平
  • MF 14 上田 康太
  • MF 19 仲間 隼斗
  • FW 9 イ ヨンジェ
  • FW 24 赤嶺 真吾
控 え
  • GK 13 金山 隼樹
  • DF 21 椋原 健太
  • MF 16 武田 将平
  • MF 11 三村 真
  • FW 10 レオ ミネイロ
  • FW 32 福元 友哉
  • FW 15 山本 大貴
ゲームイベント
交代
岡山
90+1' FW 24 赤嶺 真吾 → FW 15 山本 大貴
90+8' MF 17 関戸 健二 → DF 21 椋原 健太
90+9' MF 14 上田 康太 → MF 16 武田 将平
栃木
61' MF 5 ヘニキ → FW 47 キム ヒョン
80' FW 16 榊 翔太 → MF 10 西谷 和希
87' MF 29 川田 拳登 → MF 31 三宅 海斗
イエローカード
岡山
89' 19 仲間 隼斗
栃木
82' 30 田代 雅也
83' 45 瀬川 和樹
栃木SC

監督 田坂 和昭

先 発
  • GK 23 川田 修平
  • DF 27 久富 良輔
  • DF 36 乾 大知
  • DF 30 田代 雅也
  • MF 29 川田 拳登
  • MF 5 ヘニキ
  • MF 25 ユウリ
  • MF 45 瀬川 和樹
  • FW 16 榊 翔太
  • FW 21 大﨑 淳矢
  • FW 26 枝村 匠馬
控 え
  • GK 35 浅沼 優瑠
  • DF 15 森下 怜哉
  • MF 31 三宅 海斗
  • MF 37 浜下 瑛
  • MF 10 西谷 和希
  • MF 11 平岡 翼
  • FW 47 キム ヒョン

チームスタッツ

ファジアーノ岡山
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 5 増田 繁人2
  • MF 19 仲間 隼斗3
  • FW 9 イ ヨンジェ1
  • FW 24 赤嶺 真吾1
  • DF 27 久富 良輔2
  • DF 30 田代 雅也1
  • MF 25 ユウリ1
  • MF 45 瀬川 和樹4
  • FW 21 大﨑 淳矢2
  • FW 26 枝村 匠馬1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・サイドからのクロスは前半同様、良いポジションに入ろう
・長いボールのセカンドボールをひろえているので続けること
・サイドを使いながらゴール前にねじ込もう
・まず1点返せば何が起こるかわからない、集中して入ろう!

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■田坂和昭監督

「今日も多くのサポーターが来てくれている中で、試合が終わったあとに『次の試合だ』ということは言ってくれていました。今日の反省を踏まえて、しっかりと前を向いてやらなければいけないと思います。ただ、今日は対岡山への準備をピッチで出してくれたと思います。最後のひと振りのクオリティというのはあるのですが、最後まで行く回数も増えていますし、我々は今シンプルな形で得点を取るところをやってはいるのですが、どうしても最後のゴールが奪えていない現状があります。それは残り4試合に挑むに当たって考えないといけないと思っています。守備についてはピンチもありましたが、ほぼ相手の特徴も消していました。前から連動して守備ができていましたので、その守備は引き続きやり続けることだと思っています。我々は今、いい守備からいい攻撃を出そうとしている中で、最後のゴールが結び付けば結果が付いてくるところまで来ていると思います。引き続き、守備の構築と、攻撃の精度を出して、残り4試合を勝ち抜きたいと思っています」

■ユウリ選手

――激しい試合でした。中盤でユウリ選手がセカンドボールを拾うシーンも多かったと思います。

「球際などの競争が激しい試合になりましたが、セカンドボールを拾えるシーンはいくつかありました。その点では良かったと思いますが、自分のパフォーマンスが良くてもチームが勝たないと何の意味もないので、引き続きパフォーマンスを発揮しながら勝利に繋げることができればと思います」

――惜しいシーンも多数ありました。あとわずかの部分を埋めるには。

「ボールがポストに当たるなどいくつか不運がある中で、そこに辿りつけていること自体が評価できるし、チャンスを作っていけば運も味方してくれると信じることだと思います」

■瀬川和樹選手

――最後は押し込みましたが、数十センチの差だと思います。そこはどう埋めますか。

「入るときは入りますが、それが今のチームの状況であり勢いだと思います。ただ、チームでやろうとすることをやって相手に圧力をかけることはできているので、点は入っていないですけど、みんなが勢いが出てきたことは感じています。毎試合、俺がヒーローになってやるという気持ちも大事になると思います」

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