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第32節 2019/09/14(土) 19:03〜 栃木グ(4,242人) 晴 主審:山本 雄大 副審:蒲澤 淳一 , 塚田 健太

栃木SC
試合終了
0-1
0 前半 1
0 後半 0
アビスパ福岡
栃木SC

監督 田坂 和昭

先 発
  • GK 50 ユ ヒョン
  • DF 30 田代 雅也
  • DF 36 乾 大知
  • DF 15 森下 怜哉
  • MF 37 浜下 瑛
  • MF 6 古波津 辰希
  • MF 5 ヘニキ
  • MF 45 瀬川 和樹
  • FW 9 大黒 将志
  • FW 10 西谷 和希
  • FW 31 三宅 海斗
控 え
  • GK 23 川田 修平
  • DF 27 久富 良輔
  • MF 25 ユウリ
  • MF 26 枝村 匠馬
  • MF 40 寺田 紳一
  • MF 11 平岡 翼
  • FW 47 キム ヒョン
ゲームイベント
交代
栃木
55' FW 31 三宅 海斗 → FW 47 キム ヒョン
67' FW 9 大黒 将志 → MF 11 平岡 翼
84' FW 10 西谷 和希 → MF 26 枝村 匠馬
福岡
65' FW 10 城後 寿 → FW 15 森本 貴幸
69' MF 8 鈴木 惇 → DF 4 山田 将之
82' MF 14 前川 大河 → FW 13 木戸 皓貴
イエローカード
栃木
73' 36 乾 大知
福岡
70' 17 松田 力
アビスパ福岡

監督 久藤 清一

先 発
  • GK 1 セランテス
  • DF 6 ウォン ドゥジェ
  • DF 36 菊地 直哉
  • DF 39 篠原 弘次郎
  • MF 28 加藤 大
  • MF 3 石原 広教
  • MF 8 鈴木 惇
  • MF 14 前川 大河
  • MF 17 松田 力
  • MF 22 輪湖 直樹
  • FW 10 城後 寿
控 え
  • GK 31 山ノ井 拓己
  • DF 4 山田 将之
  • DF 35 初瀬 亮
  • MF 19 田邉 草民
  • FW 13 木戸 皓貴
  • FW 15 森本 貴幸
  • FW 21 村田 和哉

チームスタッツ

栃木SC
合 計
アビスパ福岡
シュート数
  • MF 5 ヘニキ1
  • MF 11 平岡 翼1
  • FW 47 キム ヒョン1
  • FW 10 西谷 和希2
  • DF 6 ウォン ドゥジェ1
  • MF 8 鈴木 惇1
  • MF 17 松田 力2
  • MF 28 加藤 大1
  • FW 10 城後 寿1
  • FW 13 木戸 皓貴1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・長いボールのセカンドを拾えるポジションに入ること
・クロス対応のマークを気を付けること
・トレーニングでやってきた攻撃の形を出そう
・まずひとつ返そう

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■田坂和昭監督 

 「この試合の重みを感じていましたし、選手もいつも以上に闘っていたし、チームのためにファイトする姿を見せてくれたのですが、なかなか勝点3を持ってこれなかったということです。何とかホームで勝ってサポーターを喜ばせたいのですが、なかなか点が取れないのが現状です。試行錯誤をして選手を変えたり配置を変えたりしているなかで、どうしても連続して得点が獲れるチャンスが出てこないのが現状です。その中で守備は、相手が思った以上にこのグラウンド状況を見ながら蹴って来ていたので、その1本だけサイドを突破されてやられた1失点でした。守備はよく耐えてくれていますが、なかなか攻撃で点が取れないのが現状です。毎週毎週試合が来るわけで、今いるメンバーで何とか点を取る作業をしないといけないのですが、それもまたトレーニングの中からやっていかないといけないし、試合数も限られてきていますので、特効薬はないですが、何をやればゴールが奪えるのか、もう一回みんなで考えてトレーニングしていかないといけないと思います。意地でも次は勝たないといけないと思っています」

■キム ヒョン選手

「自分が入ったときは、まずセカンドボールを奪うために激しく闘おうという気持ちで入りました。その点は良かったと思うし、フィニッシュに至ったシーンは惜しかったと思います。次の試合も頑張ります」

――厳しい状況ですが残り10試合に向けてお願いします。

「まず良いコンディションを作って、チームで一つになって闘うことが大事だと思います」

■平岡翼選手

――後半はロングボールから攻勢をかけましたがゴールはできませんでした。

「チームがやろうとすることはやれていましたし、チャンスになりかける回数こそ多かったですが、まだフィニッシュに至るところの質が低いと思います。蹴るにしてももっとみんなでタイミングを合わせて、ここ、という共有をもってやれたらよりチャンスができると思います」

――一方、前からの守備についてはスプリントがかなり効いていました。

「自分が奪ってゴールを決めてやろうという気持ちでやっていました。その結果マイボールになるシーンもあったし、そこは最低限やって、あとは点を決めることを突き詰めたいです」

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