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結果(詳細)

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第30節 2019/09/01(日) 18:03〜 栃木グ(5,341人) 晴時々曇 主審:岡 宏道 副審:越智 新次 , 篠藤 巧

栃木SC
試合終了
0-3
0 前半 2
0 後半 1
水戸ホーリーホック
栃木SC

監督 田坂 和昭

先 発
  • GK 50 ユ ヒョン
  • DF 29 川田 拳登
  • DF 4 藤原 広太朗
  • DF 36 乾 大知
  • MF 37 浜下 瑛
  • MF 5 ヘニキ
  • MF 6 古波津 辰希
  • MF 24 和田 達也
  • FW 47 キム ヒョン
  • FW 10 西谷 和希
  • FW 31 三宅 海斗
控 え
  • GK 23 川田 修平
  • DF 27 久富 良輔
  • MF 25 ユウリ
  • MF 26 枝村 匠馬
  • MF 21 大﨑 淳矢
  • FW 16 榊 翔太
  • FW 9 大黒 将志
ゲームイベント
交代
栃木
44' FW 47 キム ヒョン → FW 9 大黒 将志
55' FW 10 西谷 和希 → MF 26 枝村 匠馬
77' DF 29 川田 拳登 → MF 21 大﨑 淳矢
水戸
74' MF 17 福満 隆貴 → MF 27 茂木 駿佑
78' FW 19 小川 航基 → FW 14 清水 慎太郎
86' MF 18 白井 永地 → MF 45 浅野 雄也
イエローカード
水戸
6' 24 細川 淳矢
47' 18 白井 永地
水戸ホーリーホック

監督 長谷部 茂利

先 発
  • GK 50 松井 謙弥
  • DF 13 岸田 翔平
  • DF 24 細川 淳矢
  • DF 38 宮 大樹
  • DF 7 志知 孝明
  • MF 32 黒川 淳史
  • MF 17 福満 隆貴
  • MF 18 白井 永地
  • MF 8 前 寛之
  • MF 10 木村 祐志
  • FW 19 小川 航基
控 え
  • GK 21 村上 昌謙
  • DF 4 ンドカ ボニフェイス
  • MF 23 外山 凌
  • MF 27 茂木 駿佑
  • MF 45 浅野 雄也
  • FW 11 村田 航一
  • FW 14 清水 慎太郎

チームスタッツ

栃木SC
合 計
水戸ホーリーホック
シュート数
  • DF 29 川田 拳登2
  • DF 36 乾 大知1
  • MF 5 ヘニキ2
  • MF 37 浜下 瑛1
  • FW 9 大黒 将志1
  • FW 31 三宅 海斗2
  • FW 47 キム ヒョン1
  • MF 17 福満 隆貴4
  • MF 18 白井 永地1
  • MF 32 黒川 淳史4
  • FW 14 清水 慎太郎2
  • FW 19 小川 航基2
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・小川に長いボールが入った時のセカンドボールの処理を確認すること
・アタッキングゾーンに入った時に仕掛けるのかクロスかの判断をしっかりすること
・まず1点返そう

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■田坂和昭監督

「悔しい敗戦ですが、その中でもサポーターが試合が終わるまで声を出し続けてくれていましたし、終わったあとも励ましの声をかけてくれて、我々と一緒に闘っているなと感じました。その分、次の試合は何とかしないといけないと感じています。ただ、まずサポーターの人たちには感謝したいと思います。今日は何としても勝たないといけない中で、あえてリスクを懸けてゴールを奪いに行きました。ただ、どうしても守備のところが現状では脆くなると思いますが、点を取ることに少しシフトして闘いました。その戦いを選んだのは自分であって選手は頑張ってくれました。今日は点は取れなかったですけど、現状で走れるメンバーを選びました。もしかすると水戸に比べれば走れていないかもしれませんが、現状で走れるメンバーが試合に出たなかで、選手はよく頑張ったと思うし、選んだのは私なので、このリスクを懸けた闘いは私に責任があると思います。ただ、現状で守っているだけでは勝てないので、今後もゴールを奪うことを考えていかなければ勝点3が取れないと思います。もちろん守備をしっかりやって虎の子の1点を守ることもあるのでしょうが、これから直接対決が続きますので、選手の状態を見ながら考えていきたいと思います」

■古波津辰希選手

「ここ何カ月くらいのトレーニングで身体が軽くなっていたので、セカンドボールには自信をもって挑みました。実際に拾えていたと思いますが、その拾ったボールを味方に繋げる精度は次からも上げていかないといけないと思います」
――チームのまとまりが必要だと迎えた試合ですが、まとまりはあったと感じますか?
「そうですね。サブメンバーもベンチ外のメンバーも試合前にいい声をかけてくれていました。いつもより雰囲気が良く試合に入れたと思います。ただ、前半序盤の失点については、前回もそうでしたが、まだまだ甘いんだと思います。ウォーミングアップから盛り上げることを意識していたんですが、それでも序盤に失点してしまっています。このチームはもっとできると思っているので、自分が声を出してチームの中心になってトレーニングしたいと思っています」

■三宅海斗選手

「チームとしてやることがはっきりして、みんなが一緒の方向に向いたので、結果は出ていませんが、小さな場面場面の結果という意味では出たと思います」
――一つにまとまったという意味では、残り試合へ向けた手応えは感じたのでしょうか。
「そうですね。選手が監督の言っていることに対して、やるべきことをやる、選手もしっかりと合わせる、それしかないので、その意味でチームが一つになっていたと思うし、結果こそ出ませんでしが、いいと思います」

■ヘニキ選手

――苦しいシーズンになっていますが、次節以降、サポーターにどんな試合を見せたいと思っていますか?
「状況は難しいところですし、順位的にも難しい位置にいると思います。ただ、私たちは絶対に降格しないと信じています。それは言葉だけではなく、次の試合は必ず結果で証明したいと思うし、ファン・サポーターの期待に応えられるようにやっていきます」

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