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第2節 2019/03/03(日) 14:03〜 Ksスタ(5,939人) 雨 主審:鶴岡 将樹 副審:佐藤 貴之 , 塩津 祐介

水戸ホーリーホック
試合終了
3-0
1 前半 0
2 後半 0
栃木SC
水戸ホーリーホック

監督 長谷部 茂利

先 発
  • GK 50 松井 謙弥
  • DF 13 岸田 翔平
  • DF 5 伊藤 槙人
  • DF 4 ンドカ ボニフェイス
  • DF 7 志知 孝明
  • MF 32 黒川 淳史
  • MF 27 茂木 駿佑
  • MF 6 平野 佑一
  • MF 8 前 寛之
  • MF 10 木村 祐志
  • FW 14 清水 慎太郎
控 え
  • GK 21 村上 昌謙
  • DF 22 瀧澤 修平
  • MF 18 白井 永地
  • MF 23 外山 凌
  • MF 45 浅野 雄也
  • FW 9 ジョー
  • FW 11 村田 航一
ゲームイベント
交代
水戸
69' FW 14 清水 慎太郎 → FW 9 ジョー
70' MF 10 木村 祐志 → MF 45 浅野 雄也
81' MF 27 茂木 駿佑 → FW 11 村田 航一
栃木
46*' MF 44 福田 健介 → DF 30 田代 雅也
76' DF 28 温井 駿斗 → MF 21 大﨑 淳矢
88' MF 20 岩間 雄大 → MF 5 ヘニキ
イエローカード
水戸
19' 8 前 寛之
栃木SC

監督 田坂 和昭

先 発
  • GK 50 ユ ヒョン
  • DF 15 森下 怜哉
  • DF 4 藤原 広太朗
  • DF 28 温井 駿斗
  • MF 29 川田 拳登
  • MF 40 寺田 紳一
  • MF 20 岩間 雄大
  • MF 44 福田 健介
  • FW 9 大黒 将志
  • FW 10 西谷 和希
  • FW 37 浜下 瑛
控 え
  • GK 1 石川 慧
  • DF 30 田代 雅也
  • MF 5 ヘニキ
  • MF 6 古波津 辰希
  • MF 11 平岡 翼
  • MF 14 西谷 優希
  • MF 21 大﨑 淳矢

チームスタッツ

水戸ホーリーホック
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 4 ンドカ ボニフェイス1
  • MF 6 平野 佑一3
  • MF 8 前 寛之1
  • MF 10 木村 祐志1
  • MF 27 茂木 駿佑3
  • MF 32 黒川 淳史1
  • MF 45 浅野 雄也1
  • FW 9 ジョー1
  • FW 11 村田 航一1
  • FW 14 清水 慎太郎2
  • FW 9 大黒 将志1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・サイドの守備の対応を気を付けること
・攻撃はいいテンポで運べているのでフィニッシュの精度を高めること
・1点返そう、必ず逆転できる

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■田坂和昭監督

「ダービーだったのでサポーターも試合前から盛り上げる応援をしてくれましたし、その中で0-3という結果はサポーターに非常に申し訳なく思います。一緒に戦ってくれている分、悔しい思いをしているのは感じています。内容面でいえば、前回の開幕戦の修正はできていて良くなった部分もあるんですけど、チームとしてまだまだ課題が多い中で、特に1失点目は前半の終わり際に何気ないクロスでやられてしまったとか、2失点目は後半の開始早々、1分も経たないうちにミスでやられてしまったと。サッカーではありがちなんですが集中力の不足があったと思います。3失点目も普段ならばポジションに入っているところで入っていないというミスがありますので、誰がというよりもチームの課題としてもう一回取り組まないといけないと思います。下ばかり向いていてもしょうがないのですが、攻撃の部分では前回よりも修正ができている中で得点こそ奪えていませんがもう一歩のところまで来ているので、あとは得点を奪うことをしていかないといけないと思います。J2を戦うなかで一瞬の隙を突かれてやられるとか、逆に相手の一瞬の隙を突けないという局面がありますので、また次に向けて修正をしながら準備したいと思います」

■寺田紳一選手

――キャンプで用意してきた繋ぎの部分は開幕戦よりも出ていたと思いますが、その反面、ボールの悪い奪われ方からピンチを招いていました。

「J2のサッカーは、水戸のように高い位置で奪い切ってショートカウンターからゴールを奪うシーンが多いと思います。今日の2失点目もそうですが、自分たちで繋ごうとするのはいいですが、そこでのミスがそのまま失点に繋がってしまうのが今の自分たちの現在地なのかなと思います。そこを突き詰める必要があります。ただ、それよりもまずはひとり一人がゲームにしっかり入ることが先だと感じます。マークしている選手に簡単に競り負けて失点してしまうようでは厳しくなるぞ、というのはみんなで共有したいです」

■藤原広太朗選手

――今日のゲームは前半の終わり際と後半の立ち上がりの失点でしたが、やりたいことは出せた一方で喫した失点についてどう捉えていますか?

「開幕戦がなかなか自分たちのやろうとすることができない中で最低限の勝点1。今回は前半に関してはある程度できていましたが、最後に失点してしまって、その後も自分たちのミス絡みで試合が終わってしまった、というゲームでした。戦術どうこうよりも試合に出た選手がしっかり責任を持ってプレーしないとここに来ていないメンバーに申し訳ないし、見に来てくれているサポーターにも申し訳ないです。もう少し自分が発信して、しっかりと根本的なことから修正します。もう少しチームが戦うことを植え付けたいと思います」

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