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結果(詳細)

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第24節 2018/07/21(土) 19:03〜 大銀ド(7,080人) 晴時々曇 主審:岡 宏道 副審:林 可人 , 淺田 武士

大分トリニータ
試合終了
0-0
0 前半 0
0 後半 0
栃木SC
大分トリニータ

監督 片野坂 知宏

先 発
  • GK 31 高木 駿
  • DF 8 黄 誠秀
  • DF 5 鈴木 義宜
  • DF 6 福森 直也
  • MF 7 松本 怜
  • MF 33 丸谷 拓也
  • MF 48 川西 翔太
  • MF 19 星 雄次
  • FW 17 國分 伸太郎
  • FW 10 藤本 憲明
  • FW 9 後藤 優介
控 え
  • GK 1 修行 智仁
  • DF 4 竹内 彬
  • DF 29 岩田 智輝
  • MF 20 小手川 宏基
  • MF 15 清本 拓己
  • MF 38 馬場 賢治
  • FW 18 伊佐 耕平
ゲームイベント
交代
大分
81' FW 9 後藤 優介 → FW 18 伊佐 耕平
81' MF 19 星 雄次 → DF 29 岩田 智輝
88' FW 17 國分 伸太郎 → MF 15 清本 拓己
栃木
46*' MF 27 久富 良輔 → DF 26 夛田 凌輔
84' FW 37 浜下 瑛 → MF 41 西谷 優希
イエローカード
大分
77' 48 川西 翔太
90' 8 黄 誠秀
栃木
90+4' 5 ヘニキ
栃木SC

監督 横山 雄次

先 発
  • GK 1 竹重 安希彦
  • DF 30 田代 雅也
  • DF 19 服部 康平
  • DF 17 福岡 将太
  • MF 27 久富 良輔
  • MF 11 岡﨑 建哉
  • MF 5 ヘニキ
  • MF 24 和田 達也
  • FW 9 大黒 将志
  • FW 14 西谷 和希
  • FW 37 浜下 瑛
控 え
  • GK 33 石川 慧
  • DF 42 パウロン
  • DF 26 夛田 凌輔
  • MF 2 西澤 代志也
  • MF 41 西谷 優希
  • FW 16 榊 翔太
  • FW 13 上形 洋介

チームスタッツ

大分トリニータ
合 計
栃木SC
シュート数
  • MF 15 清本 拓己1
  • MF 33 丸谷 拓也1
  • MF 48 川西 翔太1
  • FW 9 後藤 優介1
  • FW 10 藤本 憲明2
  • FW 17 國分 伸太郎1
  • FW 18 伊佐 耕平2
  • MF 11 岡﨑 建哉1
  • FW 9 大黒 将志2
  • FW 37 浜下 瑛1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・全員でハードワークを続けること
・アデショナルタイムまで集中して戦おう

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■横山雄次監督 

 「遠いアウェイの地でしたが栃木からもサポーターに来ていただき、最後まで熱い声援をいただきました。大分という強いチームのアウェイゲームだったので、しっかり守備をしかながら隙を見て何とか勝点3を取りたかったゲームでしたが、取れなかったことはサポーターの方に申し訳なく思っています。試合内容はいい部分はそんなになかったと思いますが、大分のアウェイで全員がハードワークをして、チームでやらないといけないことをまとまってやった上で無失点でいけたことは良かったことです。この引き分けを次に繋げることが大事なので、次、前回対戦でやられている水戸さんと中3日で試合がありますので、しっかり準備して迎えたいと思います」

■西谷優希選手

――合流してすぐにピッチに立つことになりました。

「まずはチームの勝利を考えて勝点を奪えるように入りました。監督からは自分の持ち味を出してプレーしろと送り出されたので意識して入りました」

――弟・和希選手と一緒にピッチに立ちました。

「一緒にプレーするのは高校のとき以来になりました。今日はあまり絡むプレーはなかったですけど、今後もっと絡めればいいかなと思います」

――今日のベンチの雰囲気はどう感じていましたか?

「すごくみんなで盛り上げる雰囲気があるし、その雰囲気に乗っかっていい感じで試合には入れたと思います」

■竹重安希彦選手

――今日も好セーブするシーンがありました。右サイドから崩されてニアサイドに突っ込まれましたが間一髪セーブしたシーンもありました。

「そうですね。角度がなかったので身体に当てる、コースだけを切っておこうという感じでした。狙い通りではなかったんですけど、面を作ってコースを切ることだけは意識していました」

――3試合無失点についてはどういう評価ですか?

「フィールドの選手がかなりハードワークしてくれているので、そこに尽きると思います。その中にあるピンチを1本、2本と防ぐことで流れが来るし、後半はうちの方に流れが来ていたので、そこでゼロで行ければ勝てるチャンスは来ると思っていました」

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