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結果(詳細)

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第31節 2017/11/11(土) 18:03〜 沖縄県陸(1,826人) 曇 主審:塚田 健太 副審:先立 圭吾 , 比嘉 功太

FC琉球
試合終了
0-0
0 前半 0
0 後半 0
栃木SC
FC琉球

監督 金 鍾成

先 発
  • GK 1 朴 一圭
  • DF 3 西岡 大志
  • DF 2 増谷 幸祐
  • DF 22 瀧澤 修平
  • DF 8 藤澤 典隆
  • MF 10 富所 悠
  • MF 6 田辺 圭佑
  • MF 7 朴 利基
  • MF 30 田中 恵太
  • MF 31 中川 風希
  • FW 11 才藤 龍治
控 え
  • GK 17 積田 景介
  • DF 26 新井 幹人
  • MF 4 知念 雄太朗
  • MF 9 富樫 佑太
  • FW 14 上門 知樹
  • FW 16 山内 達朗
  • FW 18 前田 央樹
ゲームイベント
交代
琉球
栃木
55' FW 13 上形 洋介 → FW 20 藤沼 拓夢
65' MF 38 宮崎 泰右 → FW 25 ネイツ ペチュニク
75' MF 2 西澤 代志也 → MF 21 牛之濵 拓
イエローカード
琉球
40' 6 田辺 圭佑
84' 11 才藤 龍治
栃木
22' 22 メンデス
栃木SC

監督 横山 雄次

先 発
  • GK 15 ジョニー レオーニ
  • DF 26 夛田 凌輔
  • DF 4 広瀬 健太
  • DF 22 メンデス
  • DF 17 福岡 将太
  • MF 38 宮崎 泰右
  • MF 11 岡﨑 建哉
  • MF 16 仙石 廉
  • MF 2 西澤 代志也
  • FW 13 上形 洋介
  • FW 14 西谷 和希
控 え
  • GK 23 川田 修平
  • DF 29 川田 拳登
  • MF 24 和田 達也
  • MF 21 牛之濵 拓
  • FW 20 藤沼 拓夢
  • FW 19 服部 康平
  • FW 25 ネイツ ペチュニク

チームスタッツ

FC琉球
合 計
栃木SC
シュート数
  • MF 30 田中 恵太4
  • MF 31 中川 風希1
  • FW 11 才藤 龍治1
  • DF 17 福岡 将太2
  • MF 38 宮崎 泰右1
  • FW 13 上形 洋介1
  • FW 14 西谷 和希1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・前半と同じようにいい守備からセットプレーでチャンスを作れているから、全員でまとまっていこう。

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■横山雄次監督

お疲れさまでした。遠いアウェーの地でしたが、栃木から多くのサポーターが来ていただいて大きな声援を頂きました。今の栃木SCの状況からすれば絶対に勝点3がほしい試合でしたが、勝点3が取れずにファン・サポーターの方々に申し訳ない気持ちです。

ただ、残りは3試合ありますので、とにかく前を向いてしっかり残り3試合で勝ちを取れるように、それしかないと思うので、いい意味で切り替えて、残りの3試合を迎えたいと思います。


ーゲームプランと実際の展開と、どうご覧になりましたか。
厳しいゲームになる予想していましたが、どんな形でも勝点3を奪いたいゲームでした。そのなかで、前半は相手の攻撃を凌ぎながら転じた攻撃から何回かチャンスは作れました。後半、もう一段階パワーアップしたかったところですが、なかなか思い通りにいかなかったというところです。

もう少し相手を押し込んで、セットプレーでもゴールできてしまえば、という展開でしたが、なかなかセットプレー自体も取れない試合でした。


ーこの勝点1はどう捉えていますか?
とにかく次に活かすしかないと思います。当たり前ですが、悔しい結果です。サポーターが言っていたのは、とにかく内容どうこうではなく結果がすべてだと、とにかく優勝するんだ、という言葉を頂きましたが、僕自身もその通りだと思っています。

僕が今できることは下を向かないで、次は必ず勝点3が獲れるように準備することだと思います。

■宮崎泰右 選手

ー前半は右サイドを崩してチャンスを掴んでいました。
前半でゴールを決めておかないとダメだなと。それに尽きると思います。


ー苦しい試合で勝点1ですが、どう捉えていますか。

取りこぼした、という気持ちしかないです。自分もそうだし、(上形)洋介もそうだし、前半のチャンスでアシストできる、決め切れる、そうやっていかないと、起用してもらった意味がないです。


■岡崎建哉 選手

ー折り返した後半は相手の持ち味がより出る展開になってしまいました。
勝ちたいとか、勝たないといけない、という思いが出ていて、ゴールを奪いに行くという気持ちが出過ぎると、前後が広がってしまいコンパクトさがなくなるので、それでセカンドボールを拾われたり、相手のチャンスになったりしていたんだと思います。でも、そこでもう一個我慢してチャンスを作れるようにならないとダメかなと思います。


ー残り3試合です。
もう相手がどこかというのは関係なくて、沼津との直接対決も最後に残っているので、いい状況だと思っています。自分たちのメンタルをもう一個上げるには、いいハードルだと思っています。もう一回チームで一つになって、雰囲気が良くなるようにやっていきたいです。


■ジョニー・レオーニ 選手

ー今日は前半も後半もセーブシーンが目立ちました。
今日は自分の仕事が多かったし、盛岡戦や鹿児島戦のように、自分のポテンシャルを発揮できたことはいいけれど、本当はないほうがいいです。ピンチが多いのだから。まったくセーブしないで勝った方がいいと思ってます。ただ、琉球さんのチャンスの数、シュートの数を見れば、今日ゼロで抑えることができたのはプラス材料だと思います。


ー残り3試合ですが、どういう争いを展望しますか。
まずは先のことを考えないで、次の鳥取戦に勝つことが第一目標です。そこで勝点を落とすわけにはいかないので、まずは目の前の戦いに集中したいと思います。

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