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試合

結果(詳細)

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第3節 2017/03/25(土) 13:03〜 栃木グ(2,758人) 晴 主審:俵 元希 副審:谷本 涼 , 橋本 真光

栃木SC
試合終了
1-0
1 前半 0
0 後半 0
Y.S.C.C.横浜
栃木SC

監督 横山 雄次

先 発
  • GK 15 ジョニー レオーニ
  • DF 4 広瀬 健太
  • DF 5 尾本 敬
  • DF 17 福岡 将太
  • MF 38 宮崎 泰右
  • MF 6 古波津 辰希
  • MF 16 仙石 廉
  • MF 26 夛田 凌輔
  • FW 19 服部 康平
  • FW 8 廣瀬 浩二
  • FW 21 牛之濵 拓
控 え
  • GK 1 竹重 安希彦
  • DF 18 坂田 良太
  • DF 7 菅 和範
  • MF 28 安藤 由翔
  • MF 11 岡﨑 建哉
  • MF 14 西谷 和希
  • FW 9 竹中 公基
ゲームイベント
交代
栃木
59' FW 8 廣瀬 浩二 → MF 14 西谷 和希
65' FW 19 服部 康平 → FW 9 竹中 公基
88' MF 16 仙石 廉 → DF 7 菅 和範
YS横浜
66' MF 8 山﨑 正登 → MF 17 宮尾 孝一
77' FW 4 松田 康佑 → MF 23 仲村 京雅
88' MF 27 小松 駿太 → MF 21 小笠原 賢聖
イエローカード
栃木
72' 9 竹中 公基
77' 5 尾本 敬
YS横浜
8' 10 吉田 明生
Y.S.C.C.横浜

監督 樋口 靖洋

先 発
  • GK 16 フィリップ ウィフマン
  • DF 7 山本 真也
  • DF 19 西山 雄介
  • DF 5 中西 規真
  • DF 25 西山 峻太
  • MF 8 山﨑 正登
  • MF 27 小松 駿太
  • MF 9 大泉 和也
  • MF 10 吉田 明生
  • FW 4 松田 康佑
  • FW 13 辻 正男
控 え
  • GK 1 浅沼 優瑠
  • DF 3 宗近 慧
  • MF 17 宮尾 孝一
  • MF 21 小笠原 賢聖
  • MF 23 仲村 京雅

チームスタッツ

栃木SC
合 計
Y.S.C.C.横浜
シュート数
  • DF 4 広瀬 健太1
  • DF 5 尾本 敬1
  • DF 7 菅 和範1
  • MF 6 古波津 辰希2
  • MF 14 西谷 和希1
  • MF 26 夛田 凌輔2
  • MF 38 宮崎 泰右2
  • FW 8 廣瀬 浩二1
  • FW 9 竹中 公基1
  • FW 19 服部 康平1
  • FW 21 牛之濵 拓1
  • DF 5 中西 規真1
  • MF 10 吉田 明生1
  • FW 13 辻 正男1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

横山 雄次 監督
・最後までハードワークを続けよう
・気持ちで負けないこと

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

◇横山 雄次 監督

リーグ戦が始まってから、ファン・サポーターの皆さんをがっかりさせてしまっていましたので、今日はホームでとにかく勝ち点3を取らなければいけないと思って臨んだ試合でした。その結果、内容は良かったところや悪かったところそれぞれありましたが、とにかくホームで勝ち点3を取ることができ、ホッとしていますし、嬉しく思っています。ただ、リーグ戦はまだ始まったばかりで、また来週にはアウェイで藤枝さんとの試合がありますので、今日のゲームの良くなかったところはしっかり修正して、次のゲームでまた勝ち点3をとれるよう準備したいと思います。

―ボールは試合全体を通して支配できていたと思うが、結果的にセットプレーからのゴールのみとなりました。最後のつめの甘さがあったのでは
今日で言うと、僕が監督としてどうこうと言うよりも、試合を観た方がそう感じたのではないかと思います。それは選手自身も分っていると思いますし、とにかく練習からしっかりと向き合って取り組んで行くしかないと思います。一方で、チームとしてチャンスを多くつくるというところでは今日も良い部分もありました。その両方からしっかり分析して、次に生かしていきたいと思います。

◇尾本 敬 選手(背番号5 DF)

2試合引き分けてしまって、優勝を狙うには今日の試合で勝つしかなかったので、まずは勝ち点3を取ることができてほっとしています。昨シーズンの終盤からなかなか勝つことができない時期が続いていたので、後半相手に押し込まれる場面もありましたが、まずはひとつ勝つことができて良かったです。

―改めて、ゴールシーンを振り返って
康平(服部)はヘディングが強いので、競り勝って後ろにそらしてくれることを信じて走ったら、ちょうど自分のところにボールが来たので、最後は押し込むだけでした。日ごろの練習の時から意識してやろうとしてことが結果に表れて良かったです。

―その一方で、チャンスが多い中で追加点が奪えなかったことについて
追加点を奪えたらもっと楽に試合を進めることができたと思います。追加点を奪って相手にとどめを刺すことや相手に主導権を渡さないというところは、まだまだ自分達の課題ですし、改善していきたいと思います。しっかり反省をして、次に向かいたいと思います。

◇古波津 辰希 選手(背番号6 MF)

今季初めてスタメンで試合に出ることができましたが、前節の鳥取戦の課題だった球際やセカンドボールや戦う姿勢は特に意識して90分間プレーしました。選手同士の距離感が良くない時間帯もあったので、そこでグランド内の選手達同士で声を掛けあって、90分間まとまって戦っていけるよう、また一週間修正して、次節の藤枝戦へ向けて準備していきたいです。

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