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【2018年度第2回「ゆめプロジェクト」学校訪問事業】宇都宮市立城山西小学校を西河翔吾選手と浜下瑛選手が訪問!

5月24日(木)に宇都宮市立城山西小学校を西河翔吾選手、浜下瑛選手、金澤祐介コーチが訪問し、同校の5・6年生を対象に2018年度第2回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。

選手の呼び名は西河選手が「しょうちゃん」、浜下選手が「アキラ100%」という呼び方に決まり、子供たちとたくさん触れあっていました。

まずは準備運動。

晴れてサッカー日和のグランドでのゆめプロジェクトとなりました!

続いては、PK対決!

まずは、実際に試合で使っている大きさのボールで選手たちがプロ選手のシュートを披露しました。

続いては、選手がキーパーになって、シュートをセーブ!

続いては、ミニゲーム!

男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。みんな夢中でボールを追いかけ、ゴールが決まると嬉しそうに選手とハイタッチ。子供たちは楽しそうに選手と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。

最後は、質問コーナー!

選手とコーチが皆さんからの質問にこたえます!

質問コーナーが始まる前に、プロになってはじめてのゆめプロジェクトに参加した浜下選手は緊張した表情で早めにイスに座ってスタンバイ!

質問コーナーが始まる前に、プロになってはじめてのゆめプロジェクトに参加した浜下選手は緊張した表情で早めにイスに座ってスタンバイ!

みんな元気よく手を上げて質問をしてくれました!

みんな元気よく手を上げて質問をしてくれました!

「なぜサッカー選手になろうと思ったのですか?」という質問に対して、浜下選手は「皆と同じくらいのときにプロになりたいなと思っていました。試合を観に行って、サッカー選手がキラキラしていてかっこよかったからです。」と、西河選手は「小学校2年生くらいのときからサッカーを初めて、プロの選手の試合を見てすごいと思った。サッカーを好きという気持ちをずっと持ち続けてきたからプロになれたんだと思います」と話していました。
金澤コーチは「ボールのどこを蹴れば、上手に蹴れますか?」という質問に対して、「小学生のチームで監督をしているので同じような質問がよくあります。まずがボールの特徴をつむこと!足のどの部分に当たればボールがどのように進むのかというのをたくさんボールをければわかってくると思います。頑張ってください!」とアドバイスをおくりました!

「なぜサッカー選手になろうと思ったのですか?」という質問に対して、浜下選手は「皆と同じくらいのときにプロになりたいなと思っていました。試合を観に行って、サッカー選手がキラキラしていてかっこよかったからです。」と、西河選手は「小学校2年生くらいのときからサッカーを初めて、プロの選手の試合を見てすごいと思った。サッカーを好きという気持ちをずっと持ち続けてきたからプロになれたんだと思います」と話していました。

金澤コーチは「ボールのどこを蹴れば、上手に蹴れますか?」という質問に対して、「小学生のチームで監督をしているので同じような質問がよくあります。まずがボールの特徴をつむこと!足のどの部分に当たればボールがどのように進むのかというのをたくさんボールをければわかってくると思います。頑張ってください!」とアドバイスをおくりました!

<ゆめプロジェクトとは>
栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。

<ゆめプロジェクトとは>

栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。

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