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▼試合結果・コメント 2016明治安田生命J3リーグ 5節「ブラウブリッツ秋田 vs 栃木SC」

<試合結果>
ブラウブリッツ秋田 2 - 1 栃木SC
(前半)1 - 0
(後半)1 - 1

【得点者】(栃木のみ)
 79分 大石 治寿

【交代(栃木のみ)】
 61分 杉本 真 → ジャーン モーゼル
 71分 山形 辰徳 → 山本 大稀
 85分 廣瀬 浩二 → 佐々木 勇人

【会場】
  あきぎんスタジアム

【入場者数】
 1,339人



<スターティングメンバー>

◆栃木SC
GK 21 吉満 大介 
DF 17 山形 辰徳 
DF 4 広瀬 健太 
DF 5 尾本 敬 
DF 3 西村 洋平 
MF 8 廣瀬 浩二 
MF 16 斉藤 大介 
MF 30 本間 勲 
MF 14 西谷 和希 
FW 9 大石 治寿 
FW 10 杉本 真 

控えメンバー
GK 35 川田 修平 
MF 2 西澤 代志也 
MF 20 山本 大稀 
MF 41 佐々木 勇人 
MF 7 菅 和範 
FW 11 ジャーン モーゼル 
FW 13 上形 洋介 

監督 横山 雄次



◆ブラウブリッツ秋田
GK 21 松本 拓也 
DF 5 堀田 秀平 
DF 24 山田 尚幸 
DF 13 新里 彰平 
MF 32 浦島 貴大 
MF 6 日髙 慶太 
MF 8 熊谷 達也 
MF 9 呉 大陸 
FW 11 久富 賢 
FW 16 遊馬 将也 
FW 7 前山 恭平 

控えメンバー
GK 1 野村 政孝 
DF 4 深井 脩平 
MF 14 川田 和宏 
MF 18 畑田 真輝 
MF 25 伊東 輝悦 
FW 17 堺 俊暉 
FW 29 田中 智大 

監督 間瀬 秀一





<ハーフタイムコメント>

 横山 雄次監督:
    ・積極的にゴールを狙っていこう
    ・必ず逆転できる、信じて戦おう



<試合後の監督・選手コメント>
<試合結果>
ブラウブリッツ秋田 2 - 1 栃木SC
(前半)1 - 0
(後半)1 - 1

【得点者】(栃木のみ)
 79分 大石 治寿

【交代(栃木のみ)】
 61分 杉本 真 → ジャーン モーゼル
 71分 山形 辰徳 → 山本 大稀
 85分 廣瀬 浩二 → 佐々木 勇人

【会場】
 あきぎんスタジアム

【入場者数】
 1,339人



<スターティングメンバー>

◆栃木SC
GK 21 吉満 大介
DF 17 山形 辰徳
DF 4 広瀬 健太
DF 5 尾本 敬
DF 3 西村 洋平
MF 8 廣瀬 浩二
MF 16 斉藤 大介
MF 30 本間 勲
MF 14 西谷 和希
FW 9 大石 治寿
FW 10 杉本 真

控えメンバー
GK 35 川田 修平
MF 2 西澤 代志也
MF 20 山本 大稀
MF 41 佐々木 勇人
MF 7 菅 和範
FW 11 ジャーン モーゼル
FW 13 上形 洋介

監督 横山 雄次



◆ブラウブリッツ秋田
GK 21 松本 拓也
DF 5 堀田 秀平
DF 24 山田 尚幸
DF 13 新里 彰平
MF 32 浦島 貴大
MF 6 日髙 慶太
MF 8 熊谷 達也
MF 9 呉 大陸
FW 11 久富 賢
FW 16 遊馬 将也
FW 7 前山 恭平

控えメンバー
GK 1 野村 政孝
DF 4 深井 脩平
MF 14 川田 和宏
MF 18 畑田 真輝
MF 25 伊東 輝悦
FW 17 堺 俊暉
FW 29 田中 智大

監督 間瀬 秀一





<ハーフタイムコメント>

横山 雄次監督:
    ・積極的にゴールを狙っていこう
    ・必ず逆転できる、信じて戦おう



<試合後の監督・選手コメント>

◇横山雄次監督:
開幕してからなかなか結果が出なくて、前節のアウェイでも不甲斐ない試合をしてしまい、その反省を活かしてどうにか今週勝ち点3をとれるようにと意識して臨んだ試合でした。今日も遠い秋田の地まで栃木の方が多く来てくださり、こういう天候の中なかでも最後まで声援を頂いた中で、結果的に勝ち点0というところで、本当に申し訳なく思っています。
試合が終わってからサポーターの方と話をして逆に勇気を頂き、とにかく今できることを来週へ向けてやっていかなければいけないという気持ちでいます。ただ、前節の反省を活かしたなかで選手達に良いところもあったので、そこはまた次へ活かしていきたいなと思います。
◇横山雄次監督:
開幕してからなかなか結果が出なくて、前節のアウェイでも不甲斐ない試合をしてしまい、その反省を活かしてどうにか今週勝ち点3をとれるようにと意識して臨んだ試合でした。今日も遠い秋田の地まで栃木の方が多く来てくださり、こういう天候の中なかでも最後まで声援を頂いた中で、結果的に勝ち点0というところで、本当に申し訳なく思っています。
試合が終わってからサポーターの方と話をして逆に勇気を頂き、とにかく今できることを来週へ向けてやっていかなければいけないという気持ちでいます。ただ、前節の反省を活かしたなかで選手達に良いところもあったので、そこはまた次へ活かしていきたいなと思います。


◇大石治寿選手:
(自身の得点シーンについては)ジャーン選手が入り、彼のストロングポイントである高さがあるなかで、三人目の動きのところで関われたのはすごく良かったのかなと思います。
点をとるというところは自信を持ってやっていますし、そこに誇りを持ってぶれずにやっていますが、チームを助けるというところではまだまだできていないのが現状です。勝ち切れていない、引分けにも持ち込めないというのは、自分自身の力不足だなというのが正直な感想です。

―攻撃について
サイドハーフやFWである僕と杉本選手がもう少し距離感良く、縦パスが入った瞬間に3人目や4人目が関われるシーンが無ければいけなかったなとすごく思います。自分を含めて連動性というところでは欠けていたのかなと思います。そこは、サッカーを楽しむという面でも必要で、もっと意外性を持って攻撃へ繋げられたらまた違った攻撃パターンが増えてくると思うので、そういうところはもう少し余裕を持ってプレー出来るようにしたいです。
◇大石治寿選手:
(自身の得点シーンについては)ジャーン選手が入り、彼のストロングポイントである高さがあるなかで、三人目の動きのところで関われたのはすごく良かったのかなと思います。
点をとるというところは自信を持ってやっていますし、そこに誇りを持ってぶれずにやっていますが、チームを助けるというところではまだまだできていないのが現状です。勝ち切れていない、引分けにも持ち込めないというのは、自分自身の力不足だなというのが正直な感想です。

―攻撃について
サイドハーフやFWである僕と杉本選手がもう少し距離感良く、縦パスが入った瞬間に3人目や4人目が関われるシーンが無ければいけなかったなとすごく思います。自分を含めて連動性というところでは欠けていたのかなと思います。そこは、サッカーを楽しむという面でも必要で、もっと意外性を持って攻撃へ繋げられたらまた違った攻撃パターンが増えてくると思うので、そういうところはもう少し余裕を持ってプレー出来るようにしたいです。


◇廣瀬浩二選手:
前半である程度かたちを作ったなかで、アタッキングサードのところで落着きが全然なく、それによって攻撃に行く時にシンプルにスピードアップできる場面でもボールを持ってしまった。前半あの流れで失点してはいけなかったですし、一瞬の気の緩みからの失点だったので、もう一度自分たちが危機感を持ってやらないといけない。自分を含めてもっと責任感や自覚を持ってやらないと変えられないと思うので、しっかりと精神面から変えていかなければいけないと思います。

―良い攻撃になりかけているところを得点に結びつけるためには何が必要だと思いますか
トレーニングから試合を意識してやるのは当然ですし、試合になった時にどれだけ良いパフォーマンスが出来るかというところの問題なので、ボールをもらう前に先手が取れるようにもっと余裕を持ってプレーを出来ないといけないと思います。全員が次の選手の為に時間を作ってやるとか、ひとつのトラップやパスから一人一人が出来る事があると思いますし、そういうのを監督も言っていますが、もっと選手達が自発的にやらなければいけないと思います。

―鹿児島戦へ向けて
いまの自分達のいる場所が自分達の力なので、この状況から目をそむけないこと。変えるのは自分達しかいないですし、ひとりひとりが自発的にしっかりやっていかなければいけないと思います。


■写真につきましては、栃木SC公式Facebookにて更新しております。
 https://www.facebook.com/tochigisc.official

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