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【フォトリポート】栃木県サッカー協会第3種委員会主催 栃木SCサッカークリニック
8月12日(日)、矢板中央高校サッカーグラウンドで行われた、栃木県サッカー協会第3種委員会主催の「栃木SCサッカークリニック」に、荒堀謙次選手、ユ・デヒョン選手、久米普及チーフコーチ、栗原英毅普及コーチが参加いたしました。このサッカークリニックは日本サッカー協会プレジデントミッション4「中学生年代の環境充実」の一環として実施されています。

パスの練習では、ユ・デヒョン選手がしっかりとしたキックのお手本を見せます。言葉で通じない所はプレーで伝えます。

荒堀選手は同じグループになった選手たちの名前を覚えて、一人一人名前を呼びながらアドバイスをしていました。明るい声掛けにより参加した選手たちも楽しみながらトレーニングに打ち込んでいました。

トレーニングの後は試合です。試合前、相手チームの選手と挨拶の握手。

荒堀選手の青チームの選手が放ったシュートは、ゴールキーパーのユ・デヒョン選手がナイスセーブで防ぎました!

シュートを入れられなかったチームメイトに声を掛ける荒堀選手。次は決めるぞ!

中学生の選手たちは、プロの選手たちとプレーをすることによって、楽しみながらも時折レベルの高いプレーを見せてくれました!プロの選手のプレーを間近で見て、技を盗んでくれたら幸いです!

みんなで記念撮影。将来の栃木SC選手を目指してがんばってください!
=「栃木県サッカー協会第3種委員会主催 栃木SCサッカークリニック」を終えて 選手コメント=
荒堀謙次選手
「(一生懸命やったので)疲れました!そして、楽しかったです!トレーニングがんばってください。また一緒にサッカーをしましょう!」
ユ・デヒョン選手
「初めてみんなと一緒にサッカーをしましたが、また一緒にサッカーができる日を楽しみにしています!」
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荒堀謙次選手
「(一生懸命やったので)疲れました!そして、楽しかったです!トレーニングがんばってください。また一緒にサッカーをしましょう!」
ユ・デヒョン選手
「初めてみんなと一緒にサッカーをしましたが、また一緒にサッカーができる日を楽しみにしています!」