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表敬訪問を実施しました

2019年度シーズン終了のご報告に、北村一郎栃木県副知事、佐藤栄一宇都宮市長へ表敬訪問を行いました。

【宇都宮市役所 表敬訪問】

12月11日(水)に、江藤美帆取締役マーケティング戦略部長、田坂和昭監督、廣瀬浩二選手が佐藤栄一宇都宮市長へ表敬訪問を行いました。

 

江藤取締役より、「皆様にご心配をおかけしましたが、来年もJ2の舞台で戦えることになりました。宇都宮市の皆様には多大なるご支援、ご声援をいただきありがとうございました。」とご報告いたしました。市長より、今年現役引退する廣瀬選手に対して「10年間、大変おつかれさまでした。」と慰労のお言葉をいただきました。「今後は宇都宮を離れるのか?」という質問に対し、廣瀬選手は「子ども達が宇都宮で産まれ育っていて、子育てがしやすい町であることを実感している。これからも宇都宮でサッカーに恩返しをしたいと考えている。」と述べました。

「J2に残っていただきありがとうございます。これからも宇都宮市を上げて応援していきます。」という激励のお言葉に対し、田坂監督は「今年苦しい状況の中応援してくださった皆様のためにも、来年ももがきながら少しでも上位を目指します。」と誓いました。

「J2に残っていただきありがとうございます。これからも宇都宮市を上げて応援していきます。」という激励のお言葉に対し、田坂監督は「今年苦しい状況の中応援してくださった皆様のためにも、来年ももがきながら少しでも上位を目指します。」と誓いました。

【栃木県庁 表敬訪問】

12月13日(金)に、綾井隆介取締役営業部長と和田達也選手会長が、北村一郎栃木県副知事へ表敬訪問を行いました。

 

北村副知事から「開幕戦でご挨拶をさせていただいたが、サポーターの皆さんの情熱と熱気を肌で感じた。特に終盤の戦い振りは見事だった。」とのお言葉をいただくと、和田選手は「やるべきことをシンプルにすることで、チームが一丸となった」と振り返りました。

綾井取締役より「来年は栃木県出身の若い選手が加入する。今年の経験を生かしながら、切磋琢磨し高みを目指して戦っていきます。」と決意を述べました。

行政・スポンサー、ファン・サポーターの皆様からたくさんの応援とご支援をいただき、来年度もJ2の舞台で戦えることが決まりました。
 
  
来シーズンもKEEP MOVING FORWARDの精神で、チーム・クラブワンチームとなって戦って参りますので、ご声援を宜しくお願いいたします。

行政・スポンサー、ファン・サポーターの皆様からたくさんの応援とご支援をいただき、来年度もJ2の舞台で戦えることが決まりました。

 

来シーズンもKEEP MOVING FORWARDの精神で、チーム・クラブワンチームとなって戦って参りますので、ご声援を宜しくお願いいたします。

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