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【２０１９年度第１２回「ゆめプロジェクト」学校訪問事業】宇都宮市立西が岡小学校を瀬川和樹選手が訪問しました！
10月31日（木）に宇都宮市立西が岡小学校を瀬川和樹選手、平野昌彦普及コーチが訪問し、同校の1年生を対象に2019年度第12回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。
瀬川選手の呼び名は「せぐちゃん」という呼び方に決まりました。
2人組でボールを持って、準備運動。
せぐちゃんや先生を追いかけていました。
次はお待ちかねのミニゲーム。男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。
最後まで生徒たちは楽しそうに選手達と一緒にボールを追いかけ、サッカーを楽しんでいました。
最後には、代表の児童から挨拶をいただき、栃木SCからは選手のサインが入ったフラッグを学校にプレゼントいたしました。
＜ゆめプロジェクトとは＞
栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。