NEWS
ニュース
試合情報 試合情報

▼試合後の監督・選手コメント 2016明治安田生命J3リーグ 第29節 カワチ薬品スペシャルマッチ・後援会デー「栃木SC vs AC長野パルセイロ」

<試合結果>

栃木SC 0 - 1 AC長野パルセイロ
(前半)0 - 0
(後半)0 - 1

【得点者】
 93分 夛田 凌輔(長野)

【交代(栃木のみ)】
 66分 ジャーン モーゼル → 佐々木 勇人
 81分 廣瀬 浩二 → 杉本 真
 92分 宮崎 泰右 → 坂田 良太

【会場】
 栃木県グリーンスタジアム

【入場者数】
 7,690人


<スターティングメンバー>

◆栃木SC
GK 21 吉満 大介
DF 17 山形 辰徳
DF 4 広瀬 健太
DF 5 尾本 敬
DF 29 島川 俊郎
MF 38 宮崎 泰右
MF 2 西澤 代志也
MF 30 本間 勲
MF 8 廣瀬 浩二
FW 11 ジャーン モーゼル
FW 9 大石 治寿

控えメンバー
GK 1 竹重 安希彦
DF 15 永芳 卓磨
DF 18 坂田 良太
MF 10 杉本 真
MF 20 山本 大稀
MF 41 佐々木 勇人
FW 13 上形 洋介

監督 横山 雄次



◆AC長野パルセイロ
GK 16 ジョニー レオーニ
DF 35 天野 貴史
DF 3 大島 嵩弘
DF 11 阪田 章裕
DF 2 松原 優吉
MF 6 仙石 廉
MF 27 橋本 英郎
MF 26 夛田 凌輔
FW 23 東 浩史
FW 13 勝又 慶典
FW 7 佐藤 悠希

控えメンバー
GK 31 三浦 龍輝
DF 15 西口 諒
MF 25 有永 一生
MF 8 菅野 哲也
FW 10 宇野沢 祐次
FW 17 コンハード
FW 18 荒田 智之 

監督 三浦 文丈



<ハーフタイムコメント>

横山 雄次監督:
     ・前半の良かったところを続けていこう
     ・前半でハードワークして全てを出し切ろう



<試合後の監督・選手コメント>
<試合結果>

栃木SC 0 - 1 AC長野パルセイロ
(前半)0 - 0
(後半)0 - 1

【得点者】
 93分 夛田 凌輔(長野)

【交代(栃木のみ)】
 66分 ジャーン モーゼル → 佐々木 勇人
 81分 廣瀬 浩二 → 杉本 真
 92分 宮崎 泰右 → 坂田 良太

【会場】
 栃木県グリーンスタジアム

【入場者数】
 7,690人


<スターティングメンバー>

◆栃木SC
GK 21 吉満 大介
DF 17 山形 辰徳
DF 4 広瀬 健太
DF 5 尾本 敬
DF 29 島川 俊郎
MF 38 宮崎 泰右
MF 2 西澤 代志也
MF 30 本間 勲
MF 8 廣瀬 浩二
FW 11 ジャーン モーゼル
FW 9 大石 治寿

控えメンバー
GK 1 竹重 安希彦
DF 15 永芳 卓磨
DF 18 坂田 良太
MF 10 杉本 真
MF 20 山本 大稀
MF 41 佐々木 勇人
FW 13 上形 洋介

監督 横山 雄次



◆AC長野パルセイロ
GK 16 ジョニー レオーニ
DF 35 天野 貴史
DF 3 大島 嵩弘
DF 11 阪田 章裕
DF 2 松原 優吉
MF 6 仙石 廉
MF 27 橋本 英郎
MF 26 夛田 凌輔
FW 23 東 浩史
FW 13 勝又 慶典
FW 7 佐藤 悠希

控えメンバー
GK 31 三浦 龍輝
DF 15 西口 諒
MF 25 有永 一生
MF 8 菅野 哲也
FW 10 宇野沢 祐次
FW 17 コンハード
FW 18 荒田 智之

監督 三浦 文丈



<ハーフタイムコメント>

横山 雄次監督:
     ・前半の良かったところを続けていこう
     ・前半でハードワークして全てを出し切ろう



<試合後の監督・選手コメント>


◇横山雄次監督
首位で迎えるホーム最終戦ということで、スタジアムに多くのファン・サポーターに来て頂いて最高の舞台を作って頂いたと思っています。そのなかで、勝点3を取って出来たら優勝して、最悪でも最終節に自力で優勝するということだけを考えて準備してきました。その結果が出なかったことに関して、本当に申し訳なく思っています。
ホーム最終戦セレモニーでの挨拶で、観客の方に大事なことを教えて頂いた。とにかく僕自身がまず次の試合に対して出来ることを全力で準備して、可能性がある限り次の試合に勝つことを考えてやっていきたいと思っています。今日の試合で言うと、サッカーというのはひとことでは表せないというか、ディティールや精神的なところが最後の勝負を決めるということを改めて学ばせてもらった。そこからしっかり学んで、リーグの最終戦をとにかく出来る事を全部やって臨みたいと思います。
◇横山雄次監督
首位で迎えるホーム最終戦ということで、スタジアムに多くのファン・サポーターに来て頂いて最高の舞台を作って頂いたと思っています。そのなかで、勝点3を取って出来たら優勝して、最悪でも最終節に自力で優勝するということだけを考えて準備してきました。その結果が出なかったことに関して、本当に申し訳なく思っています。
ホーム最終戦セレモニーでの挨拶で、観客の方に大事なことを教えて頂いた。とにかく僕自身がまず次の試合に対して出来ることを全力で準備して、可能性がある限り次の試合に勝つことを考えてやっていきたいと思っています。今日の試合で言うと、サッカーというのはひとことでは表せないというか、ディティールや精神的なところが最後の勝負を決めるということを改めて学ばせてもらった。そこからしっかり学んで、リーグの最終戦をとにかく出来る事を全部やって臨みたいと思います。


◇#8 FW 廣瀬浩二選手
ホーム最終戦で多くのお客さんに最高の雰囲気を作ってもらったなかで、堅いゲームになる事は分っていましたし、あの時間帯まで点が取れなくて最低引分けで次に繋げることが必要でしたが、そこで失点してしまった。ホーム最終戦セレモニーもありましたが、あの時間帯の失点で敗戦となって、J2昇格へ向けての道のりがさらに厳しくなったところは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。あれだけのサポーターの声援に応えることができず、悔しい気持ちです。
―次戦へ向けて
この敗戦を良い方向へ持っていかないといけないですし、今日の負けはショックですが、楽観的ではなくてポジティブに捉えると最終戦に負けて大分と順位が入れ替わったわけではありません。クラブのフロントスタッフが集客活動をやってくれ、多くのサポーターが駆けつけてくれた中での敗戦で本当に申し訳ないですが、最終戦に勝つことができれば逆転する可能性もありますのでポジティブに捉えないといけない。自分のサッカー人生を懸けて、明日からの残りの1週間戦っていきたいと思います。
◇#8 FW 廣瀬浩二選手
ホーム最終戦で多くのお客さんに最高の雰囲気を作ってもらったなかで、堅いゲームになる事は分っていましたし、あの時間帯まで点が取れなくて最低引分けで次に繋げることが必要でしたが、そこで失点してしまった。ホーム最終戦セレモニーもありましたが、あの時間帯の失点で敗戦となって、J2昇格へ向けての道のりがさらに厳しくなったところは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。あれだけのサポーターの声援に応えることができず、悔しい気持ちです。
―次戦へ向けて
この敗戦を良い方向へ持っていかないといけないですし、今日の負けはショックですが、楽観的ではなくてポジティブに捉えると最終戦に負けて大分と順位が入れ替わったわけではありません。クラブのフロントスタッフが集客活動をやってくれ、多くのサポーターが駆けつけてくれた中での敗戦で本当に申し訳ないですが、最終戦に勝つことができれば逆転する可能性もありますのでポジティブに捉えないといけない。自分のサッカー人生を懸けて、明日からの残りの1週間戦っていきたいと思います。

◇#11FW ジャーン・モーゼル選手
両チームともチャンスが少ないゲームで、ロングボールが両チームとも多く、そのなかで相手チームがチャンスを決め切ることができた。ただ、自分達もそこまで悪いゲーム内容では無かったと思っています。自分自身は久しぶりのスタメン起用でしたが、落着いて試合に入ることができました。
―次戦へ向けて
試合に落ち着いて入ることが大事だと思いますし、奪ったボールを落ち着いてプレー出来れば良いと思います。大分の試合結果にもよりますが、とにかく自分達は目の前の試合に勝つことが大事だと思います。

一覧へ戻る