2011.05.20

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【2011年度第1回「ゆめプロジェクト」】宇都宮市立国本中央小学校を訪問

5月20日(金)宇都宮市立国本中央小学校を落合正幸選手、鈴木智幸選手、手塚貴子アカデミーセンターコーチ、佐藤悠介 栃木SCドリームアンバサダー(DA)が訪問し、同校の6年生を対象に2011年度第1回目の「ゆめプロジェクト」を行いました。手塚コーチが「栃木SCの試合を観に来たことがある人?」と尋ねると、たくさんの子供たちの手が挙がりました。子供たちは今回のサッカー教室を心待ちにしてくれていたようです。

2011年度「ゆめプロジェクト」のトップバッター、国本小の子供たちは気温28度と真夏日を思わせる暑さにも負けず、準備運動から大きな声を出し、元気一杯。落合選手は子供たちに笑顔で話しかけながら、コミュニケーションを取ることでお互いの距離を縮め、すぐに打ち解けていました。

「ゆめプロジェクト」でお馴染みのボール争奪ゲームでは、子供たちの機敏な反応に選手達は目を丸くしていました。落合選手とペアを組んだ女の子は勝負に勝ち、満面の笑み。素敵な笑顔を見せてくれました。

ボールを使った準備運動が終わり、いよいよミニゲームです。試合前に円陣を組み、団結力を高めるために、気合を入れる鈴木選手のチーム。

男子はサッカー部の子供たちが自分達のチームを引っ張り、フリーマンの佐藤DAも上手く使いながら相手のゴールに迫りました。6年生だけに、豪快なミドルシュート、華麗なドリブル突破など、ハイレベルな技も見せてくれました。

ゴール前の混戦を制した、鈴木選手のチーム(オレンジのビブス)。ゴールを決めても喜びを表現しないとノーゴールになる特別ルールが設けられたことで、皆で飛び上がって嬉しさを表現。もちろん、ゴールは認められました。

ミニゲーム後にはGKの鈴木選手がスローイングを、DFの落合選手はロングキックのデモンストレーションを行い、子供たちからは歓声があがりました。生徒を代表して寺崎隆大君から「忙しい中ありがとうございました。今日一日楽しかったです」と、お礼の言葉をいただきました。栃木SCからは選手全員のサイン入りLフラッグ、オリジナルステッカーなどをプレゼント。

サインの列に並んだ子供達からは、「もっとゲームがしたい」という声がたくさん聞こえてきました。サッカー教室を楽しんでくれたようです。短い時間でしたが、ありがとうございました。また、一緒にサッカーしてくださいね。

落合正幸選手:
「今日はありがとうございました。楽しかったですし、子供たちの笑顔が見られて良かったです。試合にも遊びに来てもらいたいですね。その時は子供たちのために頑張ります。」

鈴木智幸選手:
「子供たちは想像以上に元気でした。一緒にサッカーができて楽しかったです。次回、学校に来る時までにサッカーを練習しておいてもらいたいです。試合も観に来てほしいですね。」


<ゆめプロジェクトとは>
いじめやそれを苦にした自殺、不登校、犯罪の低年齢化が社会問題となっている昨今。栃木SCの選手及びスタッフが小中学校において講話や実技を行い、スポーツを通じて子どもの心身の健全な発展に対し積極的に関与していくのが「ゆめプロジェクト」の目的です。栃木SCは地域貢献活動の一環として2007年から「ゆめプロジェクト」を実施しています。

詳しくはこちら
http://www.tochigisc.jp/school/yumeproject.html