2011.01.21

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【新春特別企画:新加入選手インタビュー】トリポジ選手<後編>

新春特別企画として、既に公表している新加入選手のインタビューをお届けいたします。2011シーズンに新たに栃木SCへ加入する頼もしい選手たちを、ファン・サポーターの皆様に、より深く知って頂く為に、インタビュー記事(2部構成)にて毎日更新していきます。


最終回は、トリポジ選手<後編>です。


Q:どのようにしてサッカーと出会いましたか?
「アルゼンチンではサッカーが一番人気がありますし、男の子に産まれたらサッカーをします。人気のあるサッカーでプロになれたので僕は幸せ者です。」

Q:サッカーとはどのように向き合ってきました?
「5、6歳の頃からサッカーを始めました。13歳の頃から真剣に取り組み、16歳でプロになり、学校を辞めました。」

Q:ボカジュニアーズの育成年代ではゴール記録を持っているそうですね。
「記録を残しています。覚えていないくらい・・・ゴールを決めましたよ(笑)。その頃の映像もたくさん残っています。」

Q:小さい頃から長髪でした?
「小さい頃は髪を短く切れと言われていました。16歳までは髪を伸ばしてはいけないと。16歳を過ぎてから髪を伸ばし始めました。来日するために髪を少し短くしたんです。日本でお気に入りの美容室が見つかるか分からなかったので。だから、あらかじめ切っておいたんです。美容室を探している間に髪が伸びてもいいようにね(笑)。」

Q:トリポジ選手はどんなサッカー少年でしたか?
「お母さんに迷惑ばかりかけていました(笑)。外でサッカーばかりしていたので。『早く帰ってきなさい』とよく怒られていました。」

Q:アルゼンチンのどちらの出身ですか?
「ブエノスアイレスです。凄くきれいな街で、歴史もあります。一度行ったら惚れますよ、ブエノスアイレスは(笑)。」

Q:栃木のサポーターがブエノスアイレスに行くとして、オススメの観光スポットはありますか?
「見所はたくさんあります。アルゼンチンでは肉を良く食べます。僕はシュラスコがオススメです。あまり食べ過ぎたり、ワインを飲み過ぎると太るので注意してくださいね(笑)。」

Q:今までサッカーをしていて一番の思い出は?
「プロで初出場した試合、ヨーロッパに始めて行った時に出場した試合、サントスでリベルタドーレス杯に出た時も思い出深いです。日本に来てプレーすることも、それほど多くの選手ができることではないので思い出深くなると思います。できれば長く日本でプレーして、他のアルゼンチン人に扉を開きたいと思っています。」

Q:趣味は?
「映画を観たり、友達とネット電話で話したり、レストランで美味しいものを食べるのが好きですね。日本では日本語を勉強したいと思っています。できれば日本をもっと知ってから旅行もしたいですね。」

Q:ブエノスアイレスが歴史のある街ということなので、京都などはどうですか?
「京都を一通り巡るのに、どれくらい必要ですか?3日くらい?」

Q:今季は京都サンガとの試合がありますよ。
「試合後に残って観光しようかな?(笑)。冗談です。休みの日に行きたいと思います。」

Q:憧れているプレーヤーはいますか?
「バティストゥータです。映像を観たり、バティストゥータのことを調べたりして、プレーを真似するようになりました。」

Q:バティストゥータ選手はフランスワールドカップの日本戦でゴールを決めている選手です。
「日本対アルゼンチンだったら、アルゼンチンが勝たなければいけませんよね(笑)。」

Q:トリポジ選手の中にも将来はアルゼンチン代表という夢があると思いますが。
「今は目標から離れていますが、いずれは。今はできるだけ多くのゴールを取り、栃木が昇格できるように頑張るだけです!」

Q:トリポジ選手ご自身で性格を分析してください。
「周りの人の話を聞いて学ぶ姿勢があると思います。落ち着いているとも思いますよ。良いことが起こるように、いつも物事はポジティブに考えています。」

Q:好きな言葉はありますか?
「ゴールです(笑)。(少し悩んでから)Superação(壁を乗り越える力)はパウリーニョが好きな言葉だけど・・・僕もSuperaçãoで。皆が気に入っている言葉なのですからね。」

Q:今季の目標は?
「チームと個人の目標が叶えばいいと思っています。そのために栃木は僕を誘ってくれたと思っています。チームメイトと練習して、試合ではハードワークできるように頑張ります。」

Q:ファン・サポーターへのメッセージをお願いします。
「早くファン・サポーターの皆さんにお会いしたいです。ファン・サポーターの皆さんの力が必要なので、力をもらえることを期待しています。僕達とサポーターの関係性を良くして、皆で成功できるようにしたいですね。」

Q:栃木のサポーターは熱く、激しく応援してくれます。
「栃木のファン・サポーターの皆さんに、アルゼンチンの歌をスペイン語でお教えしますよ!」

Q:グラシアス(ありがとうございました)。
「(日本語で)どういたしまして。」

(後編)