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試合

結果(詳細)

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第34節 2018/09/22(土) 17:03〜 西京極(5,299人) 晴 主審:鶴岡 将樹 副審:福岡 靖人 , 村田 裕介

京都サンガF.C.
試合終了
0-2
0 前半 2
0 後半 0
栃木SC
京都サンガF.C.

監督 ジュロヴスキー

先 発
  • GK 21 清水 圭介
  • DF 6 本多 勇喜
  • DF 15 染谷 悠太
  • DF 17 牟田 雄祐
  • DF 24 増川 隆洋
  • DF 30 石櫃 洋祐
  • MF 44 庄司 悦大
  • MF 22 小屋松 知哉
  • MF 31 ジュニーニョ
  • MF 41 金久保 順
  • FW 20 カイオ
控 え
  • GK 34 若原 智哉
  • DF 4 田中 マルクス闘莉王
  • DF 39 黒木 恭平
  • MF 8 重廣 卓也
  • MF 14 仙頭 啓矢
  • FW 9 レンゾ ロペス
  • FW 13 岩崎 悠人
ゲームイベント
交代
京都
46*' MF 31 ジュニーニョ → DF 4 田中 マルクス闘莉王
59' MF 22 小屋松 知哉 → FW 9 レンゾ ロペス
72' DF 17 牟田 雄祐 → MF 14 仙頭 啓矢
栃木
72' FW 49 アレックス → FW 13 上形 洋介
87' FW 14 西谷 和希 → MF 2 西澤 代志也
90+2' MF 29 川田 拳登 → MF 6 古波津 辰希
イエローカード
京都
56' 30 石櫃 洋祐
59' 15 染谷 悠太
栃木SC

監督 横山 雄次

先 発
  • GK 1 竹重 安希彦
  • DF 42 パウロン
  • DF 19 服部 康平
  • DF 17 福岡 将太
  • MF 29 川田 拳登
  • MF 5 ヘニキ
  • MF 11 岡﨑 建哉
  • MF 26 夛田 凌輔
  • FW 49 アレックス
  • FW 14 西谷 和希
  • FW 37 浜下 瑛
控 え
  • GK 33 石川 慧
  • DF 27 久富 良輔
  • MF 6 古波津 辰希
  • MF 2 西澤 代志也
  • MF 20 端山 豪
  • FW 16 榊 翔太
  • FW 13 上形 洋介

チームスタッツ

京都サンガF.C.
合 計
栃木SC
シュート数
  • DF 4 田中 マルクス闘莉王1
  • DF 30 石櫃 洋祐2
  • MF 41 金久保 順1
  • FW 9 レンゾ ロペス1
  • FW 20 カイオ4
  • DF 17 福岡 将太2
  • MF 5 ヘニキ2
  • MF 29 川田 拳登1
  • FW 14 西谷 和希1
  • FW 49 アレックス1
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

・失点をしないこと
・もう一点取りに行こう
・最後までハードワークを続けること

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

■横山雄次監督

「遠いアウェイの地でしたが栃木のサポーターにたくさん駆け付けていただき、熱い声援をいただきました。栃木は3連敗をしてしまっている中でのアウェイゲームでしたので、ファン・サポーターの声援は大きな力になりました。今日は勝点3が獲れたことがすべてですし連敗を止めることばできて良かったと思っています。ただ、当たり前ですが、まだリーグ戦は続きますので、今日の良かった点、悪かった点を振り返って、次の試合に繋げられるように準備したいです」

――幸先よく2点が先行できました。想定していたファーストバトル、セカンドバトルがうまくいっていた時間帯だったと思います。今日の狙いと、2点先行するまでうまくできた部分を振り返ってください。 

 「今日は試合の入りから、今おっしゃられたファーストバトルとセカンドバトルの勝負でどちらがゲームを有利に進めるか、というところで立ち上がりは非常に良かったと思います。相手を押し込んだ中で、そこでゴールが獲れないと……となるのですが、今日はゴールを獲れました。それがいい意味で選手たちが躍動する、吹っ切れるようなゴールになったのではと思います」

■アレックス選手

――ゴールシーンを振り返ってください。

「カウンターアタックの状況で、ヘニキがボールを運んでくれて、サイドにボールが渡り、そのクロスボールをしっかりとヘディングで当てることができました」

――周りの選手たちからはどんなサポートがありましたか。

「自分のデビュー戦だったので、味方から常にいい声がかかっていました。動き出しのタイミングをどう合わせるか、常にボールを受けられるような状態でいよう、という声もあったし、そういう声にすごく助けてもらいながらプレーできましたね」

■福岡将太選手

――先制ゴールはニアで服部選手が逸らしたファーサイドのボールでした。

「熊本戦でもそうでしたが、あそこのニアサイドは競り合いを勝ってくれるし、信じて走れるので、いい感じでゴールが奪えてよかったです」

――これで連敗を止めました。

「連敗したことでサポーターに心配をかけてしまったと思います。でも、ここからまた連勝していけば上位に食い込めると思うので、まだまだ諦めないで、一歩一歩上を目指して戦いたいです」

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