GAME
試合

結果(詳細)

試合日程へ

第7節 2017/05/07(日) 13:03〜 栃木グ(4,459人) 晴のち曇 主審:山岡 良介 副審:金次 雄之介 , 橋本 真光

栃木SC
試合終了
0-0
0 前半 0
0 後半 0
ギラヴァンツ北九州
栃木SC

監督 横山 雄次

先 発
  • GK 15 ジョニー レオーニ
  • DF 26 夛田 凌輔
  • DF 18 坂田 良太
  • DF 5 尾本 敬
  • DF 7 菅 和範
  • MF 38 宮崎 泰右
  • MF 2 西澤 代志也
  • MF 16 仙石 廉
  • MF 8 廣瀬 浩二
  • FW 21 牛之濵 拓
  • FW 19 服部 康平
控 え
  • GK 1 竹重 安希彦
  • MF 24 和田 達也
  • MF 11 岡﨑 建哉
  • MF 14 西谷 和希
  • MF 10 杉本 真
  • FW 13 上形 洋介
  • FW 9 竹中 公基
ゲームイベント
交代
栃木
56' MF 8 廣瀬 浩二 → MF 14 西谷 和希
70' FW 19 服部 康平 → FW 9 竹中 公基
75' DF 18 坂田 良太 → MF 10 杉本 真
北九州
61' MF 15 神崎 大輔 → MF 10 井上 翔太
79' FW 11 池元 友樹 → MF 7 茂 平
83' GK 1 山岸 範宏 → GK 21 高橋 拓也
イエローカード
栃木
69' 19 服部 康平
北九州
12' 3 福森 健太
24' 15 神崎 大輔
59' 17 加藤 弘堅
87' 19 川島 大地
ギラヴァンツ北九州

監督 原田 武男

先 発
  • GK 1 山岸 範宏
  • DF 3 福森 健太
  • DF 17 加藤 弘堅
  • DF 19 川島 大地
  • DF 41 刀根 亮輔
  • MF 15 神崎 大輔
  • MF 20 花井 聖
  • MF 24 小野寺 達也
  • MF 29 小谷 健悟
  • FW 11 池元 友樹
  • FW 25 小松 塁
控 え
  • GK 21 高橋 拓也
  • DF 2 石神 直哉
  • DF 28 福田 俊介
  • MF 7 茂 平
  • MF 10 井上 翔太
  • FW 9 水永 翔馬
  • FW 14 平井 将生

チームスタッツ

栃木SC
合 計
ギラヴァンツ北九州
シュート数
  • DF 5 尾本 敬1
  • MF 8 廣瀬 浩二1
  • MF 10 杉本 真2
  • FW 19 服部 康平1
  • DF 3 福森 健太1
  • MF 10 井上 翔太1
  • MF 15 神崎 大輔2
  • MF 29 小谷 健悟3
  • FW 25 小松 塁4
CK
直接FK
間接FK
PK
GK
オフサイド

ハーフタイムコメント

栃木SC

横山 雄次 監督
・前半と同じように粘り強く戦おう
・後半は気持ちが強い方が勝つ
 絶対に勝ち切ろう!

総評(試合終了後の栃木SCのコメント)

◇横山 雄次 監督

GWの最終日にホームで迎える試合だったので、とにかく勝ち点3をとってサポーターやファンの方を喜ばせる試合にしたかったのですが、結果は引き分けで目標の勝ち点3を取ることができず残念に思っています。ただ、今日のゲームで言うと、選手達はファイトしたり、ハードワークするところは非常によくやってくれたと思っています。今日のゲームはそこがポイントになると思っていましたし、北九州さんは昨季までJ2を戦っていたチームということで、その部分や個人で負けないように戦ってくれていたと思っています。
ただ、今日の引き分けを生かすには、次の土曜日のFC東京U-23との試合で勝ち点3を取ることが大事になると思っていますので、次こそ勝ち点3をとれるようにまたしっかり準備して臨みたいと思っています。

◇菅 和範 選手(背番号7 DF)

僕自身、チャンスととらえて、試合に出てチームを勝たせることが目標だったので、結果が出なかったことは残念です。4バックのサイドバックは昨年からやっていたポジションだったので、違和感なくプレーできましたが、満足できる結果ではないです。
色んなアクシデントがあった中で、チームとしてひとつになれたゲームかなと思いますし、間違いなく次に繋がると思います。僕にとっては最大のチャンスでしたので、そのチャンスを色んな人の為に掴みたいという気持ちもありましたが、引き分けで終わってしまいそのチャンスを掴みきれなかったので、また一からしっかりと練習に取り組んで、そういうチャンスを自分のものに出来るようにやっていきたいです。

◇仙石 廉 選手(背番号16 MF)

相手チームには良い選手がたくさんいて、個人の力に警戒しながら組織的に戦うという部分は出来ていたと思うので、良い部分は継続しつつ、勝ち切れなかった、取りきれなかった2ポイントをプラスする作業をもっともっとみんなで精度を上げてやっていきたいと思います。
守備の部分はハードワークできていたと思いますし、そういったなかでチャンスの数を増やさないといけないですし、この守備をしながら攻撃に出ていくパワーの部分をもっとみんなで上げていきたいなと思います。

―次節に向けて
全ての試合で勝利を目指して戦っていますので、もう一度良い準備をして次こそ勝ち点3をとれるように頑張っていきたいです。

フォトギャラリー