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2019シーズンに関する Jリーグクラブライセンス交付について

栃木SCでは、クラブライセンス交付第一審機関(FIB)から「2019シーズン J1クラブライセンス」の交付を受けましたのでお知らせします。

ただし、Jリーグからは以下の通知が届いております。


【B等級基準の未充足による制裁】
制裁対象となっているスタジアムは、栃木県グリーンスタジアム(屋根不足)


■J1クラブライセンス

順位等の要件を満たしていれば、2019シーズンはJ1・J2に残留または昇格することができる

※詳細は、<クラブライセンス交付第一審機関(FIB)決定による 2019シーズン Jリーグクラブライセンス判定について>をご覧ください。


「この度、Jリーグから2019シーズンのクラブライセンス交付の通知を頂きました。
クラブライセンスを交付して頂くにあたり、株主様やスポンサー企業様をはじめ、自治体の皆様、後援会の皆様、ファン、サポーターの皆様など、多くの方々から継続的にご支援、ご協力を頂いてまいりました。
この場を借りて改めて御礼申し上げます。
今シーズン開幕前に発表させて頂いたKeep Moving Fowardの哲学の元、今後も多くの方に愛されるクラブを目指し前進し続けたいと思っております。引き続き栃木サッカークラブをどうぞ宜しくお願い致します。」

株式会社栃木サッカークラブ

代表取締役社長 橋本大輔





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