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【2018年度第3回「ゆめプロジェクト」学校訪問事業】宇都宮市立宝木小学校をジョニー レオーニ選手と福岡将太選手が訪問!

5月31日(木)に宇都宮市立宝木小学校をジョニー レオーニ選手、福岡将太選手、渡辺ブルーノ英男通訳、金澤祐介コーチ、浜嶋淳郎コーチが訪問し、同校の5年生を対象に2018年度第3回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。

選手の呼び名は「ジョニー」「みやぞん」という呼び方に決まり、子供たちとたくさん触れあっていました。

 

準備運動ではランニングをしながら選手とハイタッチをしたり、6人組になり鬼ごっこをしてウォーミングアップを行いました。

次にジョニー選手とみやぞん選手がゴールキーパーとなりPK対決、子どもたちは選手からゴールを決めようと真剣勝負!みんなナイスシュートを決めていました。

最後はお待ちかねのミニゲーム。男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。みんな夢中でボールを追いかけ、ゴールが決まると嬉しそうに選手とハイタッチ。子供たちは楽しそうに選手と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。

最後に選手達は子どもたちに、「自分の夢を日頃から口に出すように心掛けてください。両親、家族に感謝の気持ちを忘れないでください。」と伝えていました。

<ゆめプロジェクトとは> 

  栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。

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