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【フォトリポート】宇都宮大学×栃木SC連携協定事業 『ポルトガル語』を通した交流授業

国立大学法人宇都宮大学との連携協定に基づき、11月17日(金)にメンデス選手と渡辺ブルーノ英男通訳が宇都宮大学で開講されているポルトガル語の授業に参加しました。



まずは自己紹介。生徒さん一人ひとりとポルトガル語で挨拶をしていきます。


次はロールプレイングです。

「日常の挨拶」や「カフェでの注文」を想定した会話を行いました。


ロールプレイングの後は、ブラジルの観光地や食べ物についてお話をしました。

ブラジルのお祭り「カーニバル」の話になると、メンデス選手が「サンバ」を教える場面もありました。


最後は笑顔で記念撮影を行いました。



宇都宮大学と栃木SCでは、双方の人材や資源を通じて、より良い社会の形成に寄与することを目指しております。
短い時間ではありましたが今回の授業を通して、ポルトガル語やブラジルの文化への関心をより深めていただければ嬉しく思います。

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