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【2017年度第11回「ゆめプロジェクト」学校訪問事業】宇都宮市立清原北小学校を服部選手とメンデス選手が訪問しました!

10月5日(木)に宇都宮市立清原北小学校を服部康平選手、メンデス選手、平野昌彦普及コーチ、そして清原北小学校卒業の齋藤裕行エキップが訪問し、同校の5、6年生を対象に2017年度第11回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。

選手の呼び名は「はっとちゃん」「メンディー」という呼び方に決まり、子供たちとたくさん触れあっていました。

準備運動では2人でボールを1個持ち、落とさないように走ったりバックでスキップしたり、最後は相手のボールを落としあいました。

次は選手とPK対決です。選手から点を決めようと力強いシュートを蹴っていました。

最後はお待ちかねのミニゲーム。男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。みんな夢中でボールを追いかけ、ゴールが決まると嬉しそうに選手とハイタッチ。子供たちは楽しそうに選手と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。

最後に選手全員のサインが入ったフラッグを学校にプレゼントし記念写真をパシャリ。

みんないい笑顔です。

選手達は子どもたちに、「一人ひとりの夢は違うと思いますが、夢に向かうことは皆さん一緒なので諦めずに頑張ってください」と伝えていました。

 

<ゆめプロジェクトとは> 栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。

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