2017.04.16

試合情報

▼試合後の監督・選手コメント 2017明治安田生命J3リーグ 第5節 「栃木SC vs アスルクラロ沼津」

<試合結果>

栃木SC 2 - 1  アスルクラロ沼津
(前半)0 - 0
(後半)2 - 1

【得点者】
 52分 白石 智之(沼津)
 58分 廣瀬 浩二(栃木)
 93分 西谷 和希(栃木)

【交代(栃木のみ)】
 69分 服部 康平 → 竹中 公基
 76分 廣瀬 浩二 → 西谷 和希
 84分 牛之濵 拓 → 和田 達也

【会場】
 栃木県グリーンスタジアム

【入場者数】
 3,591人



<スターティングメンバー>

◆栃木SC
GK 1 竹重 安希彦
DF 4 広瀬 健太
DF 5 尾本 敬
DF 17 福岡 将太
MF 38 宮崎 泰右
MF 2 西澤 代志也
MF 16 仙石 廉
MF 26 夛田 凌輔
FW 21 牛之濵 拓
FW 19 服部 康平
FW 8 廣瀬 浩二

控えメンバー
GK 23 川田 修平
DF 7 菅 和範
MF 11 岡﨑 建哉
MF 14 西谷 和希
MF 24 和田 達也
MF 28 安藤 由翔
FW 9 竹中 公基

監督 横山 雄次



◆アスルクラロ沼津
GK 20 石井 綾
DF 18 尾崎 瑛一郎
DF 28 谷口 智紀
DF 3 藤原 拓也
DF 2 藤嵜 智貴
MF 9 中村 亮太
MF 15 菅井 拓也
MF 7 鈴木 将也
MF 14 白石 智之
FW 10 青木 翔大
FW 19 薗田 卓馬

控えメンバー
GK 31 大西 勝俉
DF 22 徳武 正之
DF 8 河津 良一
MF 11 前澤 甲気
MF 50 染矢 一樹
FW 29 渡辺 亮太

監督 吉田 謙



<ハーフタイムコメント>

横山 雄次監督:
 ・我慢強く戦おう
 ・サポーターのためにゴールを決めて勝とう



<試合後の監督・選手コメント>

◇横山 雄次 監督
リーグ戦もなかなかすっきりとした勝ち方ができず、先週の天皇杯予選もグリスタで戦って負けてしまった中で、チームとして絶対に勝たなければいけないと思って臨んだ試合でした。スタジアムに着いた時から、サポーターの皆さんから熱い声援を送って頂いて、その気持ちが伝わってきましたし、その気持ちに答えようという選手の気持ちが最後のゴールに繋がって勝てたことは非常に良かったと思っています。ただ、冷静にゲームを見た時にまだまだ課題はありますし、リーグ戦も始まったばかりですので、課題をしっかりと修正して、次の試合が大事になると思いますので、勝ち点3をとれるようにしっかりトレーニングしていきたいと思っています。
―今まで出場機会がなかった選手達が活躍しましたね
竹重に関して言うと、昨シーズンもなかなか出場機会がない中で、試合に出られなくても腐ることなくトレーニングに取り組んでくれていましたので、タケ(竹重)の為にも今日は勝たなきゃいけないと選手達に話をしました。
和田に関しても一緒で、去年そして今年となかなか出場機会がない中で、監督である僕自身も申し訳ない気持ちがある中で、練習から一日も気を抜くことなくトレーニングに取り組んでくれていました。今週に関して言うと、相手を分析した中で達也(和田)のような特徴のある選手がいてくれたら勝ち点3に繋がると思いました。
僕自身も日々、トライ&エラーでやっていて、先週の試合で負けた時に「しっかり自分自身に矢印を向けていこう」という話を選手達にして、僕自身も監督として自分自身に矢印を向けたときに、改めて、練習からしっかりと選手を見てその試合に最適な選手を選ばないといけないと思ったなかで迎えた試合でした。
改めて、選手全員が戦力で、日々の練習からレギュラーだからスタメンだからというのは関係なく、チームとしてとにかく一日一日の練習から全員がしっかりとやっていくことが大事だなと僕も改めて確認することが出来ましたし、更にそういう風にやっていかないといけないなと思っています。


◇廣瀬 浩二 選手(背番号8 FW)
失点後にチーム全員が下を向くことなく、「失点したあとの最初のプレーの入りを大事にしよう」とピッチの中から良い声が出ていたので、我慢強く戦い続けることが大事だなと改めて感じました。
―廣瀬選手のゴールで試合を振り出しに戻しましたが
相手が康平(服部)をマークしていたので、その後ろにスペースがあるのも分っていたのでしっかり入っていこうと思っていました。ロングスローも自分達が我慢強く投げ続けていたなかで、康平がうまくボールを後ろへ流してくれたので良いゴールが生れました。相手の嫌なプレーをやり続けることが得点に繋がるチャンスになると思い、それをしっかりとやり続けたことが結果に表れて良かったです。
―廣瀬選手と交代で入った西谷選手も活躍しましたね
僕が出るときに我慢強く戦い続けることで絶対にチャンスはあるし、ホームで黄色く染まるスタジアムの中で、和希にも「絶対にチャンスがあるぞ」と言って交代しました。見事に結果を出してくれて嬉しいです。チーム全体としてこの一週間良いトレーニングができましたし、ベンチに入っていない選手も日々の練習から相手の嫌がるようなプレーをしますし、激しい紅白戦もできました。そういったトレーニングが実を結んだのかなと思います。ただ、僕達にとってはここからがスタートなので、またここから次の試合に向かってしっかり前に進んで行きたいと思います。


◇西谷 和希 選手(背番号14 MF)
相手も良いチームで楽な試合ではないということは想定していたので、想像通りの厳しい試合になりましたが、最後までチームが一丸となって勝利を目指したからこそ掴めた勝利だと思っています。
―ゴールシーンで会場が湧き上がりましたね
達也(和田)と泰右さん(宮崎)のコンビでしっかりと右サイドを崩してくれ、良いボールが上がってくると思い、しっかりと中で準備していたので、ゴールを決めることができました。先日の天皇杯予選で負けてしまい、ファン・サポーターの皆さんを裏切る形になってしまったので、僕達はリーグ戦に切り替えて、優勝するためにどうしても勝ちたかったので、勝つことができて本当に良かったです。
―ご自身のゴールについて振り返って頂けますか
自分のゴールやアシストでチームを勝利に導きたいと常に思っていますし、前節の藤枝戦では同点に追い付いてからもう一点取ることができなかったなかで、今日は自分のゴールで勝つことができて嬉しいです。


◇和田 達也 選手(背番号24 MF)
自分が出たらチームが勝つことを意識して試合に臨みましたので、勝利することができて良かったです。
―西谷選手のゴールは和田選手からのパスでしたね
とにかく厳しいところにボールを入れていくこと、そして貪欲にゴールを狙うことを横さん(横山監督)から言われていましたので、考えるというより身体が勝手に動いて、良いこところにボールが流れて、和希くん(西谷)も良いところに入ってきて点を取ってくれたので良かったです。
今まで出場機会が少なかったのですが、横さんもずっと僕を見てくれていたので、その期待に応えたいという気持ちでプレーしました。初めてチームの力になれたことを少し実感していますし、サポーターの皆さんと喜び合うことができ本当に嬉しかったです。
―今後へ向けて
チームはJ3優勝してJ2に昇格するために頑張っていきますので、僕も力になれるようにこれからも頑張っていきたいと思います。



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