●田村　仁崇 選手：
「とにかくチームの為に、全力で自分の力を出せるように頑張る。」


●石舘　靖樹 選手：
「４試合の出場停止が終わり、ようやく試合に出場出来るという時に怪我をしてしまい、大事な時期に６試合も出場できなかった。チームとサポーターの皆さんに迷惑をかけしまったことと、怪我をしてしまった悔しさを、残りの試合にぶつけたい。」


●赤井　秀行 選手：
「１対１の守備と、攻撃した時、点に絡めるようにプレーしたい。勝つことしか考えていない。」


●落合 正幸 選手：
「残りの１ヶ月を開幕の気持ちでリスタートしたい。応援してくれるサポーター・ファンの方々の顔を思い浮かべ、パワーにしたい。」


●高安　亮介 選手：
「怪我をして約３ヶ月、ようやく怪我から回復できた。この期間、チームの力になれないことで、とても悔しい思いをした。その想いを試合にぶつけていきたい。」

以上