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【フォトレポート】「がんばろう!!“とちぎの農産物”フェアinけんちょうde愛ふれあい直売所における栃木SCによる応援キャンペーン」

本日、栃木県庁本館1階ロビーにて行われた、「がんばろう!!“とちぎの農産物”フェアinけんちょうde愛ふれあい直売所における栃木SCによる応援キャンペーン」(主催:栃木県・JAグループ栃木・とちぎ地産地消県民運動実行員会)に中津正修社長、佐藤悠介ドリームアンバサダー、栃木SC地域活性化推進部スタッフが参加しました。この企画は、震災による福島第1原子力発電所の事故に伴い、消費者に広がる農畜産物に対する不安を払拭するため、県民に向けて栃木の農産物が安全・安心であることを継続的に広くアピールするとともに、農産者の元気アップを図り、栃木県農業の復興目指す目的で行われました。

栃木SCスタッフは主に那須塩原市のホウレン草の販売のサポートをし、完売後はその他の販売所のお手伝いをさせていただきました。
本日、栃木県庁本館1階ロビーにて行われた、「がんばろう!!“とちぎの農産物”フェアinけんちょうde愛ふれあい直売所における栃木SCによる応援キャンペーン」(主催:栃木県・JAグループ栃木・とちぎ地産地消県民運動実行員会)に中津正修社長、佐藤悠介ドリームアンバサダー、栃木SC地域活性化推進部スタッフが参加しました。この企画は、震災による福島第1原子力発電所の事故に伴い、消費者に広がる農畜産物に対する不安を払拭するため、県民に向けて栃木の農産物が安全・安心であることを継続的に広くアピールするとともに、農産者の元気アップを図り、栃木県農業の復興目指す目的で行われました。

栃木SCスタッフは主に那須塩原市のホウレン草の販売のサポートをし、完売後はその他の販売所のお手伝いをさせていただきました。


福田富一栃木県知事と、中津正修栃木サッカークラブ代表取締役社長が、エールの交換を行いました。

福田富一栃木県知事と、中津正修栃木サッカークラブ代表取締役社長が、エールの交換を行いました。


栃木SCからは、選手全員からのメッセージ入りLフラッグを贈呈させていただきました。

栃木SCからは、選手全員からのメッセージ入りLフラッグを贈呈させていただきました。


栃木県からはホウレン草・トマト・イチゴなどの農産物をいただきました。

栃木県からはホウレン草・トマト・イチゴなどの農産物をいただきました。

佐藤悠介ドリームアンバサダーのサイン・握手会が行われました。農産物をお買い求めに来られたお客様、農産物を販売されていた皆様、栃木県職員の皆様など、様々な方がいらっしゃいました。
佐藤悠介ドリームアンバサダーのサイン・握手会が行われました。農産物をお買い求めに来られたお客様、農産物を販売されていた皆様、栃木県職員の皆様など、様々な方がいらっしゃいました。


来場者の皆様にも、栃木県の農産物に対しての応援メッセージを書いてもらいました。このフラッグは栃木SC選手たちからのメッセージ入りフラッグと共に栃木県庁1階に展示されます。

来場者の皆様にも、栃木県の農産物に対しての応援メッセージを書いてもらいました。このフラッグは栃木SC選手たちからのメッセージ入りフラッグと共に栃木県庁1階に展示されます。


イベント終了後、戴いた農産物(ホウレン草・トマト・イチゴ)を、栃木SC宇都宮フィールドでトレーニングを行っていた選手・チームスタッフへと届けました。

トマト大好き、河原選手。

イベント終了後、戴いた農産物(ホウレン草・トマト・イチゴ)を、栃木SC宇都宮フィールドでトレーニングを行っていた選手・チームスタッフへと届けました。

トマト大好き、河原選手。


大和田選手もトマトにかぶりつく。左手にはホウレン草を持っています。たくさん持ち帰りました。

大和田選手もトマトにかぶりつく。左手にはホウレン草を持っています。たくさん持ち帰りました。


落合選手はイチゴの甘さで疲れを癒します。「やっぱりイチゴはとちおとめだ」とコメント。

落合選手はイチゴの甘さで疲れを癒します。「やっぱりイチゴはとちおとめだ」とコメント。


パウリーニョ選手も甘いイチゴの差し入れでテンションが上がっていました。

パウリーニョ選手も甘いイチゴの差し入れでテンションが上がっていました。


栃木SCは、今後も栃木県と栃木県内の農家の皆様と共に、風評被害に立ち向かい、栃木県農業の復興を応援していきます。

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