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【JFL後期第9節:カターレ富山戦】試合終了後の柱谷幸一監督コメント

「(カターレ富山とは)勝点差が10あるので、この試合に勝ってさらに突き放したかった。結果が残せずに残念。前半の出来が凄く悪かった。前にボールが入らないし、思い切りのよさがなかった。トレーニングでやってきたことを出す強い気持ちが足りなかった。

右サイドは小林、岡田、2トップが絡んで崩せていた。左サイドは機能しなかった。途中から稲葉を入れて積極的にプレーしたことで、左サイドからもチャンスを作れるようになった。途中雨で中断したが、『しっかり集中を保って、我々にとっていい雨だったとなるようにプレーしよう』と話した。

後半はよくなった。トップにボールが入り、連動できた。1点を取ったことで同点、逆転のチャンスはあったが、一歩届かなかった。」

以上
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