2010.02.04

その他

【2010キャンプ:トレーニングマッチ】ヴァンフォーレ甲府戦の結果と監督・選手コメント

本日14:00より行いましたトレーニングマッチの結果をお知らせします。

30分×4本
<結果>
 1本目:0-0
 2本目:1-1
 3本目:0-0
 4本目:0-0
【得点者】リカルド・ロボ

<メンバー>
 1本目
   GK柴崎
   DF赤井、大久保、落合、那須川
   MFレオナルド、練習生、本橋、高木
   FWリカルド・ロボ、崔根植

 2本目
   GK飯田
   DF宇佐美、橋本、落合、入江
   MF岡田、練習生、米山、船山
   FWリカルド・ロボ、廣瀬

 3本目
   GK柴崎
   DF岡田、赤井、大久保、那須川
   MF杉本、鴨志田、本橋(→小野寺)、高木
   FWレオナルド、崔根植

 4本目
   GK飯田
   DF宇佐美、橋本、米山、入江
   MF杉本(→練習生)、鴨志田、小野寺、佐藤
   FW廣瀬、船山

=トレーニングマッチ後の監督&選手コメント=

●松田浩監督:
「今日は1人に2つのポジションをやってもらうなど、色々な選手の組み合わせを見ることに主眼を置いた。連続で1本目2本目と出るのではなく、1本目3本目と出場した選手もいたので、変則的でやり難かった部分はあったのかもしれない。
 1、2本目はちょっとピリッとしなかった。それはディシプリンの問題だと思う。個人個人でフィーリングがいい時と悪い時がある。ちょっとボールが繋がらないからといってイライラしたり、がっかりすることでリズムが悪くなった。フィーリングが悪い時には悪いと受け止めて、やるべきことに集中すればいいのに、プレーに集中できていなかった。お互いにまだ分かりあえていないからシンプルにプレーすればいい。阿吽の呼吸ができていないならば声を掛け合えばいい。例えば、「ワンタッチ」、「裏に出せ」など。言い合うことで誤解がなくプレーできるのだから、もっと言い合うべきだと伝えた。そのことで3、4本目は一生懸命やってくれた。3本目は特に根植(崔)、レオ(レオナルド)、杉本で上手くボールを取れていた。最低限シュートには持っていって欲しいが、守備面での狙いは出ていたと思う。
 ロボは全然フィーリングがなかったが、難しいシュートを決めたと思う。昨日のトレーニングでもアクロバティックなシュートを枠に決めている。そういったことは教えてできるのもではない。元々、本人が持っているもの。トレーニングマッチでの2試合連続ゴールは実績通りの結果だと思う。」

●赤井秀行選手:
「コンビネーションプレーが攻撃の時には出たところもあるが、1本目の試合は内容がよくなかった。ファウルの後にプレーが止まってしまうなど、気持ちの切り替えが上手くできなかった。本数を重ねるにつれてよくなったが、1本目からしっかりとやらなければいけない。この前の浦和戦の時もそうだったが、自分達の陣地で相手にセットプレーを与えた時には早く準備を整えなければいけないと思う。」

●崔根植選手:
「新しい選手が入ったが、まだコンビネーションができたとは言い切れない。少しずつ自分も新しい選手と合わせていきたい。開幕までにあと1カ月しか残っていないので、決定率を上げられるようにトレーニングを積んでいきたい。Jステップの施設は充実していて、いい環境でキャンプ期間を過ごせるので、コンディションを上げるために全力で残りの期間トレーニングに臨みたい。」

●柴崎邦博選手:
「今日はミスもあったし、全員の意識が同じではなかったと思う。1本目は特にアラートではなかった。サッカーはチームでプレーするので全員が意思統一しなければいけない。でも、チーム戦術に関してはこれから徐々に良くなっていくと思う。まだ時期的には間に合うので、チーム戦術が浸透していないということが分かってよかったと思う。これから連携を深められればいい。残りのキャンプ期間は、今日の試合でまた課題が見つかったので、課題を克服したいと思う。課題を乗り越えることで充実感を得られるので、自分で課題を作ってもいいし、与えられた課題でもクリアにしたい。」

●リカルド・ロボ選手:
「今日のコンディションは100%ではなかったが、体調が悪かったわけではない。いつもコンディションが100%とは限らない。ゴールはブラジル人ならではのアドリブが利いていたと思う(笑)。ゴールに背を向けた状態だったので、ゴールの位置が分からずにちょっと難しかったが、反転シュートは打ち慣れているので感覚で決めることができた。チーム戦術に関しては監督のやり方に合わせられると思うので、徐々にチームのスタイルに馴染んでいきたい。」