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【2019年度第14回「ゆめプロジェクト」学校訪問事業】宇都宮市立雀宮東小学校を浅沼優瑠選手、和田達也選手が訪問しました!
11月13日(水)に宇都宮市立雀宮東小学校を浅沼優瑠選手、和田達也選手、平野昌彦普及コーチが訪問し、同校の児童、5年生を対象に2019年度第14回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。
浅沼優瑠選手の呼び名は「すぐちゃん」、和田達也選手の呼び名は「たっちゃん」に決まりました。
準備運動ではパスの練習、ドリブルの練習をしました。
パス練習の前にすぐちゃんが児童に対し、パスのコツを教えていました。
次はお待ちかねのミニゲーム!
男の子も女の子も白熱したゲームとなり、最後まで児童たちは楽しそうに選手達と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。
最後に選手から児童たちに、「今日はありがとうございました。皆さんが一生懸命サッカーをやってくれてとても楽しかったです。」と伝えていました。
最後に代表の児童から挨拶をいただき、栃木SCからは選手のサインが入ったフラッグを学校にプレゼントいたしました。
<ゆめプロジェクトとは>
栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。