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【2019年度第10回「ゆめプロジェクト」学校訪問事業】宇都宮市立清原中央小学校を榊翔太選手と福田健介選手が訪問しました!

10月10日(木)に宇都宮市立清原中央小学校を榊翔太選手、福田健介選手、平野昌彦普及コーチが訪問し、同校の6年生を対象に2019年度第10回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。 


選手の呼び名は榊選手が「しょうちゃん」福田選手が「ふくちゃん」という呼び方に決まり、子供たちとたくさん触れあっていました。 準備運動では4人組でボールをパスしたり、ドリブルをしたりしながら体をあたためました。

PK対決では選手からゴールを決めようと、おもいっきりシュートを打っていました。

次はお待ちかねのミニゲーム!男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。最後まで生徒たちは楽しそうに選手達と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。

次はお待ちかねのミニゲーム!

男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。最後まで生徒たちは楽しそうに選手達と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。

選手への質問タイム!「子供の頃の夢は何ですか?」の質問に対して榊選手は「夢というよりも自分のやりたいことをやっていました。色々やった中でサッカーと出会えてプロとになる夢を持ちました。」と答えていました。さらに福田選手は「試合に出られない時どんな気持ちですか?」に対して、「悔しい気持ちだけど練習でも100%を出して、全力で楽しみながら悔いのないようにやっています。」と答えていました。

選手への質問タイム!

「子供の頃の夢は何ですか?」の質問に対して榊選手は「夢というよりも自分のやりたいことをやっていました。色々やった中でサッカーと出会えてプロとになる夢を持ちました。」と答えていました。さらに福田選手は「試合に出られない時どんな気持ちですか?」に対して、「悔しい気持ちだけど練習でも100%を出して、全力で楽しみながら悔いのないようにやっています。」と答えていました。

最後に選手は生徒たちに、「今日は楽しい時間をありがとうございました。皆さんとサッカーができてとても元気をもらえました。チームに帰っても全力で頑張ります。」と伝えていました。最後に代表の生徒から挨拶をいただき、栃木SCからは選手のサインが入ったフラッグを学校にプレゼントいたしました。

最後に選手は生徒たちに、「今日は楽しい時間をありがとうございました。皆さんとサッカーができてとても元気をもらえました。チームに帰っても全力で頑張ります。」と伝えていました。最後に代表の生徒から挨拶をいただき、栃木SCからは選手のサインが入ったフラッグを学校にプレゼントいたしました。

<ゆめプロジェクトとは>栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。

<ゆめプロジェクトとは>

栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。

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