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【2019年度第4回「ゆめプロジェクト」学校訪問事業】宇都宮市立国本中央小学校をヴィニシウス選手と久富良輔選手が訪問しました!

7月10日(水)に宇都宮市立国本中央小学校をヴィニシウス選手、久富良輔選手、平野コーチが訪問し、同校の6年生を対象に2019年度第4回目の「ゆめプロジェクト」学校訪問事業を実施しました。


選手の呼び名はヴィニシウス選手が「ヴィニちゃん」久富選手が「ドミさん」という呼び方に決まり、子供たちとたくさん触れあっていました。

ヴィニシウス選手のキック力に生徒の皆さんから歓声が上がりました。

準備運動では3人組でボールを持ちながら、選手にボールを取られないように頑張っていました。選手にボールを取られたら必死に取り返しに行っています。

PK対決では選手からゴールを決めようとおもいっきっりシュートを打っていました。周りの応援も白熱していました。

お待ちかねのミニゲーム。男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。みんな夢中でボールを追いかけ、生徒たちは楽しそうに選手と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。

お待ちかねのミニゲーム。

男の子も女の子も白熱したゲームとなりました。みんな夢中でボールを追いかけ、生徒たちは楽しそうに選手と一緒にボールを追いかけサッカーを楽しんでいました。

選手達は児童たちに、「自分の好きなことを仕事にできることはとても幸せなことです。諦めないで夢を追いかけてください。そして、夢を叶えるためには常に感謝の気持ちを忘れないでください」と伝えていました。最後に選手全員のサインが入ったフラッグを学校にプレゼントいたしました。


<ゆめプロジェクトとは> 
栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。

選手達は児童たちに、「自分の好きなことを仕事にできることはとても幸せなことです。諦めないで夢を追いかけてください。そして、夢を叶えるためには常に感謝の気持ちを忘れないでください」と伝えていました。最後に選手全員のサインが入ったフラッグを学校にプレゼントいたしました。



<ゆめプロジェクトとは> 

栃木サッカークラブの社会貢献活動の一環として、選手・スタッフが学校において講話や実技を行い、スポーツを通じてこどもたちとの交流を図ることにより、子ども達の心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していくことを目的としています。

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