結果（詳細）
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第36節 2021/10/31（日） 14:03〜 栃木グ(3,713人) 曇 主審：榎本 一慶 副審：佐藤 貴之 , 塚田 智宏
| 0 | 前半 | 0 |
| 1 | 後半 | 2 |
監督 田坂 和昭
- GK 50 オビ パウエル オビンナ
- DF 33 黒﨑 隼人
- DF 5 柳 育崇
- DF 36 乾 大知
- MF 44 谷内田 哲平
- MF 14 西谷 優希
- MF 25 佐藤 祥
- MF 49 溝渕 雄志
- FW 31 豊田 陽平
- FW 32 畑 潤基
- FW 29 矢野 貴章
- GK 1 川田 修平
- DF 20 三國 ケネディエブス
- MF 10 森 俊貴
- MF 11 ジュニーニョ
- MF 17 山本 廉
- MF 41 松本 凪生
- FW 19 大島 康樹
- 栃木
-
57' FW 31 豊田 陽平 → MF 11 ジュニーニョ
57' MF 44 谷内田 哲平 → MF 10 森 俊貴
76' MF 14 西谷 優希 → MF 41 松本 凪生
76' FW 32 畑 潤基 → MF 17 山本 廉
85' MF 25 佐藤 祥 → DF 20 三國 ケネディエブス
- 山形
-
63' MF 41 中原 輝 → FW 20 マルティノス
63' MF 35 樺山 諒乃介 → MF 17 加藤 大樹
81' FW 14 山田 康太 → MF 25 國分 伸太郎
81' FW 9 ヴィニシウス アラウージョ → FW 39 林 誠道
85' DF 23 熊本 雄太 → DF 19 松本 怜大
- 山形
-
40' 9 ヴィニシウス アラウージョ
監督 ピーター クラモフスキー
- GK 44 藤嶋 栄介
- DF 31 半田 陸
- DF 2 山﨑 浩介
- DF 23 熊本 雄太
- DF 6 山田 拓巳
- MF 41 中原 輝
- MF 15 藤田 息吹
- MF 18 南 秀仁
- MF 35 樺山 諒乃介
- FW 9 ヴィニシウス アラウージョ
- FW 14 山田 康太
- GK 1 ビクトル
- DF 19 松本 怜大
- DF 28 吉田 朋恭
- MF 17 加藤 大樹
- MF 25 國分 伸太郎
- FW 20 マルティノス
- FW 39 林 誠道
チームスタッツ
栃木SCモンテディオ山形- DF 5 柳 育崇1
- DF 33 黒﨑 隼人1
- MF 10 森 俊貴1
- MF 11 ジュニーニョ1
- MF 44 谷内田 哲平1
- FW 29 矢野 貴章2
- FW 32 畑 潤基2
- DF 31 半田 陸1
- MF 15 藤田 息吹3
- MF 18 南 秀仁1
- FW 9 ヴィニシウス アラウージョ2
- FW 14 山田 康太1
ハーフタイムコメント
栃木SC
・アラウージョ選手のマークをしっかりついていこう
・最後の深い位置を突いていこう
・入りから集中すること
総評（試合終了後の栃木SCのコメント）
■田坂和昭監督
多くのサポーターが駆けつけてくれたグリスタでの試合で、なんとか勝点3を取りたかったですが、選手もできることはやってくれたと思っています。もちろん負けて悔しいですが、攻撃のところでも前々回や前回の試合よりも良い形を作れていましたし、守備でも相手の右サイド、左サイドそれぞれの攻撃の違いもしっかり把握しながら戦っていました。最後に交代した選手でやられてしまったというところは相手の選手層の厚さというところもありますが、そのなかでも最後までよく走って戦っていたと思います。
まだ足りないところはあり、攻撃面でもラストのパスが通っていればとか、攻撃のところでもフィニッシュの精度があればなど足りない部分はありますが、そういったところはまたトレーニングをしながら積み上げていきたいです。特に後半リードされてから我々のスタイルをみんなが出していたので、次の試合もすぐに来ますので良い準備をしてのぞみたいと思います。
■柳育崇選手
ー1-2での敗戦の要因をどう捉えていますか
最初の後半の立ち上がりはみんなで声をかけてはいたのですが、もう少し良い入りをしないと今日のような相手に対しては失点してしまうというところと、2失点目のところもちょっとした隙を突かれてしまい、些細なところで勝負が決まってしまうというところは身をもって感じました。この経験を残りの6試合へ向けてどう活かしていくかが僕たちにとって大事だと思いますのでもう一回みんなで話し合っていきたいなと思います。
ー内容より結果という時期でもあると思いますが、残りの試合で大切にしていきたいことはどのようなことでしょうか
負けた後にこそチーム力が大事になってくると思いますし、試合に出た選手、出なかった選手、一人ひとりがチームの勝利のため、チームのためにどれだけできるのかというのが残りの6試合何よりも大事だと監督がおっしゃっていたので、そこをもう一度選手が感じてどう行動に移せるかが大事になってくると思います。
■畑潤基選手
ー2試合ぶりのプレーでしたが、今日の試合を振り返ると
勝てなかったので、納得はしていないです。自分自身も決められる場面もありましたし、そこで決め切れる選手になりたいです。
ー残りの試合へ向けてはどう考えていますか
やることは変わらないですし、チームの為に走って、自分がおとりになって味方が点を取れるならその走りも惜しまずやって、守備で貢献できるのならそれも惜しまずやって、それがチームの勝利に繋がると思うので今と変わらず走りまくって残りの6試合を戦っていきたいです。
