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2010年3月13日(土)
【2010J2第2節:柏レイソル戦】試合に向けた監督・選手コメント

●松田浩監督:
「柏戦では先手を取っていくために、状況に応じていい判断ができるかどうかがポイントになってくる。例えば、相手のプレスが強ければ、圧力を受けないように裏にボールを送り込み、こっちが前向きにプレーするなど、いい判断を主体的にやっていくことが大切になる。そして、先手を取っていく気持ちが持てるかも重要になると思う。柏は質の高いチームだと思うが、大分の戦い方を参考にし、柏の個の力を警戒した戦い方をしたい。我々がコレクティブに意思統一した試合をすれば、十分に勝つチャンスはあると思う。アウェイでの水戸との開幕戦はどうしても取りたい試合だったが、残念な結果に終わってしまった。必ず最後にファン・サポーターの皆さんと喜ぶという強いイメージを持ち、ホーム開幕戦を戦い抜きたい。」

●岡田佑樹選手:
「水戸戦の前半は相手FWにボールが収まったことでペースを握られたと思う。こちらはボールを蹴るのか繋ぐのか、はっきりせずにチグハグな印象を受けた。攻守において栃木は意思統一が上手くいかないと試合運びが難しくなる。柏戦は、フランサに自由にプレーさせると危険なので、しっかりとブロックを作って対応したい。昨年のホーム開幕戦は負けているので絶対に勝ちたい。色々と支援をして頂いている地元の方々への恩返しの意味も込めて勝つしかない。試合を楽しみ、結果を残すことしか考えていない。」

●米山篤志選手:
「柏戦では自分達のリズムで進む展開は少ないかもしれないが、ボールをキープして自分達の時間を作り、相手をいなして得点を狙っていきたい。個人的にはリズムを作り出すことに力を尽くしたいと思っている。とにかく個々人が積極的にプレーし、駆け引きなどで相手を負かしたいと思うなど、自分達がこれまでやってきたことを前向きに表現することが大切になると思う。自分の仕事をそれぞれが全うすれば、球際などの局面で負けなければ、柏を苦しめ、最後に笑える展開に持ち込めるはず。勝つために全力を尽くしたい。」

●宮本亨選手:
「水戸との開幕戦では気合は入っていたと思うが、気持ちで上回ることができずに、相手のプレッシャーを受けたことでロングボールを蹴る展開が多くなってしまったように思う。今週1週間は『とにかく自分達のサッカーをやろう』と、連動した守備ができるように意思統一をした。今年のチームコンセプトである『コミットメント(懸ける気持ち)』が開幕戦では足りず、球際などで後手を踏んだので、柏戦では局面で先手を取れるようにしたいと思う。柏は個人の能力が高いが、DFラインは組織的に守るので、前線の選手にはゴールを取ってもらいたい。栃木が先制点を取れるような試合運びをしたいと思う。栃木のファン・サポーターの皆さんと一緒に戦っている姿を、グリスタで柏の選手やファン・サポーターには見せたいと思っている。」